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大好きな袋とじの新春特集BY週刊ポスト2024・1.12/19
今週のお題「大発見」 ※本ページには、プロモーションが含まれています※ ☆ランキング参加中☆ にほんブログ村 #ライフスタイル 若い男子どもには、この袋とじを購入するという行為自体に、何らか淫靡なものを手にするドキドキ感があるのだろうか?草食系男子などという、僕にはよく理解できない言葉が生まれて久しいが、若くて健康な男子には、そうあって欲しいものだ。 前回シリーズリンク hatch51.com ちなみに、中年男子の僕は、昔、エロ本と呼ばれていた表紙からどぎつい露出度の写真が載った雑誌をレジに持って行く際は、レジに誰が立っているか、女性か男性か、年齢的にどのくらいかを事前に確かめたりする中でド…
【和本・春画・エ●本の歴史】古物市場に登場するいわゆる「エ●本」について
私が参加している某古物市場(業者の集まるオークション)は、毎回いわゆる「エ●本」が出品されます。この某市場では、おもに古本・歴史資料や美術品・骨董品などが出品されることが多いのですが、そのなかに毎回必ず
「グッドバイ、バッドマガジンズ」どこまで実話?意外と感動できると話題に
「グッドバイ、バッドマガジンズ」2018年以降、コンビニから徐々に姿を消した成人雑誌。実話を元にした本作。どこまでが実話であるか、解説いたします!
【雑記】エロ本を初めて買いに行く話。よく晴れたある日の初夏、少年は風になった・・・。気付いたらブログ半年です。グーグル砲被弾あざます。
☆序章・誰がために鐘は鳴る?☆ 今日は、クラシックの気分でモーツァルトの『レクイエム』を聴いています。 初夏の空気が僕の記憶を刺激します。 そう、あの日、あの時、あの場所で初めてエロい本を買った記憶を・・・。 最近、ツィッターで女性フォロワーが増えて、ワクワクしてたのにこのようなネタのブログを書いて・・・。 フォロワーが減っていく音が聴こえていく気がしますが・・・。 だがしかし、僕は書きます。 それが、僕のイデオロギー。 毅然として。 前を向いて進みます。 恥の多い生涯を送ってきました。 これかも、泥田に絡まって汚穢に塗れるような人生を送るのでしょう。 いいえ、慰めは不要。 僕はわかっているの…
消化器内科→外科へ転科 以前の入院から面倒を見てくれてた消化器内科の主治医より、外科へ転科する話を受けました (´・ω・`) こうなってくると不測の事態になった際は、スムーズに緊急手術を行えるメリットがありますが、内科的治療の改善は薄くなったんじゃないか?とビビりが出たりします また外科の先生には独自の点滴レシピがあるようでして、側管注用の抗生剤系は ・メロペネム点滴静注バッグ0.5g 2キット・オメプラゾール注射20mg というのに変更になりました 消化器内科付けよりも多い印象です (´・ω・`) 正直この時点で絶食治療4日目に突入していて、体内の宿便の排便も終了しているので大腸の調子はすこ…