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海軍大臣・山本権兵衛(1852-1933年)が、連合艦隊司令長官に東郷平八郎 (1848-1934年)を任命したのは、日露戦争(1904-1905年)直前のことでした。 この時、明治天皇にその理由を尋ねられた山本はこう答えたそうです。 ~東郷は運の良い男でありますので~ 今...
[シドニーオタ活編]下手しい補導案件[ワーキングホリデー・オーストラリア]
シドニーにはパリピみたいな人沢山居るから、街中コスプレでもOKな気はしなく…もない? 仮装と大差ない?? でもキャラにそぐわない行為はダメダメ。色々怒られちゃう。 前の話はここ! 次の話はここ! [ワーキングホリデー・オーストラリア]の最初はここから!...
かほ氏と行くロシア極東編もこれで終了! 結構詰め込んだつもりだけど、細かい細部は語り切れなかった…! 完結したシリーズは追々電子書籍に纏めて無料公開していきたいので、その際に何か追加出来たらいいな。 この調子で他の国の旅行記も追加していきたいので、今後もよろしくねぇ。 前の話はここ! [旅・ロシア極東編]の最初はここから!...
自分たちの旅は、その場その場で次の予定を決めるケースが多いかも。 前もってレストランの目星をつけたり、欲しいお土産の売っている店を探したりが無いのよね。 だから結構グダグダになりがちだけど、その分予期せぬ発見とかもある。 ただ最近は如何せんもう体力が無いので、移動しては休憩、移動しては休憩ありきが多くなってきた気も…! 前の話はここ! 次の話はここ! [旅・ロシア極東編]の最初はここから!...
いざ、ウラジオストクの市内観光。シベリア鉄道でロスした分もがんがん行くよ! 噴水通りをまっすぐ進むと、その先は沿海の公園。 ハバロフスク同様に遊園地やスポーツ施設があるよ。 そこに唐突に現れた、音楽と華やかの衣装を纏った女性の集団! あれよあれよとかほ氏が捕まり、何故か輪になって踊り始め、彼女らは何事も無かったかのように去って行った…いや、まじで何だったんだあれ。 前の話はここ! 次の話はここ! ...
地方ののどかな街ってかんじだったハバロフスクとは打って変わって、ウラジオストクは観光客も多く、人の動きが激しい港街。 そして何より、建造物が超・ヨーロッパなんですけど! 日本からアジアより近いところにある都市なのに、こうなっているなんて全く知らなかった! 寧ろ何で日本で話題にならないのだろうって感じだけど、そこは国家の関係性的な部分なのかな…? 前の話はここ! 次の話はここ! [旅・ロシア極東編]...