メインカテゴリーを選択しなおす
【トルコ&イタリアの旅2025 ④】世界遺産の街ラヴェンナ観光|モザイク三昧♪
イタリア北部の静かな港町ラヴェンナはビザンティンモザイクと初期キリスト教建築の宝庫。サン・ヴィターレ聖堂やガッラ・プラキディア霊廟を巡る、芸術と歴史に彩られたラヴェンナ旅行の記録をお届けします。旅の予習にも♪ YouTube動画とあわせてご覧ください☺
2018年ひとりイタリア秋旅10月ひとり旅スケジュールはこちら ラヴェンナ2日目(フィレンツェ、ヴェネツィアからそれぞれ電車約2,5h)ラヴェンナ最終日(宮殿レストラン✨✨_マンマ命名)の朝食です。椅子の背もたれにお花🌸とっても可愛い💕こっちのお椅子はカバーがすっぽりかぶるタイプ(奥の)座布団も大きなリボンで結ぶとエレガント〜✨✨なんとも、ラブリー💕socute!!!!棚の上のお花もゴージャス!!こんなところに譜面台があるじゃないの!?とても素敵な気分で朝食を迎えています。まずはカップチーノ☕️ふっくら泡だったクリームです。ぼてっと厚みのあるカップ&ソーサーマソリのMソーサーのフリルが超おしゃれ💕秋のイタリアの朝食は果物がふんだんにあって、さらに食欲をそそります。でも、マンマはお皿いっぱい盛り付けしません...イタリア・ラヴェンナ優雅な朝食は寂しい気分にさせる。。。
2018年ひとりイタリア秋旅10月ひとり旅スケジュールはこちら ラヴェンナ (フィレンツェ、ヴェネツィアからそれぞれ電車約2,5h)フィレンツェは、日本の方はよくいらっしゃるので、そこからちょっと足を伸ばして今度はラヴェンナへどうぞ😊 ボローニャ(電車1,5h)とフェッラーラからの日帰りの遠足にもぴったりのラヴェンナです。モザイク美術の宝庫と言われているラヴェンナはアドリア海に面した古都です。(ここ抑えるポイント!!)(8つの世界遺産が登録されています。)ダンテのお墓のそばにあるのはサンタポッリナーレ・ヌオーヴォ聖堂です。ラヴェンナの初期キリスト教建築群(世界遺産として登録)ウキさんはこちら入ってすぐ目に入るのはこちら。ここでも同じような左右にモザイクの壁画サン・ヴィターレ聖堂の記事はこちらサンタポッリナ...イタリア・ラヴェンナのモザイク✨✨
2018年ひとりイタリア秋旅10月ひとり旅スケジュールはこちら ラヴェンナ2日目(フィレンツェ、ヴェネツィアからそれぞれ電車約2,5h)街の中を散策しています。ラヴェンナはそんなに広くないとはいえ、結構時間がかかっています😅写真撮るのが多いからねえ〜。ダンテの墓所からブラブラしていたら、広場の銅像に出くわしました。イタリア統一運動の軍事家ジョゼッぺ・ガリバルディウキさんはこちらラヴェンナは大きな街ではありませんが立派な劇場があります。後ろの建物は、市立アリギエーリ劇場昼間のせいか人もいず。。。情けない顔は、動物のように見えますが。。。ドアの呼び鈴(鈴ではありませんね)日本では見かけない装飾はヨーロピアンスタイル好き💕にはたまりません。上から垂れ下がる照明もクラシックで好き〜💕この劇場では何が行われているの...イタリア・ラヴェンナ街の中の。。。心ときめく。。。
季節はめぐりめぐって、秋になりました。この時期になると、秋旅シリーズを投稿していますが、4年前のがまだ終わりません。しばらく、またお付き合いのほど、お願いいたします。2018年ひとりイタリア秋旅10月ひとり旅スケジュールはこちらラヴェンナサン・フランチェスコ教会のそばにある、ダンテのお墓にやってきました。ダンテ『神曲』は、あまりにも有名ですが、中世の重要な詩の一つで道徳として、最近では文学作品として読まれています。その当時ラテン語がほとんどでしたが、イタリア語で書かれた作品です。マンマがダンテ詣に行った時は大学の授業で詩についての解釈を少しした程度で『神曲』でダンテが何が言いたかったのかのは知りませんでした。ウキさんのダンテはこちら鷲鼻の横顔のダンテダンテ・アリギリエーリ(1265年-1321年)は、イタ...イタリア・ひとり秋旅再開です❣️ダンテ詣
忘れた頃にのこのことやってくる,些細なことを鑑賞するシリーズ(←シリーズ名,変わってないか? www) 本日は,イタリアはラヴェンナのサン・ヴィターレ聖堂の至聖所壁面モザイク。 東ローマ帝国のユスティニアヌス1世を描いた,教科書などでも有名なモザイクですが・・・よーくご覧になって。 陛下ってば,傍に控えた侍従の足を見事に踏みつけてらっさるんですのよ〜(笑) 気をつけて見ると,ラヴェンナ大司教マクシミアヌ...