咲き出したミツマタ
CanonEoskissx6i&CanonEF-S55-250mm1:4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)寒さが続いたが、確実に季節は進んでいる。小さな蕾が、足長蜂の巣の様に纏(まとま)ったミツマタの蕾。一つ一つの蕾が膨らんで、直径4cmくらいの蜂の巣のようになって来た。大きくなった蜂の巣から、蜂が出たように、一つ二つと蕾が口を開いた。ミツマタ・フトモモ目ジンチョウゲ科ミツマタ属ミツマタ種・原産地中国南部・和紙の原料として聞くコウゾ、ミツマタのうちのミツマタ、和紙の原料と使われ出したのは江戸時代から。・ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分岐する特徴があるため、この名があるといわれます。・一般の三又は淡い黄色(Wikipedia...咲き出したミツマタ
2025/02/17 07:33