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にほんブログ村 昨日4/8(火)高知から一人で帰ってきました帰る途中、道の駅みかわの桜は見頃高知は開花が全国一早かったのでもう見頃は過ぎてます4/6(日)は孫…
やまと26歳(嘘w)、一人旅やってます!(ヨロン島編)その6
ちょうど見ごろを迎えたヨロン島の寒緋桜 ヨロン島2日目。今日はとことん観光する日と最初から決めていた。 昨日、シュノーケリングをした人が百合が浜に上陸したという話を聞いて、水着も持ってきているし、レンタカーなので現地合流でツアーに参加できるし・・と、百合が浜上陸も捨てがたかったのだが、とにかく今日は寒い。なぜか、寒いのだ。風が吹くともっと寒い。 寒さに弱い私は、海に入ることをやめることにした。ここで無理して風邪でも拗らせたら旅行が台無しになってしまうからだ。昔、友達と一緒に小笠原に行った時に曇り空で寒かったにも関わらず、1月1日が海開きだというので一人だけ正月から海に入ったものの夜になって微熱…
にほんブログ村 元旦の昨日は雲一つないド快晴ホボホボホボアルコール依存症の私ぱらのいあですが昼から呑むのは正月くらい今回はいつ高知へ来れるか判らなかった…
にほんブログ村 12/20(金)高知に舞い戻ってきました高知に来る途中の一人ランチは久万高原町の豚太郎此処では初めてのやきめし(680円)を注文チャーハンぢゃ…
須賀神社に参拝した後は、車で6分ほどの場所にある「琴平神社」へ⛩️こちらで須賀神社の御朱印も頂けますけっこう急な階段💦拝殿✨👏ここには朱い龍がいます🐉宮司さん…
にほんブログ村 きょうウォーキングしてると金木犀の匂いが松山は2週間ほど前には金木犀の匂いがエグいくらいでしたが今は高知がエグいくらい匂ってます例年、他の所が…
にほんブログ村 6/6(木)夕方、半月ぶりに高知入り6/7(金)は朝も早よから嫁さんと牧野植物園で開催されているサボテンと多肉の販売会に並びます 翌6/8(土…
琴平神社について所在地とアクセス琴平神社は、北海道古平郡古平町大字新地町86番地に位置しています。公共交通機関は、余市駅からのバスのみとなるため、自動車での参拝が良いです。国道229号線から、日本海ふるびら温泉しおかぜに行くための道路の途中
ここ数年来気になっていた人形供養。毎年3月7日に、武州柿生琴平神社で人形和め浄火祭(人形供養)を執り行なっているというので、わが家の日本人形たちを供養に出しま…
にほんブログ村 12/28(木)高知入り12/29に孫たちとヤシーパークへランチの際、孫1号がいつもより食欲がありません家へ帰ると孫1号はかなりシンドそうで熱…
にほんブログ村 昨日、嫁さんを高知に残し私ぱらのいあだけ松山に帰ってきました23日(日)は朝からクライミングコンペ孫2号は初めてのコンペ 孫1号もガンガりまし…
にほんブログ村 3/17(金)に高知入り途中4日ほど私ぱらのいあだけ松山に帰りましたが、嫁さんはズぅ~と高知その間孫たちと牧野植物園~竹林寺に行ったり秦山公園…
金刀比羅宮(香川県琴平町)―階段地獄に要注意!こんぴらさんの頂上にあるものとは
古くから「こんぴらさん」で親しまれている金刀比羅宮に参拝するため、香川県琴平町にやってきました。今回は琴電琴平駅を起点に、こんぴらさんの参道をひたすら登り、本殿を目指したいと思います。▲琴電琴平駅を出発!駅からしばらくの間、土産物店が密集するエリアを進んでいきます。進んでも進んでも、あるのは土産物店と旅館ばかり!それだけ、古くから観光で栄えた場所だということです。昭和期はとくに、修学旅行定番の目的...
にほんブログ村 12/22(木)に高知に来てから半月が経ちました翌23日に観測史上1位の降雪がありましたが、それ以外はホボホボホボ快晴気持ちの良い天気が…
今回は長崎市北東部、現川町の山中にある琴平神社をめぐります。この神社の存在を知ったのは、JR現川駅を利用した時のことでした。当時、駅ホームで2時間ほど撮影しようと思い、現川駅を利用したのですが、その時にふと地図を見ると、近くに神社があることに気づきました。かなり山奥ながら、歩いて10分程度の近距離ということもあり、暇つぶしに行ってみたのです。▲琴平神社入口車1台分がようやく通れるほどの狭い山道を進むと、...
武州柿生 琴平神社(→神奈川県川崎市麻生区王禅寺東)の境内社である「福寿稲荷」は、江戸時代後期の1824(文政7)年に嬬恋稲荷総社(→群馬県、関東二十八カ国稲荷総社)から勧請したと伝わります。1846(弘化3)年に社殿を再建した際に「福寿稲荷大明神」と改称し、三座に稲荷大明神・多賀大明神・塩釜大明神を祀ったといいます。琴平神社では稲荷社・多賀社・塩釜社の3社をまとめて「お多賀さん」と呼びならわし、「福寿稲荷」と書きあら...
武州柿生 琴平神社(→神奈川県川崎市麻生区王禅寺)は、創建年代等の詳細は不明で『新編武蔵風土記稿』にも記載がありませんが、社伝によると戦国時代の1570(元亀元)年頃には創建されていたといいます。江戸時代初期の王禅寺村は、2代将軍徳川秀忠の正室・崇源院(→お江の方)の化粧料となり、代官として大久保長安や神谷弥五郎らが治め、年貢は酒井讃岐守に納められました。琴平神社が建つ場所は、1711(正徳元)年以前は「伊勢山」と呼...
久しぶりに武州柿生 琴平神社本殿(→神奈川県川崎市麻生区王禅寺東5丁目)を訪問しました。赤い大鳥居があるほうは儀式殿・社務所・摂社などがある場所で、「琴平神社」交差点を挟んだ石の鳥居と長い石段を登りきった高台にあるほうが本殿と拝殿になります。江戸時代後期の1826(文政9)年に建立された奥院にあたる本殿と拝殿を含む御社殿は、2007(平成19)年に放火によって全焼しました。本殿の天井には渡辺崋山(わたなべかざん)...
鐵神社(くろがねじんじゃ→神奈川県横浜市青葉区鉄町)は、高校ラグビーの強豪校として知られる私立・桐蔭学園のバスターミナルに参道・狛犬・鳥居がある神社です。鐵神社は、琴平神社(→神奈川県川崎市麻生区王禅寺)が管理しているため、御朱印などは琴平神社でいただけます。「鐵」は「鉄」の旧字体です。「由緒・沿革」を記した案内板によると、戦国時代中期の天文年間(1532年~1555年)に創建され、当時は青木明神・杉山明神と称し...