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マルティン・ガルシア・ガルシア:来日公演2025の情報まとめ
2024年5月・10月開催、マルティン・ガルシア・ガルシア来日公演のスケジュール、曲目、チケット発売日が決定!最新情報をまとめました。
マルティン・ガルシア・ガルシア/ ピアノ・リサイタル2024
ショパンコンクールが終わってから、3年連続でガルシア・ガルシアさんおピアノリサイタルを聴く機会に恵まれ感謝して…
【マルティン・ガルシア・ガルシア】情熱の国からのピアニスト 超 “熱情” な台湾デビューリサイタル!
日本では「情熱の国」という異名を持つスペイン。そんなスペイン出身であり第18回ショパンピアノコンクールでは3位に入賞したピアニスト、マルティン・ガルシア・ガルシアさんが、台湾で初となるピアノリサイタルを行いました。 本題に入る前に、記事タイトルにある「“熱情”」についてちょっと説明したいと思います。これは「情熱(じょうねつ)」の書き間違いではなく、中国語の「熱情(ルーチン)」です。同じ「熱情(ねつじょう)」という言葉は日本語にもあり、音楽ファンにはベートーヴェンのピアノ・ソナタ第23番「熱情」でもお馴染みの言葉です。 中国語の「熱情(ルーチン)」は、日本語と同じ「熱く激しい感情」を表す意味のほ…
反田恭平さんが2位、小林愛実さんが4位になったことで話題になった、2021年のフレデリック・ショパン国際ピアノ・コンクール(ショパン・コンクール)。このショパン・コンクールは予選から、というか、その前の予備予選からYoutubeで生配信され
マルティン・ガルシア・ガルシア / ピアノ・リサイタル2023
夢中になって聴いたショパンコンクール。中でもガルシア・ガルシアさんの歌に溢れた演奏に惹かれました。昨年の6月に…
マルティン・ガルシア・ガルシアの手 ショパンプレリュードの17番が好きになってきた マルティン・ガルシア・ガルシアの演奏がお気に入り ドから次のソまで届くガルシアさんの手 ショパンはなぜ弾きにくい楽譜を書いたのか? 楽譜の書き直しは面倒くさい ショパンプレリュードの17番が好きになってきた ショパンのプレリュードのなかから、どれをレッスン曲に選ぼうかと徘徊しているうちに、この頃では17番がいちばん好きになってきた。最初のお気に入りは8番で、17番は大して印象に残らなかったのに。こういうのをことわざで(私はよくことわざを間違えて覚えていることがあるので確認してみた)、「だんだん良くなる法華の太鼓…
【ピアノ】青柳いづみこ/ショパン・コンクール見聞録 革命を起こした若きピアニストたち
いつもこのブログ「音楽徒然草」をお読みいただきありがとうございます。 今回の記事「【ピアノ】青柳いづみこ/ショパン・コンクール見聞録 革命を起こした若きピアニストたち」はこちら: https://hirofumi24.com/aoyagi_18thchopinconcours お手数ですが、リンクから記事をお読みいただければ大変嬉しく存じます。
心から感動したコンサート / マルティン・ガルシア・ガルシア
午後6時半からのコンサートですが、少し余裕を持って到着したので、夕暮れの中島公園を散歩しました。 高速を走って…