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こんにちは、時価総額加重平均型の全世界株式や全米株式、S&P500指数、先進国株式は絶好調といえる状況が続いています。バブル崩壊以来30数年ぶりの史上最高値更新に向けて今年に入り上昇の勢いを増している東証株価指数(TOPIX)や日経
こんにちは、最近は多忙な日々が続いています。今後こなさなければならない案件を考えると正直気が重くなります。心身に負荷が掛かりますが無理はし過ぎに、自分のできることや最低限やらくてはいけないことをしっかりとこなしていきたいと思います。こういう
こんにちは、東京株式市場で22日、日経平均が前日比836円52銭(2.19%)高の3万9098円68銭で終え、バブル経済期の1989年末に付けた史上最高値を34年ぶりに更新しました。国内各紙が1面トップで報じました。おめでとうございます。報
こんにちは、東京株式市場で22日、日経平均が前日比836円52銭(2.19%)高の3万9098円68銭で終え、バブル経済期の1989年末に付けた史上最高値を34年ぶりに更新しました。国内各紙が1面トップで報じました。おめでとうございます。報
こんにちは、時価総額加重平均型の超低コスト全世界株式インデックスファンドのeMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)は16日、上場投資信託(ETF)を除く国内追加型株式投資信託の純資産総額ランキング2位に浮上しました。21日現在では2兆
こんにちは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2023年度第3四半期の運用状況が公開され、収益率はプラス2.62%で、収益額はプラス5兆7,287億円でした。2001年度の自主運用開始以降の年平均収益率はプラス3.99%で、累積収
こんにちは、世界の上場株式約3,000銘柄を時価総額通りに投資している全世界株価指数「MSCI ACWI」で、組み入れ対象の47カ国・地域のうち4割強が昨年来高値の水準にあります。米国S&P500指数など8カ国は最高値を更新し続けて
こんにちは、16日の日経平均は米株高、円安ドル高などを背景に大幅続伸し、一時史上最高値近辺まで上昇しました。16日の米国市場もS&P500指数は5,000ポイントを上回り史上最高値圏で推移しています。非課税期間が無期限化された少額投
こんにちは、「山崎元さんが教えてくれたこと~個人投資家の環境はどう変わったか」と題した記事が楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。確定拠出年金に精通している1級DCプランナーの山崎俊輔氏が①個人投資家が投資を行う環境の改善②個人
こんにちは、12日から13日にかけ、米国や日本の株価が大幅に上昇しています。S&P500指数は13日に5,000ポイントを割り込んだものの、2月に入り終値で一時5,000ポイントを超えました。日経平均は13日、一時3万8,000円を
こんにちは、確定拠出年金に精通している1級DCプランナーの山崎俊輔氏は「『おはぎゃあ』から卒業するための2つの対策」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。「おはぎゃあ」とは、米国株式が下落したり、為替が変動したりした
こんにちは、米国企業の合計時価総額が2日現在、51兆ドル(約7,600兆円)で世界全体に占める割合の48.1%なり、2003年9月以来20年ぶりの高さになっています。6日付日経朝刊1面で報じられました。なお、時価総額加重平均型の全世界株価指
こんにちは、ウェルスアドバイザー(旧モーニングスター)が毎月集計している大手インターネット証券会社3社の投資信託積み立て契約件数ランキング2024年1月版が公表されました。公開しているトップ10の14本うち10本は少額投資非課税制度(NIS
こんにちは、先日、ある金融機関の少額投資非課税制度(NISA)制度の説明会に機会があって潜入しました。内容は、正直言って露骨なまでに自社でNISA口座や旧NISA口座を開設してほしいと繰り返していた内容でした。ある意味潔いなと思いました(苦
こんにちは、私は元々、様々な低コストのインデックスファンドや上場投資信託(ETF)を比較し、リターンを比較するのが好きでした。旧積み立て型少額投資非課税制度(旧つみたてNISA)や個人型確定拠出年金(iDeCo)には全世界株式など基軸となる
こんにちは、非課税期間が無期限化されて生涯及び年間投資上限額が大幅拡大された少額投資非課税制度(NISA)が始まった2024年1月に、NISA対象の株式投資信託への資金流入額が1兆3,700億円になりました。公募株式投資信託全体の1兆4,2
こんにちは、低コストインデックスファンドシリーズ「eMAXIS Slim」シリーズは1月1カ月間で過去最大となる月間純設定額6,045億円を記録しました。そのうち、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が半数超の3,428億円を記録
オルカン5連覇、日経電子版で報道(Fund of the Year 2023)
こんにちは、投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023(ファンドオブザイヤー)で、eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)が圧倒的大差で5連覇を達成した結果や座談会、表彰式、懇親会の様子が日経電子版で報じられまし
こんにちは、楽天証券は26日から運用管理費(信託報酬)が国内最低水準で安い時価総額加重平均型の全世界株式インデックスファンド楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(らくカン)と、楽天・S&P500指数インデックス・ファンド
こんにちは、クレジットカードで決済する投資信託積み立て投資に関し、金融庁は3月中にも内閣府令を改正し、実質的な投資上限を月5万円から10万円に引き上げます。複数の新聞社が報じました。朝日新聞は1月から年間や月間の投資上限額が引き上げられた少
こんにちは、楽天証券会員(口座開設者)を対象に無料で電子書籍を読めるサービスは1月も続いています。電子書籍を扱う「楽天Kobo」とのコラボ企画で、通常の口座開設者が5冊読めます。少額投資非課税制度(NISA)または個人型確定拠出年金(iDe
こんにちは、楽天証券コラムサイト「トウシル」に、「新NISA戦略で大事なこと。資産形成で大切なのは『時間が味方してくれる資産』」と題した記事が掲載されました。独立系ファイナンシャルプランナー(FP)の横田健一氏が執筆した記事です。横田氏は「
こんにちは、当ブログは一貫してリスク許容度の範囲内でリスク資産に投資するのがいいという立場です。リスク資産は「長期、分散、低コスト」を基本に置いて、低コストかつ指数との乖離(かいり)率が小さく純資産総額が大きい時価総額加重平均型の全世界株式
こんにちは、2024年に非課税期間無期限、年間及び生涯投資上限額が大幅拡充された少額投資非課税制度(NISA)は、最も早く生涯投資上限額まで埋めようとすれば最短5年(特定の方法を使えば4年1カ月でほぼ満額)です。確かに「早く」「大きく」NI
こんにちは、低コストNASDAQ100投資信託が30日、誕生します。楽天投信投資顧問が楽天・NASDAQ-100インデックス・ファンド(楽天NASDAQ100)の運用を開始します。EDNETによると、原則売買手数料無料、信託財産留保額なしで
こんにちは、確定拠出年金(DC)に精通している1級DCプランナーの山崎俊輔氏は「新NISA元年の経済予想は『ぶっちゃけわからない』ぐらいのスタンスで」と題した記事を楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載しました。少額投資非課税制度(NISA
こんにちは、16日付日経朝刊で、「新NISAあなたの選択は」という連載の第1回が掲載され、全世界株価指数(MSCI ACWI=全世界株式)とS&P500指数が比較しながら紹介されていました。全世界株式は「流入額首位、安定に期待」S&
こんにちは、6日付日経朝刊「マネーのまなび 金利ある世界、家計を点検 学資保険や国債の活用も」と題した記事が掲載されました。2024年に日銀がマイナス金利政策の解除に踏み切るという観測が金融市場で強まっているのを受け、「ためる」「増やす」「
こんにちは、12日から31日まで募集されている2024年2月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.40%(税引後年0.3187400%)と設定され、前回発行から0.06ポイント下落しました。算定基準となる10年国債金利
こんにちは、少額投資非課税制度(NISA)のおおむねシンプルかつ合理的な活用法は、「長期、分散、低コスト」を基本に、連動株価指数との乖離(かいり)率が小さく、純資産総額が一定以上で資金流入が安定している全世界株式インデックスファンド1本を選
こんにちは、非課税期間無期限の少額投資非課税制度(NISA)導入直前の2023年末、「新NISA、投資初心者でもわかる投資信託選びのポイント」と題した記事が日経電子版に掲載されました。初心者を念頭に「最初は幅広い銘柄に分散投資できるインデッ
こんにちは、東証は4日、大発会で今年の営業を開始しました。少額投資非課税制度(NISA)で運用できる投資信託の実質的な最初の注文日でです。交流サイト(SNS)には「360万円ほぼ投資注文完了」「成長投資枠で240万円分を一括購入」などと言っ
こんにちは、確定拠出年金(DC)の運用商品のうち、株式を含む投資信託の割合が純資産総額(運用残高)ベースで初めて50%を超えました。企業型DCの運用を受託している信託銀行や生命保険会社など58社が加盟する運営管理機関連絡協議会が2023年3
こんにちは、2024年の正月3が日が明け、非課税期間無期限、年間・生涯投資上限額が大幅拡充されたNISAの取引がスタートしました。「年間投資上限額(にほぼ近い)360万円注文」なんていう交流サイト(SNS)の書き込みも見かけるかもしれません
こんにちは、ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズは2024年1月11日から低コストインデックス型の株式や債券の投資信託の運用開始をすると発表しました。S&P500指数連動や全世界株価指数、先進国株価指数連動の投資信託はま
あけましておめでとうございます。新年とともに、非課税運用期間が無期限化され、年間及び生涯投資上限が大きく拡充された少額投資非課税制度(NISA)がスタートしました。なお、NISAで買い付けや事前設定した投資信託の積み立て投資が約定するのは新
こんにちは、非課税運用期間が無期限化され、年間及び生涯投資上限額が大幅に拡充される新少額投資非課税制度(新NISA)がいよいよ明日元日を迎える2024年にスタートします。インデックス投資家をはじめとする投資家の中には、既に新NISAで積み立
こんにちは、新少額投資非課税制度(新NISA)に関する10問のクイズが楽天証券コラムサイト「トウシル」に掲載されました。ファンドマネジャーの経験が豊富な楽天証券経済研究所のチーフ・ストラテジストの窪田真之氏が執筆した記事です。新NISA開始
新NISAの非課税枠再利用で市場から退場せずに資産を増やす方法
新NISAでは非課税枠の再利用が可能となります。 2023年までのNISAでは売却すると非課税枠の使用ができなくなり、売却しづらいという声が聞かれていました。 2024年からの新NISAでは翌年に非課税枠が復活し、 再利用が可能となります。 非課税枠の利用はできるだけ早く、できるだけ大きな額を使うと有利になると考えます。 今回は非課税枠の再利用によりリスク許容度を再検討する余地があるため考えていきます。 結論として 新NISAでは非課税枠が再利用できるため、生活防衛資金を確保した上でリスク許容度を上げる検討ができます。 非課税枠復活のルール 新NISAではリスク許容度の変更を検討 市場から退場…
60代から始める新NISAはまさかのオルカン100%!?母から学ぶ投資の出口戦略の難しさ
インデックス投資は長期投資ができるからこそ人におススメできる投資手法です。私の家族はマネーリテラシーは高くはありませんが、一緒に暮らしている妻を除けば実家の母は比較的マネーリテラシーの高い方です。私がインデックス投資を始める前から投資に興味
こんにちは、SBI、マネックス両証券は、クレジットカードによる投資信託積み立て上限額を現行の月額5万円から月額10万円に引き上げを検討もしくは予定していると明らかにしました。両社ともに、2024年に予定されている金融商品取引法に関する内閣法
こんにちは、「世界株投信、積み立てが軸」と題した記事が9日付日経朝刊「マネーのまなび How To NISA」に掲載されました。新少額投資非課税制度(新NISA)に関し、ファイナンシャルプランナー(FP)10人に取材した結果を基に記事にして
債券のこと。個人向け国債買うよ&債券をファンドで持つことの意味
債券というアセットクラスについては、現時点ではeMAXIS Slim先進国債券インデックスを保有しています。もともとは以前書いた記事のような理由での購入・保有…
こんにちは、確定拠出年金(DC)プランナー1級を保有しDCや個人型確定拠出年金(iDeCo)、新少額投資非課税制度(新NISA)に精通している山崎俊輔氏が「新NISA『毎月10万円積み立て』にこだわる必要なし!」と題した記事を楽天証券コラム
こんにちは、「AERA dot」に「新NISAでありがちなセールストーク『うまい断り方8選』余計な投信・外貨・保険を避けよ」と題した記事が掲載されました。私とX(旧ツイッター)で恐れ多くも相互フォローさせていただいている超人気かつ良心的な投
こんにちは、7日から29日まで募集されている2024年1月15日発行の個人向け国債変動10年(変動10)の金利が年0.46%(税引後年0.3665510%)と設定され、前回発行から0.14ポイント下落しました。算定基準となる10年国債金利(
こんにちは、個人的に少し前所用があり、新幹線を使って遠出をしました。予定よりも所要の電話が長引いて時間が少しおして少し焦り気味に家を出たものの、予定通りの時間に新幹線に乗り、予定通りに動き出してしばらくしてバッグの中からパソコンと携帯電話の
こんにちは、今年の株式市場は好調です。2023年に円換算でMSCI ACWI(全世界株式)やS&P500指数などは最高値を幾度となく更新しています。東証株価指数(TOPIX)や日経平均もバブル崩壊後の高値を何度も超えました。新少額投
こんにちは、2024年から始まる新少額投資非課税制度(新NISA)を前に、SBI証券は11月19日から投資信託積み立て設定の受け付けを始めています。当初は18日を予定していましたが、18日夕方から実施した臨時メンテナンス終了後の19日からに
こんにちは、11月15日付日経夕刊コラム「十字路」で、「新NISAは『棚ぼた』にあらず」と題した署名記事が掲載されました。記事をかいつまむと、新少額投資非課税制度(新NISA)は個人の金融資産構築を税制面から支援するもので、日本株を押し上げ