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今、考えると寝が浅かったのかもしれない。例によって早朝、目が覚めて食べ物を摂って二度寝をしたのだが、朝、起きたときの絶望感と言ったら…。ここ数日、夜中に不安で目が覚めたり、そんなことが続いている。 そして昼食後。どうも気怠く、横になったら気絶するように3時間、寝てしまって、夕方近くになって起きた。病状かと思って主治医に電話したところ、そんなことは一々、気にしない方が良いと思いますよと言われた。 せっかく着替えて髪も整えたのに、外出する予定がパー。今後、色々と実家を売った関係のアポイントメントで他人と会う機会が多くなるのだが、はたして、そんなときに寝ていて行けませんでしたとならないだろうか、心配…
今日も不安で目が覚めた。今朝は午前5時だった。深夜3時ということがあるから、まだ楽な方であるが、不安で目が覚めるほど嫌なことがない。それが毎日である。 幸か不幸か胃に少し物を入れると眠ることができるので、午前6時ごろ、朝食を摂る。そうすると数十分くらい眠ることができて、少し回復する。 それからが地獄である。横になっていると常に不安に震えている。不安に震えるといっても実際は単に苦しくて、食事を摂る時間ていどが起きていられる限度だ。 いつも、寝るときもそうである。CDを掛け、そのCDに耳を澄まして集中し、CDから流れる音楽の旋律に夢中になるようにして音楽に引っ張ってもらうように眠る。 しかし、熟睡…
今朝も不安で早朝に目が覚めた。今日は幸い、朝食を摂ったら小一時間、過眠を取ることができたが、今度はダルくて起きることができない。 起きたところですることがない。不安で何も手に付かないし、集中力が持たない。朝の連続テレビ小説も3回に分けて観ていて、それでも内容が頭に入らない始末だ。 本も読めない。あれほど読書家と言われた私には、これは、かなりの痛手である。外出もできない。シャワーを浴びるのも週に1回、通院の前日がやっとである。 とにかく、何もできないのだ。楽しいこともできなければ働くこともできない。あるのは不安だけ。希望も楽しみもない。3食コンビニでは食べる楽しみもない。 今日は訪問看護があった…
今朝、午前4時に不安で目が覚めた。私には家族兄弟姉妹だけでなく親族が1人もいない。そのことが異常な恐怖に感じた。 いや、親族だけでなく友達もいない。他人とツルむのは不良の始まりといって私は両親に誰とも友達付き合いをさせてもらえなかった。いわんや結婚をやである。 友人だと思っていた弁護士には実家を売った金を持ち逃げされた。そんなこんなで、私が死んでも、このBlogに、誰も彼は死にましたとは書かない。 死んだときには腐乱死確実だろう。そもそも立ち退きでどうなるか判らないけれど、私の所持品はゴミとして捨てられてしまう。 それに、これからの食い扶持が心配だ。1日中、寝込んだっきりで、まったく働けない。…