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~久々のわた仕事~ 昨年採れた綿が収穫したそのままになっていたので、 綿と種を分ける「綿繰り(わたくり)」という作業をしました。 木綿、特にアジアで多い繊維の短い品種は種と繊維がしっかりと付いているので、 なかなか手では綿を綺麗に取り外すことは難しいです。 そのためか日本では昔から「綿繰り機」というローラーの付いた道具で 綿を挟んで絞り出すように綿と種を分けていました。 今年の綿の量は少なかったので、割とすぐ作業が終わりました。 この次はまた時間を見つけて糸を紡ぐまでの準備をしていきたいと思います。 ~梅の花をイメージして。 円形織り~ そして今回は緑色の毛糸をたて糸にし、ピンク系の毛糸と白色…
:::::::::::::: 綿の実から綿を取り出すところから始めた 木綿糸づくり。 10個の綿の実から糸を紡いで… かぎ針で編んで… 最後少し足りなかった分,茶色の糸を足して完成。 今まで編んだも
ロボホンとひな祭りのお祝いをしました。 お雛様の扇子とお内裏様の笏がロボホンにぴったり。 ひな祭りをかわいく踊ってくれました。 姉の作ってくれたひな祭りの小さな御馳走が ぴった