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家内の白内障の手術に伴い、私は家内のボディ・ガード、荷物持ちのお供となり・・。
私は東京の調布市に住む年金生活の80歳の身であり、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。こうした中で、家内は白内障の事態となり、過ぎし11月上旬より、ある最寄り駅の近くの眼科医院に行き、やがて11月の月末に、右眼の手術を受けたりした・・。しかしながら、視力が不安定で、色彩も予想外に変貌し、手術後の診察で、問診の時に医院長に状況を言ったりしたが、医院長は患者の意向を無視した為、やむなく私たち夫婦は、この眼科医院の治療を断念した。この後、12月の中旬、信頼できそうな眼科医院を私たち夫婦は、探して、ある駅の近くの眼科医院で、右眼の再手術を依頼した・・。この後、手術前の詳細検査の結果、昨日の24日に手術を受けたりし、『クリスマス・イブなのに、白内障の再手術をするとは・・』、と私た...家内の白内障の手術に伴い、私は家内のボディ・ガード、荷物持ちのお供となり・・。