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我が家の地下水利用のエコキュート給湯器が18年目に入りました。過去、湯船給湯用の混合弁と浴室内リモコンが壊れて4万5千円程の出費はありましたが、何とか今でも働いてくれます。現在は蛇口側の混合弁が壊れて冬の時期、時々のh59エラーコードが出ます。だからと「故障した、使えない」と慌てる必要は無く、弁用のサーボモーターを外して漏電遮断器切り入りの再稼働で使っています。これは湯温調整が出来ないだけで日常使用には支障ない、普段蛇口側の湯温調整なんてやります?下モーターは外しっぱなし湯温調整したいならバルブをペンチなどで回す18年前はパナソニックではなくナショナルで注意シールも色あせ労わりながら、もう少し頑張ってもらいましょう。AdobeStockPIXTA18年目のエコキュート給湯器労わりながら使っている
電気製品が壊れ始めた 井戸ポンプからエコキュート 建築後17年
何処のお宅も多分そうで、家を新築すると電気製品も新しくとなります。我が屋もそうで新築時、家電品も全て新品に替えました。それから17年、最初の不調は井戸ポンプで、本体とジェット部分の交換。(深井戸用)次にエアコンのルーバーモーターを3個交換して、当時のナショナル製。(現パナソニック)(交換したモーター)そして現在はエラーコードH59、エコキュートの不調。(ナショナルの場合)この症状についてはネット検索すると一杯記事があって、給湯混合弁の不調不良だと書いてある。我が屋も1年ほど前から頻繁に出るH59で、今は寒い朝に時々発生します。紺合弁部分は開閉用のサーボモーター(左)と弁(右)の組み合わせで、紺合弁は右の4つネジの付いた一体部分。その弁の部分が動き固くなり、モーターの回転異常など検出してマイコンがエラーを出...電気製品が壊れ始めた井戸ポンプからエコキュート建築後17年