メインカテゴリーを選択しなおす
【アーグラ】アグラカント駅の荷物を一時預かりしてくれるクローク
インドを訪れる人がまず最初に行こうとするのは世界遺産タージマハルではないでしょうか。そのタージマハルがあるのはインドの首都デリーから南東に約230km離れたアグラという街。そのアグラへはデリーから鉄道・バス・タクシーで行 […]
インド鉄道(Indian Northern Railway)に乗ってきました
インド、ニューデリーからジョードプルまで。せっかくなら旅情を味わえそうな鉄道がいい、ということで「インド北方鉄道」に乗ってきました。
意外とスムーズだった入国審査からインドっぽくないデリーのエアポートトレインに乗車/2024南アジアの旅-6
インド最初の難関、インド入国審査に進みます。 デリーインディラ・ガンディー国際空港の到着エリアを進んでいくと、ZONE-2とZONE-3と書かれた分岐点にやってきます。E-VISAを申請してあるので、E-VISAと書かれたZONE-2に行き
《2023.10.28-29》暑さと風邪にやられてダラダラと過ごしたムンバイを離れ、インド鉄道で一路デリーに向かいます。ムンバイからデリーは約18時間。中々の長旅です。列車は、ムンバイ旧市街にあるチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅か
日本での世間一般的なインドの列車旅は、命がけのこんな イメージだろうか。 実際にはこういった列車も存在するが、全てがそうゆう訳ではない。 先日、チャンディガールにある高等裁判所へ行くため、ニューデリーからチャンディガールまで往復の列車の日帰
政府は現在の鉄道網軽視政策を再検討すべきだ。 Sachi Satapathy Asia Times June 21, 2023インド鉄道は毎日2,300万人以上の乗客を運んでいるが、その多くは貧しい出稼ぎ労働者である。現政権が安全面への投資を怠っているため、庶民はこの交通手段への信頼を失いつつある。2017年から18年にかけて鉄道安全基金が導入されたが、線路更新に割り当てられた資金は有効活用されていないと言われている。インドの13,000両を超える旧型列車の安全性向上に特化したプログラムへの支出は縮小している。 線路は長年のメンテナンス不足に苦しんでおり、現在インドを走っている高速列車のストレ…