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こんな住宅街に定食屋さんあるの? って感じの所にあった定食屋へランチ。 (以前のブログ) 手作りのおかずがついてくるのが 定食屋さんのメリット。 でも どこのお店も古くて、老夫婦経営が
あちこちの定食屋さんをめぐっていたので (以前のブログ) 一番のお気に入りに行くのが遠のいていた。 (以前のブログ) 久々の訪問。 カツ丼と 冷やしたぬきうどんセット。 山菜がのってい
キャベツの芯をぬか漬けにしてみました。 キャベツのぬか漬けを知ったのは 原田ひ香さんの小説からです。 最初に出会ったのは「三人屋」 これを読んで キャベツのぬか漬けの存在を知りました。 そして 同じく原田ひ香さんの 定食屋「雑」 の中にも キャベツのぬか漬けが出てきて 何だか気になっていたのです。 先日キャベツを使った時に キャベツの芯を別にして残しました。 試しにキャベツの芯のぬか漬けを作ってみようと思いました。 夜に糠床に入れて 翌日の昼頃に出して食べたら 漬かりが浅い感じでした。 芯の部分は硬いので 24時間以上漬ける方が良いみたい。 葉っぱ部分はそれよりも短くても良い感じ。 何回か漬け…
原田ひ香さんの 定食屋「雑」 を読みました。 これは 定食屋「雑」の女店主 みさえさん と そこで働くようになった 沙也加さん の物語。 70代の みさえさん 30代の 沙也加さん 女ふたりの物語。 この物語に出てくる料理がおいしそう。 第1話は コロッケ コロッケ定食 食べた〜い。 でも近くには そんな定食屋さんはありません。 まっ 一番おいしいのは自分の作るコロッケなんですけれど。 第1話 コロッケ 第2話 トンカツ 第3話 から揚げ 第4話 ハムカツ 第5話 カレー 第6話 握り飯 エピローグ 不思議なことに 第2話で出てきた トンカツ が 昔 母が作ってくれていた 今でも時々 ワタシも…