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本日は 4月 1日いっぴ 毎月1日は私が勝手に設定したイッピの日 今朝のイッピさんは… 内緒だったんだけどよっちゃんねえ、 …
多肉植物の分布域は大抵は砂漠など、あまり人が住んでいないような場所です。しかし、近年では開発により生息地が破壊される速度が加速しています。本日はそんな開発により生息地を失った、とある多肉植物の救出作戦についてご紹介します。それは、Herta Kolbergの2014年の論
今日はめっちゃ快晴の福岡。寒いけど日差しが強いので暖かいです。 こんにちは ペットショップのCoo&RIKU。大手ショッピングモールなどに入店して多店舗展開しています。 で、ここ数年ささやかれている
The Times, 19 July 2023 諜報員が第三国経由で侵入、スパイ活動の脅威にさらされる英国 外国人は約12万ポンドの手数料を支払えば、数ヶ月でバヌアツの市民になることができる。英国当局は、最も厄介なルートと見ている。 GETTY IMAGES 英国は、中国のスパ...
今日も、さらりと。引き続きナミビアの地上から。 The road to success and the road to failure are almost…
週の始まりですが、今日もさらりと。昨日に引き続き、ナミビアのお空から。 Some people want it to happen,some wish it…
今日も、さらりと。今日は地上から。 定刻どおりに行ったら誰もいなかったって、そもそもここがバス停というのもよくわからなかったけれど 定刻を過ぎて人が集まりだ…
今日は日曜日ということで、さらりと。 ここは、ナミビアのお空の下 静かで誰もいない。いるのは、自分自身と車を走らせてくれるドライバー、それから大自然 Tr…
絶滅のインドのチーター、復活かけてナミビアから導入の1頭が病死
1: anipis (CNN) インドで絶滅したチーターの復活を目指すプロジェクトの一環として、昨年ナミビアか
The Times, 11 April 2023 MI5は、ビザ規則をめぐり政府省庁が対立する中、スパイ活動の脅威について閣僚に警告を発した。 ロシアが中国に倣ってスパイを入国させることが懸念されている。ジェームズ・クレバリー外務大臣は、"ミスター・ソフティ "というニックネーム...
【ドイツのジェノサイド】ナミビアを植民地にしたドイツ…ヨーロッパに問い直される(アフリカ分割)植民地支配の責任【国際報道2020】後半
前記事の続きです。ヨーロッパは、壮絶な植民地支配の過去とどう向き合うのかという話・・こうした対応にヘレロやナマの人達の間からは反発が噴き出し、首都・ウィントフックで抗議デモが行われました。心理カウンセラー・マルセラ・カシオバさんです。ヘレロ人のカシオバさんはドイツの謝罪は前進だとしながら
【ドイツのジェノサイド】ナミビアを植民地にしたドイツ…ヨーロッパに問い直される(アフリカ分割)植民地支配の責任【国際報道2020】前半
NHK-BS【国際報道 2022】で、ナミビア 赤い砂漠の国で沸き起こる“歴史問題”論争と題し、1900年代初頭、南西アフリカのナミビアで起きた、ドイツ軍による地元の人への「ジェノサイド」への補償問題で、犠牲になった部族が自分達が排除されたと反発していると報じていたので
今日もさらりと。 なんてったって、世間は三連休のど真ん中。私にとっては、連休でもない、ただの日曜日休みですが便乗して、お休み気分を味わおうと思います いつかの…
私の旅の思い出の1枚です @ナミビア ここは、ナミビア。少数民族が多く暮らすオプウォ。 ヒンバ族の集落にて 1枚目の写真は、その中心地。え、中心地に見えない?…
今日はさらりと英語ネタです 一昨日、Happiness is to hold flowers in both hands.という諺をご紹介しましたが、今日はH…
今日はさらりと英語ネタでいきます そういえば、世の中は三連休の最終日、ゆっくりできましたか?ちなみに、私は祝日は関係なく仕事です さて、ここは地元愛知県のとあ…
今日の先生:ナミビア アフリカ南西部にある国で、大西洋の海岸線沿いに広がるナミブ砂漠が特徴的です。話を聞いているとホエールウォッチングやフラミンゴ観賞に始まり、国立公園ではチータ、キリンそしてサイなど野生動物を観察もできる観光資源豊かな国。ナミブ砂漠しかイメージがなかったので驚きです。 外国人観光客は、ドイツ・フランスなどの欧州圏やアメリカからに加えアフリカやアジアからの観光客まで多様な国から訪問があります。 南半球にあるナミビアは、サマータイムを採用しており、10-3月がサマータイムにあたり1時間時計を進めて太陽が出ている時間を有効に利用しているそうです。慣れてしまえば当たり前なのであまり気…
ここは、ナミビアの港町ワルビスベイ(ウォルビスベイ) ナミビアは1990年に南アフリカから独立を果たした国ですが、ワルビスベイ一帯の支配は続き、返還されたのは…