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ついにグッチの羽生結弦写真集が発売されるそうだ、これまでのグッチを着用した羽生結弦選手がまとめて一冊の本になる。(3冊あって、まとめて一括して販売)GINZAだったかな?7時間もかけて撮影したと書いてあったのに、本誌に採用されたのはほんの数枚だった。あまりにもご無体な扱い。と思っていたら、それらがまとめて一冊の写真集になるようだ。良かった良かった。いつかはまとめてどこかで形になるとは思ってたが…ただ完全受注でなんと25,000円(◎_◎;)↓オフィシャルサイトもあった(マガジンハウス)羽生結弦さんメッセージありhttps://s.magazineworld.jp/feature/yuzuruhanyu/スペシャル写真集BOXYUZURUHANYUwithGUCCIafullfillingtimeBRUTU...エコーズ千葉公演一般販売・等
すごいサプライズに豹変した!羽生結弦の表紙発表に怒涛の勢いが止まらない
羽生結弦が、月刊ファッション&カルチャー誌『GINZA』12月号増刊スペシャルエディションの表紙を飾ることが発表に!売れ行きがすごいから、またその「次」があるのよね、怒涛の勢いが止まらないわね。 宮川大聖氏が仙台でのツアーファイナル直前のツイキャス配信中に、急にテンションが豹変。なんと羽生結弦からのメッセージが!
「生きのびるための事務・坂口恭平」を読む//仕事の前にPDCAをよく練ろうという本なのか。コミック本で。
生きのびるための事務 (SHURO) 作者:坂口恭平,道草晴子 マガジンハウス Amazon あらすじ どんな仕事にも《事務》は必要「例えば芸術家であるピカソが、直感のままに生きてらっしゃるとでもお思いですか?」 芸術家でも会社員でも学生もフリーランスも、事務作業を疎かにしては何も成し遂げられない。夢を現実にするたった一つの技術、それが《事務》です。 「自分に自信がない」「やりたいことが続かない」「悩んで行動に移せない」足らないことは《事務》でした。 読後感想 事務とは「事務的な仕事」の事務と捉えて良いのか? 私は事務系の仕事をやってきましたが、著者の言う事務とは「PDCAサイクル」つまりPl…
マガジンハウスから発行されているTarzan(ターザン)の2024年1/11号で「肝臓と腎臓」という特集がされてました。 前回の記事はこちら『禁酒するに至った…
2024の家計簿を買った。クロワッサン特別編集 家計簿2024
2024の家計簿を買った。 クロワッサン特別編集 家計簿2024 (MAGAZINE HOUSE MOOK) マガジンハウス(編集) 2023/10/12発売 ¥570 同じもので3年目。 購入動機 家計簿は同じものを使い続けると前年との比較がしやすい。と誰がか言ってたのを意識しているから。 不便さを特に感じない。 家計簿を迷う時間に支払う給料が1000円だとしたら、迷わない事で1000円浮く。 値上げ 2024年は570円 2023年は560円 2022年は550円、カバーが外れて数字が無いがそうだった。 毎年10円ずつ上がっている、2025年はきっと580円だから今が買い時である。 外装 …
母のお気に入りのブロガーさんの本。デザイン・レイアウトが見やすくて読みやすかったです♪こういう雑誌というかムックって、いいなと思いました!すばる舎58歳からの…
「ハケンアニメ!」辻村深月著、マガジンハウス文庫、2017年9月ハケンアニメ!辻村深月マガジンハウスアニメ業界でハケン(覇権)を目指して奮闘する人々を描いた小説。映画版を見たかったのですが、自分がよく行く映画館の上映スケジュールと合わず、小説を読んでみました。読んでなおさら映画が見たくなりました。小説で描かれている登場人物の人物像と映画のキャストのイメージがピッタリ。特に王子千晴の冷静に突飛な言動を取り、時に熱かったり慌てたりするキャラは、中村倫也をイメージして本を書いたのではないかと思うほどで、映画を見ていないのに、王子千晴のセリフが中村倫也のしゃべり方で脳内再生されます。次にハマっていると思ったのが、小野花梨演じるアニメオタクの並澤和奈。映画の相関図を見ると脇役扱いのようですが、割り当てページ数や、こ...ハケンアニメ!(書籍)
しみじみとパンチの効いた漫画だったよ… 益田ミリ著「ミウラさんの友達」(マガジンハウス・税込1430円) 大切な関係だって 小さなヒビから パリンと割れてしまう 友達って むずかしい (マガジンハウスHP・内容紹介より) 主人公のミウラさんは、5つの言葉しか話さないロボット「トモダチ」とのルームシェアを始めます。ほのぼのとしたタッチで描かれる、ちょっと不思議な日常。 物語は終始、穏やかに進むのだけれど、 端々に「小さなヒビ」から「うまくいかなくなってしまったリアルな友人関係」が顔を覗かせます。 「トモダチ」が発するのは、作者(この人物とミウラさんの関わりが、また絶妙。)がプログラミングした4つ…