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OneNote と Good Notes どちらを使っていくか問題。
doulaミニマルライフ 毎日の暮らしに小さいマルを沢山つけよう ++++++++++++++++++++++...
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ご訪問ありがとうございます。 こんにちは。倉谷建築三代目の嫁のkeikoです。 先日倉谷建築の建築ブログで、スタッフの瀧岡(愛称:くみちゃん)が改めて倉谷建築について書きました、とブログを書いてくれていました...
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とある住宅の改修案。一軒家を二世帯にする計画です。一階に新たに玄関を設けて、二階に子供家族が住みます。限られたスペースを有効活用できるように提案。生活のシ...
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羨ましくも、沖縄はもう梅雨明け宣言だそうですが、ここ福岡はまだまだ湿り気とムッとする熱気の坩堝の中にあります。今年の夏予報でも、例年通り「酷暑」という言葉が踊りました。いよいよ、暑さが増して来ている感じは年々増して感じる感覚であって、こん
何だか例年言っていますが、「今年は特に暑い」という言葉が日に日にまして飛び交っている感覚があります。私たちが教育で教え込まれた日本の気候は、「表情豊かで四季があり、湿潤で人間が暮らすには最適な温暖な気候...」というような人に優しい環境を
雨どいを無くし、屋根と壁のエッジをデザインしている片流れ屋根。雨が降ると、土台水切りに雨粒があたりうるさいのです。お引き渡しまでに終了出来てれば良かったですが、ようやく消音部材設置完了。この場所に馴染んできた植物たちを動画にしました。
2022年11月調査2024年2月の施工開始から半年。岡山市で設計監理をさせていただいているOffice renovation。クライアント、施工会社、設計者が集合しお引渡を行いました。関係者の皆さま、お疲れ様でした。有難うございます。日本で唯一、エレベーターガールが活躍する岡山の
昨夜は花火の音を楽しみました。市内郊外電車の古町駅には浴衣姿の人々が駅舎の外30メーターほどの列。衣山は車の渋滞。現地は凄いことになってたのでしょう。それも含めて花火大会はワクワクするのでしょうね。週末営業の上人坂コンプレックス。植物に水遣り。石川では未だ
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「設計費」って、具体的には見えないものなので、お金に換算するのが非常に難しいものだと思います。 建築士の仕事ぶりがひどく、パワハラも受けたので、うちは設計費のことで、色々と揉めました。 入居してしばらくは、新生活やDIYで忙しくしていました
角トップの煙突掃除の場合には、基本的には屋根に上って、煙突トップへアクセスする必要がある。新築での設計時には煙突トップへのアクセスルートの検討も大切になってくる。二階のベランダから屋根に上がれるようにしたりして、二連梯子を使わなくても済むよ
薪ストーブを事業として積極的に勧めていきたい工務店に対するコンサル
最近の住宅は「高気密高断熱」の仕様が多くなってきていて、それだけが売りでは差別化にならなくなってきている。また、そういう住宅では、必ずしも薪ストーブがなくても暖房はエアコンだけでも十分に暖かいということになってきている。しかし、そういう流れ
暗い話しばかりしてきましたが、現状把握としては、冷静に俯瞰すれば語ってきたような状況が大きく横たわっています。ただ、「自分の住まいを建てたい」という、人間としての当然の欲求に対して、私たちはこの状況下で冷静に判断し、なんとかニーズに見合う
随分、コラムをお休みしてしまいました。書きたいことがないわけではないのですが、激動の社会変化の中にあって、私たちの仕事も大きく様変わりし始めている潮流をなんとか掴みきれないかとも外しているうちに、時が経ってしまったというのが正直なところで
いつの世も、庶民は強かに生きていくものですから、世の流れに従いそれなりのライフスタイルで生きていけば良いということなのかと思いますが、このところの社会状況を見ていると、明らかにもうこれからは、おいそれと新築住宅を建て続けて、いわゆるスクラ
工務店、ハウスメーカー、設計事務所。 家を建てる時に、どこに設計・施工を依頼すれば良いのか、迷うと思います。 とにかくローコストで、間取りも特にこだわりがない場合は、ローコストのハウスメーカー(タマホームなど)で良いかもしれません。 しかし
旧・園田高弘邸(現・伊藤邸)(1955年竣工)設計|吉村順三氏)
先日、住宅遺産トラスト主催の「伊藤邸(旧園田高弘邸)音楽と建築の響き合う集い」に参加しました。 ピアニスト三木香代氏の美しい演奏と建築家伊礼智氏の解説に続き、吉村順三氏設計の邸宅をじっくり見学するという まさに贅沢な内容です。 戦後10年・1955年に建てられた伊藤邸(旧園田高弘邸)は、増築前の77㎡という限られた空間の中で、 巧みな設計により驚くほど開放的で、且つ、籠り感のある空間を実現していました。 吹き抜けとコーナー窓、各素材の対比、そして、緻密な寸法操作が生み出す心地よい空間は、写真で見ていた以上に感動的でした。 見学前、わたしの中でもある程度の寸法感を予想していたのですが、実物は全てにおいて想像以上にミニマルな寸法操作で驚かされました。 改めて資料や書籍を読み解き、伊藤邸(旧園田高弘邸)の設計を深く理解することで、自身の設計にも活かせる要素を探していきたいと思います。
完全セルフビルドが進行中の、ログハウスに「薪ストーブと煙突をつけたい」という案件。屋根を葺くのも自分でやったという本格派だ。当初の予定ではチムニー作成も自分でやり、それが完成したら煙突工事、薪ストーブ工事という方針だった。しかし、それだと伸
12月29日~1月3日までの期間、年末年始のお休みとさせていただきます。 休業期間内のお問い合わせは、年明け1月4日より順次お返事させていただきます。 年末年始休業期間中は何かとご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほど、お願い申し上げます。
住まいを買うものから、少しずつ紡いでいくようなものにしていくことが、住まいづくりがどんどん難しくなってきている近年の状況の改善へのヒントになるのではないかなと思ったりします。完成品を買って、せっかくとんでもない投資をしたにも関
お店を出したい、設計会社と打ち合わせをしたいけど費用ってかかるの?どこから費用ってかかるの?
お店を出店したい、漠然としているけど話を聞いてほしい、どんな物件を探せばいいのか教えてほしい、お店のデザインをしてほしい、そんな悩みの中で気になるのは設計費用ですよね。 相見積もりは?デザインコンペは?どういった流れで進んでいき、どういった具合で進めればスムーズなのか解説いたします。
今春から受講していた、尊敬する泉幸甫氏の講座「『住宅設計の考え方』を読み解く」が先日終了しました。 社会情勢(物価高騰)や自然環境の変化、建物性能に対する法改正など 建築(住まい)の在り方が、良くも悪くも大きな変換期に差し掛かっている中 継続すべき事、変えていくべき事、そして改めて学ぶべき事を見直す良い機会となりました。
設計会社と初めての打ち合わせ。何を用意していけばいい?服装は?初めての打ち合わせでどんなことが決まるの?
設計会社が決まり、連絡を取り、初めての打ち合わせが決まりました。何を用意すればいいのか、設計事務所よりザックリ伝えられると思いますが、より効率よく進行するようにポイントを解説していきたいと思います