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2030年の東京 (祥伝社新書) [ 河合 雅司 ] 価格:924円(税込、送料無料) (2023/10/19時点)楽天で購入 アマゾンへ行く 第1章 仕事はこうなる □ 巨大プロジェクトはいったん動き出すと、よほどのことが
未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること (講談社現代新書) [ 河合 雅司 ] 価格:1,012円(税込、送料無料) (2023/10/19時点)楽天で購入 アマゾンへ行く はじめに □ 勝ち残り策 ・各企業・行政
「未来の年表業界大変化」河合雅司著、講談社現代新書、2022年12月未来の年表業界大変化瀬戸際の日本で起きること(講談社現代新書)河合雅司講談社「戦略的に縮む」という成長モデル実現のための手順を明らかにし、日本が人口減少社会を乗り越えるための道筋を示した本。「未来の年表」がヒットしたためシリーズ化され、本作が第5弾。「未来の年表」と要旨は同じで、前半で現状を後半で対策を述べている点も同じ。本作は現状を業界単位で見えいる点が異なります。取り上げられている業界は、製造、自動車、金融、小売、物流、農業、住宅、建設、鉄道、医療、寺院、葬儀、生活インフラなど、多岐に渡ります。本作でも取り上げられているような話で、都内に住む自分の身の回りでも起きていることは、・新聞の販売店(配達元)が遠くなった・タワマンは売れている...未来の年表業界大変化
老人が街にあふれかえる。 最初の段階は若者が減り老人が増えるのだが、2050年頃には若者も老人も減る。 そして2100年頃には日本の人口は5000万人台になると。 わたしが小学校の頃( 1970年頃)世間では人口爆発というのが問題になっていて、テレビで盛んに特集が放送されていた。その時は土地・住宅や食料の問題が盛んに議論されていた。人口が増えすぎて日本の島から人間があふれ出るアニーメーションが映し出されていたのをはっきり覚えている それから10年後もこんな話を聞いた。 日本の江戸時代は鎖国をしていて自給自足だった。その頃の人口は5000万人くらいだった だからきっとこの頃の人に今の予想を聞かせ…
昨日はレッスン&ランチのあと京王プラザホテルへ来年の打ち合わせ京王プラザホテルは外国人で あふれていました。タクシー乗り場は台湾人が30人くらいいてこりゃだめ…
【書評】若者が全員投票しても65歳以上の票数には及ばない!?「未来のドリル」を読む
新型コロナウィルスの流行によって日本の経済、働き方、ライフスタイルなどが一変してしまいました。日本で見られた風潮として、「自粛警察」に代表されるような同調圧力に息苦しさを覚えた方も多いのでは無いでしょうか?自粛警察の事例を通して思うのは、い
河合 雅司 著、牧野 知弘 著時代のスピードは年々早くなってきています。まだ先の未来とは言え、8年後の東京。自分はどういう立場で社会とかかわりを持てばいいのか?を目的に本書を読みました。なぜ2030年?2030年である理由は何なのでしょうか