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そのBメロ歌唱も非常にドラマティックで他に類を見ない秀樹。続く強靭なサビで私たちをノックアウトしてくるのは言うまでもない。秀樹の永遠の名曲『ブルー スカイ ブルー』を、青空の下で、きょうも聞こう。 『ブルースカイブルー』 『ブルースカイ ブ
自転車に乗っている時や歩いている時などは今夢中になっている曲が頭を巡りやがて鼻歌となります。 最近はCDも買っていないし夢中になる曲もないはずなのにこの曲をよ…
1983年に発表された浜田省吾初のセルフカバーアルバムであり、「20代の若い恋人達の甘く切ない恋の物語」をテーマとするラブソングバラードのみで構成された「SAND CASTLE」について、収録曲と歌詞に込められた意味やその魅力を解説しています。
浜田省吾 名作オススメアルバム 青空の扉 〜THE DOOR FOR THE BLUE SKY〜
浜田省吾のアルバムの中で傑作との呼び声も高いアルバム「青空の扉」について、収録されている名曲の解説と合わせ、歌詞とその魅力をご紹介しています。「青空の扉」は、ラブソングのみで構成されている点が特徴的なアルバムであり、省吾さんの歌詞の世界観を存分に味わえる正に名盤です。
今はメキシコやテキサスのメキシコ音楽を聴いているので CDを買うとするとほぼ現地で買う事になるんですが アメリカでもカリフォルニア州アリゾナ州ニューメキシコ州 テキサス州以外では思った物がなかなか見つからない なんて事もよくあるんです。 まぁその辺りはメキシコと国境を接するアミーゴのベルト地帯なので コミュニティの中に入れば数も多いしまた 価格的にも少し安く探せるのです。 そんな事もありCDを買う時はテキサスを旅している時に 探して買うようにしています。 カントリーミュージックを聴いている時も 買うのはほぼアメリカでしたがたまに日本にある タワーレコードにも見に行っていたんです。 そんな時見つ…
私がライブ・コンサートに初めて行ったのは17歳ぐらいでしたか?多分その年だと思います。 何を観に行ったかも定かではなくその時代聴いていた音楽を振り返るとHea…
今考えてみれば1990年代は私の転換期でありましたね。 仕事も変わりまた音楽もCountry Musicへと変化して行くじきでもありました。そして渡米を始めそ…
リチャード・マークス(Richard Marx)の来日公演が、2023年10月2日(月)~3日(火)の日程で、大阪と東京にて開催されます! コンサート会場と日程は、以下の通り。 2023年10月2日(月)開場18:00/開演19:00 Zepp Namba (〒556-0012 大阪市浪速区敷津東2-1-39) 2023年10月3日(火)開場18:00/開演19:00 Zepp DiverCity TOKYO (〒135-0064 東京都江東区青海 1-1-10 ダイバーシ…
辛島美登里の2002年の 12枚目のアルバム「melting」レビューだよ。 シングルなしだけど、バラードに辛島ポップと いつもの変幻自在辛島ワールドに溶けていく!
【収録曲】 01.夜更けのリフ ~midnight riff02.Stay My Blue -君が恋しくて-03.瞳の中の天国04.Be My Lady0…
本編はこちら↓「 夢の続きが始まりました【第八十章 (ほのぼの) 】」 - odsvoのブログ (muragon.com) #ほのぼの #学童保育 #ライブ…
2023/4/26 石川善一52才です。 学童保育の生徒をライブステージに上げてみました(^o^) 【バイクと恋人】を歌う当時29才の私です。 2000年のライブに来てくれた学童保育の生徒。 ユッキは小学2年生の女の子(^o^)。 おとなしくて素直な可愛い生徒です。 この...
Tender is the night/Strangers in the night
Andy Williamsが他界してすでに10年の歳月が流れている。Nat King Coleのように死後も人気を維持できるかはレコード会社の対応とファン…
本編はこちら↓【 初恋 】( 歌詞付き ) - odsvoのブログ (muragon.com) #初恋 #シンガーソングライター #オリジナル曲 #もどかし…
【初恋】理想のシングルジャケット (歌詞付き):石川善一:1993年12月10日 作成 #恋のささやき #意識 #距離を置く #ときめき #緊張 #切ない #バラード アマチュアミュージシャン #初恋 【 初恋 】 毎日のように遊んでいた仲間の中に いつも君がいた あれほど...
アメリカに行かなくなりもう4年が経ちフェイスブックへの投稿も徐々に減ってきました。 最近はいいねをたまに打ちに行くぐらいで見る時間も減りましたね。 たくさんの…
北海道地域に出たJアラート何か不思議な感じがしましたね。 あれだけ恐怖をあおっていたのに気が付けばその話題も消えちゃいました。 今の話題の中心はヘリコプターの…
新生ASKAの復帰作「too many people」レビューだよ! 長い充電期間の後、バラード、ロック、癒しポップと、 多彩な楽曲が詰め込まれた秀作!
ここ数年はメキシコ音楽ばかりでカントリー ミュージックはその隙間に聴く程度となっています。 あれだけ好きだったのにと思う気持ちもありますが私の好きなメロディが…
どこの国のテレビやラジオで流れる曲と言えばやはり自国の曲がメインですね。 と言ってもFMなら邦楽に挟まれ流れていますよね。 そう考えるとコマーシャルは商品のイ…
わが大阪府も知事選が始まりました。 府民や市民の事など考えずたたただ政権維持とお金の事ばかりに執着している自民党を追い出し維新の会にかけたもののこれもふたを開…
軸になる音楽を中心にして気になる物を見つけてはつまみ食いをしながらふらふらとした音楽人生を楽しんできました。 ハードロック・ヘビーメタルを夢中になって聴いてい…
今日はWBCのお陰で野球三昧の一日を送りました。 高校野球とかぶる時間帯だった事だけ少し残念に思いますが。 と言っても真剣に見るのは高校野球の方でWBCはその…
1986-1988 THE BALLADS WITH LOVE/杉山清貴♪
【収録曲】 01.風のLONELY WAY02.サンセット・ラブソング03.PARK SIDE ROMANCE04.illusionを消した夜05.Wha…
1970年代後半に音楽の素晴らしさを知りそれからは邦楽洋楽を問わずたくさんの曲をがむしゃらに聴いてきました。 ロックから演歌アイドルに至るまで気になる物なら何…
バラードは難しいとよく言うんですけど やっぱり難しいですよね。むずかしい。 でも苦手意識はないんですよね。むしろ好き、って感じで。 今回、バラードを録ったんですが あらためて感じたのは 揺らぎがすごく大事なのかなということでした 揺らぎがリズムを生み テンポを出して、空気感を...
季節感漂うバラードがほんとによく似合う ~ GLAY 『夏音/変な夢~THOUSAND DREAMS~』 ~
まさに、GLAYバラードの王道。夏を締めくくるように、忍び寄る秋の気配があふれています。ここまで大衆向けのバラードシングルってけっこう久しぶりのような気がします。季節感漂うバラードがほんとによく似合うバンドだと再認識。 両A面のもう1曲「変な夢~」はまさに正反対のギャップ。タイトル通り音の変な具合加減が特徴的(笑) -------------------------------------------------------------------------------------------------- と、私は2006~7(?)年に某SNSのレビュー日記に書きました。 夏音 発売日: …
これだけ音楽が溢れている時代であれば昔聴いた曲を探そうなんて思っても似たような曲がごまんとあるので探しても行きつかない事が殆ど。 バンド名やアーチストの名を…
冬も最終版と言えどこの気温の変化は春から夏の時期の物?とも思えますね。 この時期の13℃15℃は生活の上では非常にありがたい事ですが日が変わるといきなり3℃と…
ハードロック・ヘビーメタルなどのロック音楽を聴いていた加減もあるんでしょう購入するアルバムの8割以上が男性物であります。 とは言っても真似をしやすいまた憧れの…
振り返ると1980年代は不思議な時代でした。 どこの国でもテレビやラジオで流れる曲は自国物が中心で海外物ともなると来日公演で訪れたバンドがコマーシャルのついで…
ASKAの全アルバムレビュー、 今回は2009-2013年の 「scramble」とカバーアルバム3種類だ! 一旦活動休止状態になる前の 秀作アルバムから目を離せない!
今日は朝から自転車が重く感じ体調でも悪いのかな?と思い夕方また乗ってみるとなんとただ風が強いだけでありました。 年を重ねたからとは言え風の抵抗を頭が理解できて…
テレビで音楽の魅力を知りラジオや有線放送で音楽を漁り始めやがて近所のレコード屋さんに入りびたるようになりました。 レコード屋さんと言っても町の小さなお店なので…
日本でたくさんの来日公演を観に行き今では本場アメリカまで聴きに行ける人に成れました。 そこで感じたのはやはり外タレの来日公演はお祭り的でよそ行きの演奏だったん…
「 夢の続きが始まりました【第四十五章 (スポットライト) 】」
2023/1/2石川善一52才です。 年末大掃除にて…確かこの辺に…おッ…ありました過去の映像。2001年1月28日 - 厚木ライブハウス【FUZZY】でのラ…
2000年、歌手デビューが決まった直後、まさかのレコード会社倒産。挫折から22年の時を経て、夢の続きが始まった。オリジナル15曲が世界配信。現在52才。 初恋 #初恋 #シンガーソングライター #オリジナル曲 #ミュージシャン #恋 #もどかしい #意識 #ままならない #...
あんなに積もっていた雪も除雪車が入ると、なんということでしょう!地面が見えるほど綺麗に!(σ゚∀゚)σ人力じゃどんなに頑張っても絶対にここまでなんかできないか…
12月も後半を迎え冬本番とも思える厳しい寒さが続いています。 寄って帰りたい店があってもこう寒いとまた今度となりますね。 夏もそうですが気温の変化が大きいと家…
今日は今年一番の寒さじゃないか?と思えるような感じがしました。 冬はテレビやラジオなどの音が聞こえやすいなんて事もあるので年を重ねた我々には都合の良い季節な…
私にとって90年代は変化にとんだ素晴らしい時代でした。80年代や2000年代も確かに良い事がたくさんありましたが平たくのばして比べてみるとやはり90年代には敵…
今日は寝不足なんて方も多い事でしょう。 普段観ない方でもワールドカップサッカーともなるとお祭り感覚ともなるのでついつい明日の話のネタになんて気持ちで観てしまう…
ASKAソロの全アルバムレビュー、 今回は2005年アルバム「sceneIII」をレビューするよ! カバーアルバム2作も含めて、 癒しサウンドが帰ってきた、そんなワンシーンだ!
私が音楽にはまったのは先輩の影響や自宅の環境からが大きいわけですがやはり自分でお金を稼げるようになりそこに火が付いたと思われます。 そこから初めてライブを観に…
「若き獅子たち」 アルバム「若き獅子たち」 「若き獅子たち」は、1976年9月5日にリリースされた西城秀樹の18枚目のシングルである。秀樹21歳。 更に同年11月25日、この年の集大成としてアルバム「若き獅子たち」を発売している。このアルバ
日中は20度を超える日が続き今年は少し暑い?なんて思うのですが11月はまだ秋なので何となく納得です。 とは言っても公園などに出かけるとまだ蚊に刺される事がある…
私の好きになる女性シンガーの特徴はどれも情熱的な歌手が多いように思います。 静かな歌い出しから始まる曲でもサビにかかる頃には感情が高まり一気に爆発したと思えば…
今夜はCountry Musicを聴いて楽しく過ごしています。 今回はCarlene Carterさんが1994年にリリースしたAlbumLittle Act…