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「TAKEaZIZZ Cafe」では中国のドライフルーツのブラックウルフベリーのソーダなどオリジナルな飲み物があるカフェです。 地図 地下鉄サナームチャイ駅から徒歩6分 営業時間:朝10時から夜6時まで 定休日:月曜日 (時間変更があります) メニュー メニューはオリジナルドリンクの他にコーヒーや抹茶などがあります。 店内 こちらのカウンターで注文します。 注文するとこちらのブザーを渡してくれますので自分で取りに行きます。 席は2階のみになりますのでこの階段を上がっていきます。 2階はこのようにこじんまりしていて、自分の家に帰ってきたような雰囲気があります。 こんな雰囲気でお誕生日パーティーをするものいいかもしれません。 ドリンクはブラックウルフベリーのソーダを注文しました。 値段は90バーツ ブラックウルフベリーとは中国のクコの実でビタミンやカルシウムを含み、老化防止や肝臓の保護、視力を高めるなどの効果があります。 味は苦みもなくサッパリとしておいしかったです。 タイの薬草サンカヤ―とココナッツクリームのケーキ「Lod Chong Cake」を注文しました。 値段は120バーツ 甘過
バンコクにはスターバックスなどの有名なカフェや個人経営のユニークなカフェがたくさんありますが、「Hēi Jīi」は中華風をモチーフにした独特のカフェです。 地図 営業時間:朝9時から夜6時まで 定休日:月曜日 (時間の変更があります) BTSサパーンタクシン駅からオートバイタクシーで約5分 店内 店内はこじんまりとしていて落ち着いた感じのカフェです。 壁には漢字が書かれており、中華風の雰囲気があります。 アメリカやヨーロッパ風のカフェもいいですが、中華風のカフェの雰囲気もまたいいです。 メニュー この「Hēi Jīi」は複合商業施設の「Lhong 1919」にもお店があります。 19世紀の中華系タイ人の豪邸を改修した商業施設:Lhong 1919:https://www.tomuyamunokunikara.com/post/longon しかし、こちらのお店の方がメニューが豊富です。 中華風のカフェなだけにお茶のメニューもあります。 おいしそうなケーキもあります。 この他にもたくさんメニューがありますが、最初のページにある Nitrogen(窒素)??? コーヒーに窒素を充填しオレン
パッタナカーン通りソイ26の入口近くにある「Bytengraph」は広々とした店内で雰囲気がよく、値段もリーズナブルなカフェです。 地図 営業時間:朝7時から夜7時まで (時間の変更があります) 店内 店内は天井が高く開放感があって雰囲気のいいお店です。 このような席でリラックスできます。 メニュー こちらのカウンターで注文します。 ドリンクメニューです。 トーストやパニーニ、サラダなどがあります。 クロワッサンなどの菓子パンもあります。 アメリカンコーヒーを注文しました。 値段は55バーツ、 写真ではわかりずらいですが、この値段で味も香りもいいコーヒーが大きいマグカップにたっぷり入っています。 ツナパニーニを注文しました。 値段は75バーツでボリュームたっぷりあります。 と、いうわけで完食しました。 このボリュームでリーズナブルな値段なので、朝7時から営業していますので朝食にいいかもしれません。
ジャンクルン通りにある1933年創業の「On Lok Yun」は80年以上も地元の人や旅行者に愛されている老舗カフェです。 地図 地下鉄サムヨット駅から徒歩3分 営業時間:朝6時から午後2時半まで (新型コロナウイルス対策のため時間変更があります) 店内 私が「On Lok Yun」に行った時間は10時半前でしたが、満席で整理券をもらって10分ほど待つほどの人気店です 2階にも席があるようで、スーツケースを抱えた旅行者が階段から降りてきました。 メニュー メニューは英語で書かれています。 お茶はサービスで出してくれます。 冷たい飲みものがほしかったのでアイスレモンティーを注文しました。 値段は35バーツ レモンの甘酸っぱさが美味しいレモンティーです。 バターシュガートーストを注文 値段は25バーツ 砂糖がしっかりパンに溶け込んでいて、子供のときに食べた懐かしい味のするバターシュガートーストです。 目玉焼きはハム、ベーコン、ソーセージの3トッピングを注文 値段は75バーツ 家庭的な味で美味しかったです。 店内にはタイ語以外に中国語や韓国語で話している人たちがいました。 今日のスケジュール
19世紀の中華系タイ人の豪邸を改修した商業施設:Lhong 1919
19世紀ラーマ3の治世にはタイは中国貿易が盛んで、「Lhong 1919」のあった場所にはマレー、香港、中国本土から多くの貿易船のための港と倉庫があり、豪商ワンリー家により運営されていました。 それらの倉庫は2017年11月2日にレストランや様々なお店がある商業施設「Lhong 1919」となりました。 地図 BTSゴールドライン線クロンサンから徒歩10分 営業時間:午前10時から夜6時まで (新型コロナウイルス対策のため時間変更があります) Chang Mai通りを歩いていると右側に古い建物が見えます。 しばらくあるくと中華美人画が描いてあります。 この美人画が指を指している先が「Lhong 1919」入口になります。 入口をくぐるとそこは中国です! 高層ビルと車がなければ19世紀の中国にタイムスリップした感覚になります。 施設の正面には中国の神社があります。 19世紀にこの港と倉庫を管理していた会社の看板でしょうか。 そんなことを関係なく野良犬が気持ちよさそうに寝ていました。 先ほど正面に3本の棒が立っているように見えましたが、中国正月などでよく見る中国の大きなお線香でした。 お線
The Artist's House:クローンバーンルアン水上マーケットにあるアートカフェ
The Artist's House バンコクのクローンバーンルアン水上マーケットには古い木造住宅を改装したおしゃれなカフェ「The Artist's House」があります。 地図 地下鉄バーンパイ駅から徒歩15分ほどです。 バイクタクシーを使った場合、5分程で料金は15バーツでした。 営業時間:朝10時から夜6時まで (新型コロナウイルス対策のため時間変更があります) お店は古い民家を改造したものですので、土足禁止になっています。 こちらのカウンターで注文します。 アイス アメリカンコーヒーを注文しました。 65バーツ ほろ苦くて美味しいコーヒーでした! また、運河を行きかうボートを見ながら飲むコーヒーの味は格別でした。 アートカフェだけあってお店の外にはいろいろなモニュメントが飾られています。 タイは暑いですから日傘は必要です! 今にも話かけてきそうな少女のモニュメントもあります。 店内 お店は古い仏塔を取り囲むように建っていますので、タイ独特の雰囲気があります。 アートカフェですので、店内ではポストカードや絵画、雑貨などが販売されています。 Tシャツなども販売しています。 コー
【パトンビーチ】ビーチ沿いにあるボタニカルなカフェHern Coffee and Bistro
広告1.Hern Coffee and Bistroとは?Hern Coffee and Bistro(ハーンコーヒー アンド ビストロ)はパトンビーチ沿いにあり、カフェの目の前がパトンビーチとなっています。半開放的なカフェはビーチの匂いが店内まで広がって心地の良いカフェとなってます。テラス席は数に限りがありますが、店内は本当に広い!2階席?ロフト席?とうのでしょうか、半2階席もあります。無料wi-fiもあり
【エカマイ】コーヒーの飲み比べができる!?カフェイン好きにはたまらないUCCローステリーカフェ
1.UCC Coffee Roastery(UCCコーヒーローステリー)カフェとは?UCC Coffee Roastery(UCCコーヒーローステリー)カフェは日本のUCCコーヒーが出しているカフェで、ここでは香り高い日本の美味しいコーヒーを味わうことができます( ^ω^ )ここにはバリスタがいてラテアートはもちろん、店員さんがコーヒーについて色々教えてくれます。コーヒー好きにはたまらないカフェとなってます^^2.
バンコクでダントツに個性的なカフェと言えばアグラバーカフェでしょう。 お店までの行き方 BTSバーンチャーク駅を下車します。 1番改札を出てから、ソイ97に入ります。 これがアグラバーカフェの入口になります。お店はホテルの中にありますので、見つけにくいかもしれません。 入るときは入口のボタンを押してください。 駅からお店まで徒歩3分くらいです。 営業時間:朝11時から夜10時まで。 お店の雰囲気に、思わずここはバンコクだというのを忘れてしまいます。 奥の水パイプが置いてある席は撮影用なので食事用には使えません。 300バーツでアラビアの衣装も貸してくれます。 横の席にいた女性3人組が衣装を借りて楽しそうに撮影をしていました。 こちらの席も撮影用です。 お店のあちこちにアラビアンナイトをイメージした調度品があります。 こちらがメニューです。 こちらはお勧めメニューです。 ミントティーを注文しました。 値段:169バーツ ミントの爽快感と程よい甘さがおいしいです! お勧めメニューからアグラバ ロティーを注文しました。 値段:129バーツ ベーコン、チ
東南アジアのコーヒーといえば、「ベトナムコーヒー」やインドネシアの「マンダリン」や「ジャワコーヒー」、ジャコウネコの糞から作られた高級コーヒー「コピ ルアク」などを思う浮かべる人が多いと思います。 あまり知られてはいませんが、実はタイ北部でもコーヒー栽培が行われています。 そのため、チェンマイやチェンライなどタイ北部に行きますと「ドーイ チャーンコーヒ」の看板をよく見かけます。 ドーイ チャーン コーヒーが作られるまで この「ドーイ チャーンコーヒー」の歴史はベトナムやインドネシアと比べると浅く、1987年に栽培が始まりました。 コーヒー栽培が始まるまでタイ北部、ミャンマー、ラオスは「黄金の三角地帯」とよばれ麻薬の原料となる「ケシ」栽培が行われていました. この地域での麻薬の生産量はすさまじく、一時は世界のヘロインの35%を生産量がありました。 また、この地域は国境が3ヶ国にまたがっており、警察の取り締まりが難しかったです。 そして、この地域では麻薬王の「クン サ」が支配しており、その強大な力のためにタイ、ミャンマー、ラオスの警察は手も足も出せませんでした。 この状況に対して1980年
バンコクのベーカリーはHoley Mothership、このお店、パンの販売だけでなく、レストランとしても営業しています。 営業時間:朝7時から夜7時までです。 またフードパンダによるデリバリーも可能です。 一見するとオフィスビルのような建物ですが、パン屋さんです。 駐車場も完備していますので便利です。 窓から店内が見えます。 お店の入口にいるたけで、プーンと焼き立てパンの香りがします。 それも、そのはず!このお店の奥にパン工房があり、焼き立てパンを販売しています。 店内のショーケースにはいろいろなフランスパンがならんでいます。 また、菓子パンの種類も豊富です。 いろいろなスイーツもたくさんあります。 こんなビスケットもあります。 このワインセラーもあり、店内で食事もできます。 店員さん
ViVi ザ・コーヒー プレイス:暁のお寺を眺めながらコーヒーが飲めるお店!
ViVi ザ・コーヒー プレイスはチャオプラヤー河のほとりにある小さなコーヒーショップです。 営業時間:朝8時から夜8時まで。 このコーヒーショップは対岸に輝く暁の寺「ワット アルン」が見ることができるカフェです。 この辺りはワットポーの裏側にあるので、チャオプラヤー河を眺めながらの食事となります。 雰囲気はいいのですが場所的にも値段的にも外国人観光客が多いのでどうしても高くなりますのでコーヒーだけとは言いずらいです。 しかし、このコーヒーショップはコーヒー1杯だけでも気軽に注文しながらチャオプラヤー河を行きかう船を見ながらおいしいコーヒーを満喫できます。 お店の雰囲気はこんな感じです。 外が暑いのでエアコンが気持ちいいです! ケースの中にはおいしそうなケーキーがあります。 店内からもワットアルンが見えます。 アメリカンコーヒー95バーツ(約285円)を注文、呼び鈴を渡され、注文の品ができたら自分でカウンターに取りに行きます。 ワット アルンを背景に1枚! 味も薄すぎず甘すぎず(タイのコーヒーは全般的に甘すぎます)ほど良い苦みのあるおいしいアメリカンコーヒーでした。 室内にいると寝そう
バンコクは世界中から観光客が来ますので、世界中の料理が食べられます。 そして、オンヌットにあるメキシコ料理レストラン「タコス&サルサ」では本場のメキシコ料理が食べることができます。 お店はモノレールBTSオンヌット駅から徒歩5分ぐらいにあります。 お店の近くにスーパーマーケットのBigCがありますので、それを目印にすれば簡単に見つかります。 また、BigCの横にホテルがありますので、このお店は年中、外国人観光客で賑わっています。 営業時間:昼12時から。 店構えはこのようになっています。 かわいらしいキャラクターが呼んでいます。 店内は落ち着いた内装になっています。 「アミーゴー」という感じて、メキシコの帽子もあります。 普通、メキシコ料理と言えばタコスが思い浮かべますが、このお店はタコスはもちろん、他のメキシコ料理のメニューも豊富です。 メニューは英語のみです。 まずはBeans cheese and chipを注文。 値段は180バーツ チーズの下には豆のペーストがあります。 その二つがチップスに絡んでおいしいです! 写真では少なく見えますが、ボリューム満点です。 やっぱりメキシコ
お店の名前は「The 66 Cottage」 営業時間:午前10時から夕方6時まで。 定休日:月曜日 BTSウドムスック駅で下車後、2番出口を降ります。 ソイ66を左に曲がります。 お店の看板がありますのでお店は簡単に見つけられます。 そのままソイを300mほど歩くとお店の看板が見えます。 イギリス風の外観の素敵なお店です。 コーヒー以外のドリンクメニューも豊富です。 おいしそうなスイーツもたくさんあります。 このお店は食事もすることができます。 この日、用事があったため、ゆっくりすることができなかったのでアメリカン アイスコーヒーを注文しました。 コーヒーがおいしいのはもちろんのことですが、本当に緑に囲まれ、静寂そのもののお店ですので、思わずウトウトしてしまいます。 このお店、スクンビット通りから300m
テーブルコーデと盛付が素敵なレストラン「UNICO 23 Italian Dining」~今はクリスマス仕様!
皆様、サワディーカー。メリー・クリスマス!タイ・バンコク3特派員ブログ担当のTaekoです。 2021年12月21日、タイ国内における新型コロナウイルスの新変異種「オミクロン株」の感染者が増加していることを受け、12月22日以降次の通知があるまで、...