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「別冊太陽 ルノワール 色の魔術師」 「絵は人を楽しませ、喜ばせるものであるべきだ」との信念に共感
「別冊太陽 ルノワール 色の魔術師」 「別冊太陽 ルノワール 色の魔術師」 ルノワールの「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」は大好きな名画。 ダンスホールの人々を描いた作品で、真ん中の女性の表情もそうなのだが、絵全体が明るく優しい。 昔、ジグソーパズルを買って完成させたのを思い出す。 以前、島根県立美術館で何かの企画展の時に見た「イレーヌ嬢」も良いなと思った。 で、ルノワールに好感を持っていたが、裸婦をよく描いた画家というイメージがあるくらいで、実はあまりよく知らなかった。 先日、買った画集「別冊太陽 ルノワール 色の魔術師」を見たら、人となりや作風の変遷が分かって、より親しみがわいた。 …
シリーズ <動きだす名画たち Masterpieces animated> 6 ピエール=オーギュスト・ルノワール
6. ピエール=オーギュスト・ルノワール 世界で制作された名画のアニメーションを紹介し、手短な解説を足してゆきます。 名画に隠されていた面が見えてくるかもしれません。 時代をさかのぼりつつ、毎月配信する予定です。 なお、拙書『受容から創造へ 文学・芸術に導かれて』 作品社 においても、ゴッホのアニメ化された名画『星月夜』が動きだします。 オーギュスト・ルノアール - 『ポン・ヌッフ』 Wikipediaより facebookのNational Gallery of Artより ルノワール(1841-1919)はフランスの印象派の画家です。それまでは画家たちはアトリエ内で神話や宗教や歴史から画題…
2020年9月3日に母を亡くし 2023年6月にワンコを亡くし精神的に不安定になっております 超個人的な感情&考えになってしまっていますので人を不快にさせるよ…