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京都市下京区にある長講堂を紹介します。後白河法皇が六条殿内に持仏堂として建立し、法華経を長期にわたり講読したことから法華長講弥陀三昧堂を略して長講堂という寺名になったそうです。寺宝として、本尊阿弥陀如来及両脇侍像、後白河法皇木像があります。また法皇自ら死者の名を書き入れたという過去帳には、祇王、祇女やその母、仏御前、義経らしき人物の名も記されているとか。もと後白河法皇が仙洞御所に営まれた持仏堂で、...
あ,珍しく,重忠サンに義盛チンが賛同しちゃってる(笑) ・・・見事に,兄弟のすれ違いを描きましたな。劇的ではないけど,歴オタ的には「天晴れ」を贈呈したい気分です。 やっと後白河院が「らしく」なったので,安心しますた。そうそう,兼実サン,お公家方トップでのこれからのご活躍,楽しみにしておりまする(微笑)後白河院との交渉は,パパと息子の合作ときたか〜。 で,最後にパパがいいとこ持ってった〜・・・ブラボー,おぉブ...