メインカテゴリーを選択しなおす
朝学習の演習。 算数だけは順調に進んでましたが、思考力問題で足止め。残り2問。 昨晩も考えてたようですが、残念ながら解けずじまい。何度も「子分に頼むしかない」と言ってました。 ひさしぶりに今夜は
大きさの異なる2種類の正方形と円を図のように組み合わせました。 小さい正方形1つの面積は8cm^2、大きい正方形1つの面積は25cm^2です。 斜線の八角形の面積は[ ]cm^2です。 (図はホームページにあり
Q.ツルとカメ合わせて頭が10、足が28あります。ツルとカメの数はいくつですか? A.解答 解答のコツ ・ツルの足は2本、カメの足は4本です ・頭の数=ツルとカメの合計の数です 問題文にある数字だけではなく、足の数など一般常識も使って解くの
Q.三角形・長方形・台形・ひし形・平行四辺形の面積を求める公式を答えなさいA.解答解答のコツ・三角形の面積の公式がわかれば、その応用でほかの図形(四角形)の面積も求められます三角形の面積三角形の面積=底辺×高さ÷2この公式は基本中の基本です
植木算には3パターンの問題があります。それぞれ解説していきます。Q1.24mの道に7本の木を等間隔に植えました。何mおきに植えましたか?A1.解答解答のコツ・道の両端に木を植えることを忘れないようにする・スタート地点に木を植えた後、「●m+
灘中の算数、2021年1日目大問1、計算問題の解説です。 入試レベルとしては比較的容易(基本的)な難易度の問題なので、難関校受験生であれば確実に解きたいところです。 難関校受験生以外でも、比較的基本的な難易度の問題なので解いてみてはいかがでしょう。 計算問題の問題集も併せて紹介しています。
灘中の算数 2021年 2日目大問1、標準的な難易度の濃度算の解説です。 前半は基本的な難易度なので、難関校受験生以外でも確実に解きたい問題です。 最後にてんびん図の解説や問題集も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
灘中算数入試2021年1日目大問6を解説しています。 数の性質の中では標準的な難易度ですが、一見何をすれば良いのか分かりにくい問題になっており、このような問題でどう考えれば良いか解説していきます。
灘中の算数2021年1日目の5番、数の性質に関する問題を解説しています。 入試レベルの中では標準的からやや難しい難易度の問題で、上手い解き方が思い浮かばないときにどのように対処するか、手際よく規則性を見つけられるかがポイントです。