メインカテゴリーを選択しなおす
武田百合子さんの「犬が星見た」をちびちびと読んでいるすぐに読んでしまうのが勿体無くて、毎日少しづつ楽しんでいる内容は50年ほど前にご主人の泰淳氏と出かけたロシア旅行記 景色の描写より、ツアー仲間や泰淳氏の会話が面白い私と夫の会話も、「今日は...
子ども時代に色んな本を読んでいた、と思うのですが なぜか ロミオとジュリエット、これだけは記憶に張り付いて 小学校何年生だったかな、おそらく6年生だと思うんです 涙が止まらなかった、その一点しかないように記憶しています 部屋の隅っこで数日泣いた?! シェークスピアの本はそれから時々読むんですが 子ども時代の熱い記憶には勝てません^^ 子どもだったからかもしれませんね にほんブログ村