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反田恭平さんが2位、小林愛実さんが4位になったことで話題になった、2021年のフレデリック・ショパン国際ピアノ・コンクール(ショパン・コンクール)。このショパン・コンクールは予選から、というか、その前の予備予選からYoutubeで生配信され
マルティン・ガルシア・ガルシア / ピアノ・リサイタル2023
夢中になって聴いたショパンコンクール。中でもガルシア・ガルシアさんの歌に溢れた演奏に惹かれました。昨年の6月に…
マルティン・ガルシア・ガルシアの手 ショパンプレリュードの17番が好きになってきた マルティン・ガルシア・ガルシアの演奏がお気に入り ドから次のソまで届くガルシアさんの手 ショパンはなぜ弾きにくい楽譜を書いたのか? 楽譜の書き直しは面倒くさい ショパンプレリュードの17番が好きになってきた ショパンのプレリュードのなかから、どれをレッスン曲に選ぼうかと徘徊しているうちに、この頃では17番がいちばん好きになってきた。最初のお気に入りは8番で、17番は大して印象に残らなかったのに。こういうのをことわざで(私はよくことわざを間違えて覚えていることがあるので確認してみた)、「だんだん良くなる法華の太鼓…
【ピアノ】青柳いづみこ/ショパン・コンクール見聞録 革命を起こした若きピアニストたち
いつもこのブログ「音楽徒然草」をお読みいただきありがとうございます。 今回の記事「【ピアノ】青柳いづみこ/ショパン・コンクール見聞録 革命を起こした若きピアニストたち」はこちら: https://hirofumi24.com/aoyagi_18thchopinconcours お手数ですが、リンクから記事をお読みいただければ大変嬉しく存じます。
心から感動したコンサート / マルティン・ガルシア・ガルシア
午後6時半からのコンサートですが、少し余裕を持って到着したので、夕暮れの中島公園を散歩しました。 高速を走って…