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与える人 「小さな利他」で幸福の種をまく (単行本) [ 坂東 眞理子 ] 価格:1,650円(税込、送料無料) (2024/12/16時点) 楽天で購入 https://www.amazon.co.jp/%E4
坂東眞理子さん「高齢者は今すぐに捨てるべき」と説く残念な自意識、79歳の私は学び・・。
先程、ヤフージャパンが配信している記事を見ている中で、『「若いほうが美しい」は大間違い・・・坂東眞理子が「高齢者は今すぐに捨てるべき」と説く残念な自意識』、と題された見出しを見たりした。私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であり、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、私たちは子供に恵まれず、二人だけの家庭で、ささやかに過ごしている。こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活を丸19年半を過ごしてきた。そして私は何よりも認知症、心筋梗塞など恐れ、殆ど毎日のように自宅の周辺3キロ範囲にある遊歩道、公園、...坂東眞理子さん「高齢者は今すぐに捨てるべき」と説く残念な自意識、79歳の私は学び・・。
坂東眞理子さんの『人生後半は、“かきくけこ”を合言葉に!』、私は励まされて・・。
私は東京の調布市に住む年金生活の79歳の身であり、私より5歳若い家内と共に、雑木の多い小庭の中で、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。こうした中、我が家の生計は原則として、私たち夫婦は、お互いに厚生年金とわずかな企業年金を頂いた範囲で、日常生活を過ごすことを原則としている。そして耐久品の購入、冠婚葬祭、そして私たち夫婦の共通趣味の国内旅行に関しては、程々の貯金を取り崩して、早20年目となっている・・。過ぎし年、私が定年退職後のセカンドライフについて、家内と話し合ったのは、定年退職時の5年半前のリストラ烈風の中、私は出向となったのは55歳の時であった。もとより老後の資金の予定額も必要で、経済にも疎(うと)い私は、経済ジャーナリストの荻原博子さんなどの数多く著名人の寄稿文を読んだりした。そしてデフレ...坂東眞理子さんの『人生後半は、“かきくけこ”を合言葉に!』、私は励まされて・・。