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【CTYやってみた⑥ダブルブッキング】CTYギフテッドプログラムの面接と学校の授業の時間が被る
時差でアメリカは朝。起床した先生がさっそく連絡をくださったのです。それはなんと、タイ時間で翌日朝8:30にズームで面接をします、というお知らせでした。えっ、その時間、学校のオンライン授業と被っちゃってます。
CTY・SCAT対策2023年度版『SCAT Elementary 2023 Edition: Three Practice Tests』
視覚優位型ギフテッドの日本人小学生が7歳でCTYギフテッドプログラム合格。CTY・SCAT対策アナロジードリル発売
【CTYギフテッドプログラムでHigh Honors(優秀賞)】を受賞したので授賞式に招待されました。
7歳の時に合格したジョンズホプキンスCTYギフテッドプログラムでHigh Honors(優秀賞)を受賞したので、CTYから授賞式への招待状が届きました。イベント盛りだくさんのオンラインの式で「ご両親もご参加ください」とのこと。えー何すんのあたしにゃ無理でしょ一と思いながらも緊張してスタンバイ。
【CTYでPYTHONはじめる①初めてのインディビジュアルペースド】新年早々CTYでプログラミングコース受講スタート
7歳でジョンズホプキンスCTYに合格しました。年明けからプログラミング言語PYTHONの受講が始まります。前回受講したのはセッションベース型のコースでしたが、今回はインディビジュアルペースド(Indivisual Paced)のコースで、マイペースで受講できそうです。得意なプログラミングなので楽しみ
【新CTYやってみた②CTYでPYTHON初日】オンライン面接のZoomのリンクが来ないぞ
視覚優位型ギフテッドの日本人小学生が7歳でジョンズホプキンスCTY合格。CTY入学テストSCAT対策情報サイト。
【新CTYやってみた③PYTHONイントロダクション】OpenIDのログイン方法とCTYオンラインコースのやり方
視覚優位型ギフテッドの日本人小学生が7歳でジョンズホプキンスCTY合格。CTY入学テストSCAT対策情報サイト。
【CTYやってみた⑤アイスブレーカー】すごいぞCTYギフテッドコース、開始前に早くも感動
バーチャルクラスルームでは、掲示板形式で生徒同士が意見を交換しあいます。この「「アイスブレーカー」とは、初対面のクラスメートたちが、他のクラスメートのことを知ることによって、お互いの間にある「壁」、つまり「アイス(氷)」を「ブレイク(壊す)」して、打ち解けあう機会、って感じでしょうか。
【CTYやってみた④やることリスト】CTYギフテッドコース開始前準備リスト詳細
視覚優位型ギフテッドの日本人小学生が7歳でCTYギフテッドプログラム合格。CTY・SCAT対策アナロジードリル発売
【ハーシス】新型コロナウイルス感染者等情報把握管理支援システム
< 日本のエライ人たち アタマのイイ人たちって ちゃんとコロナ対策考えてんの? > アメリカ、ジョンズ・ホプキンス大学。ここ3年ですっかり耳馴染みになった大学の名前ですが、2022年8月26日、世界の新型コロナウイルス感染者が累計で6億人を超えちゃいましたって発表しました。累計死者数は648万人超。 7月11日は「世界人口デー」で、発表されたのは、世界の人口は2022年11月15日に80億人に達するだろうってことでした。 この数値から計算してみますと、ざっくりと地球人の13人に1人はコロナに感染したっていうことになりますね。こうした統計的な数値って、実測じゃなくって統計学に基づくってものなんで…