メインカテゴリーを選択しなおす
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)寒さが続いたが、確実に季節は進んでいる。小さな蕾が、足長蜂の巣の様に纏(まとま)ったミツマタの蕾。一つ一つの蕾が膨らんで、直径4cmくらいの蜂の巣のようになって来た。大きくなった蜂の巣から、蜂が出たように、一つ二つと蕾が口を開いた。ミツマタ・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタ種・原産地中国南部・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があるといわれます。・一般の三又は淡い黄色(Wikipedia...咲き出したミツマタ
Canonレンズ(EF-S18-55mmF3.5-5.6)Canoneoskissx-6iにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)もうそろそろ沈丁花が咲く頃だと思い、毎年真っ先に咲く沈丁花の所を通ってみた。赤みを帯びた小さな沈丁花の蕾がすぐ咲きそうに膨らんでいた。そのうちの数個の蕾が、ぽつりぽつりと花を咲かせていた。まだ匂いは漂っていなかった。沈丁花(ジンチョウゲ)・フトモモ目ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属ジンチョウゲ種・原産地中国南部・日本では既に室町時代に栽培されて居たと言われる。・日本にあるのは殆ど雄株で実が成らない(Wikipediaより)最近2年の画像は「atakaの趣味悠久」が満杯の為、下の「atakaの趣味悠久Ⅱ」に保管されています。最近...咲き出した沈丁花