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春の風景2023/冬の置き土産
暖かい晴れ日が続いている。川に沿って笹が生えている場所の一角に見つけた、制作に関して人の手が入っていない蔓性植物の天然リース。冬の寒さの中では趣きがあっても、春の暖かさの中ではもう場違いに見えてしまう哀しさ。撒き散らした種に後を託し、本体も散り散りになり、風に乗って消えて行くんだろう。遠からずに。春の風景2023/冬の置き土産
#冬の名残り
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カタバミ女史の疑問だらけの帳面(ノート)