メインカテゴリーを選択しなおす
NHKに「日曜美術館」という番組がある。 特集モノがあってその後に「アートシーン」なる企画が続く。 くっついてるけど番組としては別のようだ。アタシのテレビは別に録画するw。 コメントいただきありがとうございましたw(嬉)。 昨日、「高橋龍太郎コレクション」なるものの紹介があった。 この人物、なんでも精神科医なんだとか。 そして現代美術の収集家だそうで、それを集めて展示した展覧会があったという。 もち...
上田の画廊には、下見に2回、搬入で一回初日1日にお友達を連れていって泊まるのが一回11日火曜日にまた違うお友達と一緒に日帰りで一回、16、17日と東京から またまたお友達連れていって一回、搬出日の一回と、6回行きました。16日は私入れて4人。本当は5人でしたが一人足を痛めてこれませんでした。お住まいが遠くて集合時間に来るのが無理なので 前の日からうちにお泊めしたお友達が、銀座のいつもは食べれない高ーいお弁当を...
上田の夢の庭画廊での個展をYouTubeに載せました。iPadケースARTをザクザク日常にのコンセプトのもとに作ったARTグッズの一環のうちのひとつ。これなら満足してもらえるかな?ご購入はこちらからBASEワクを打った人も打たない人も症状の緩和と予防のために わたしが調べた抗酸化作用の強い食品やサプリを載せていきます。発酵食品、味噌醤油漬物納豆海藻類も食べる。免疫力のために乳酸菌を摂り腸内を整える。軽い運動を続ける。明...
個展直前にできることはしようということで、今回の個展会場の上田市にあまり縁故がないので、youtube で制作風景を入れたお知らせを作りました。これ見て長野県の方や、興味を持った近郊の方や、もちろん東京からでも、人が来てくださったら良いのだけど、、、、、、、、 個展直前の最後の下見上田市の夢の庭ギャラリーの個展、最後の下見に行ってきました。つくづく思うのだけど神道、自然に神様が宿っている日本という国って...
YouTube 1月16日にようやく久しぶりに立ち上げました。初めてコンクールに出展すてグランプリをいただいたり3人目の子供の誕生などが重なった年でした。1993年、って今から30年前?もうそんなに経っちゃったの?この時の赤ちゃんは30歳の男の人になってしまいました〜〜〜〜作品個々解説できた〜〜〜〜〜やっぱり8時間くらいかかっちゃうなあ今回残念ながら見に来れなかった方、会場はこんな感じです。会場風景のyoutube...
you tube更新しました。〜〜〜〜この年はいろいろ大きな事件がありましたね。オウム真理教の松本サリン事件。600人も超える方が重軽傷を負いました。8人も亡くなっています。大江憲三郎氏がノーベル平和賞を取った年でもありました。向井千秋さんが女性航空士として宇宙に飛び立った年でもありました、宇宙から見たら日本に2本の柱が立っているとおっしゃってましたね。後で確認したら茨城県の御岩神社のようでした。神様はいつで...
個展の記録をショートで作ってみました。まずか第一回目。短いので気軽に作品を見ることができます。ここから興味を持っていただけたらと思います。1回目の本家はこちら。作品個々解説できた〜〜〜〜〜やっぱり8時間くらいかかっちゃうなあ今回残念ながら見に来れなかった方、会場はこんな感じです。会場風景のyoutube ⬅︎クリックしてくださいiPadケースARTをザクザク日常にのコンセプトのもとに作ったARTグッズの一環のうちの...
先日のブログでも少し触れましたが、今日の土曜は午後から北部フランダースの古都ゲントに行って、古い友人の現代アート作品と、日本映画を鑑賞して来ました。 当初電車…
宮沢賢治の物語「オッペルと象」から"GoodbyeSantaMaria"。アクリルにペンを重ねています。アクリル絵の具の鮮やかさがなかなか画像に出にくいのがとても残念です。絵の具の上にペンを載せるとペンの黒が下地の絵具の色に反応して若干沈みしっとりと良い感じに仕上がります。細かで繊細なこれまでのペン画作品と勢いのあるペンを載せたアクリル画、どちらの世界も良さがあって画材によって作品が変わるのはとても面白いです。※宮沢賢治の物語「オッペルと象」から"GoodbyeSantaMaria"アクリル・ペン・紙410x318mmにほんブログ村オッペルと象
昨日、伊藤眞理さんの個展に伺って来ました。日本画の絵具・墨、他、を和紙の上に垂らして制作されています。ふすま一枚ほどの大きな和紙が壁面に垂らされた大作とパネルに和紙を貼って絵具を重ね一見鉄を感じさせる心地よい硬質感の小作。床に和紙を置き絵具が流れないように四隅を新聞紙で固めて溝を作り何日か自然に紙の上に載ったある部分は沈殿している深い絵具も自然に乾かせて完成させるそうです。大作の和紙は、ギャラリーの壁で風が吹くとふんわり揺れ日光の微妙な光の移ろいで作品の色はその時々若干変化して見えます。同じ材料でも、作品の仕上げ方でまったく違う作品に完成していたことにとても魅力を感じました。にほんブログ村伊藤眞理展
「写真おねがいしていいですか?」 朝イチで美術館で 撮っていただいたのがこちら。 (野村康生 InsideOut) おお、なんか素敵 モデルがいまいちですみません。 でも、作品が一流だと こんなか
寒川裕人・名字が同じという理由だけではない、コンセプトに魅かれる今後も注目したい現代美術家。
この記事、昨年末書きはじめて今さらなんですが、昨年11月20日から、東京都現代美術館にて行われている展覧会、「ユージーン・スタジオ新しい海」現代美術家・寒川裕人(かんがわゆうじん)さんによる日本を拠点とするアーティストスタジオの展覧会です。実は少し以前からお名前は存じ上げていたのですが、今回、東京都現美で、それも個展が行われる、ということで個人的にも俄然注目度がアップしており、いろいろサイトなども拝見したところ、これが社会的なコンセプトも感じられるところがあり、今後非常に注目したくなる現代美術家であることを知ったのです。寒川裕人さんを知ったきっかけは、もちろん名字が同じであることではあるのですが、通常、「寒川」という名字は(さむかわ)と読む場合と(かんかわ)と読む場合と大きく2つに分かれます。そして、(かんか...寒川裕人・名字が同じという理由だけではない、コンセプトに魅かれる今後も注目したい現代美術家。