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Chapter 7(前)Take It Like a Man ~ 父との喧嘩【和訳】
ボーイ・ジョージ 自伝 Take It Like a Man【和訳】 第7章 前編 何年もの間、母さんはもっと広い公営住宅への転居を申請していた。役所にしつこ…
Chapter 7(後)Take It Like a Man ~ 13歳、初めての彼女【和訳】
ボーイ・ジョージ 自伝 Take It Like a Man【和訳】 第7章 後編 僕はストレートな少年を演じようとした。ガールフレンドは何人かいた、といって…
Chapter 8 Take It Like a Man ~ 15歳、退学の日【和訳】
ボーイ・ジョージ 自伝【和訳】 第8章 僕は、聖ピーターユースクラブに出入りするソウル風女子 ルース・マクニールと付き合い始めた。ペッカムにいる黒人の女の子…
「スタイルについて知っていること」2010年記事/ボーイ・ジョージ【和訳】
The Observerより2010年3月の記事です。大変な時期を乗り越え、刑期を終えた48歳の頃。ボーイジョージがジーンズ好きとは意外でした!(英語版は最後…
自伝「Karma」2023年 抜粋記事/ボーイ・ジョージ【和訳】
ボーイジョージ 自伝 KARMA 2023年出版の最新作「KARMA」の抜粋がイギリスの新聞 Daily Mail に掲載されていました。初めて見る写真も…
「My Body and Soul」2008年記事/ボーイ・ジョージ【和訳】
The Observerより2008年10月のインタビュー記事です。お酒もドラッグもやめた47歳の頃。この2か月後の12月に事件の有罪判決が出たので、裁判をし…
「クリエイティビティ、イギリス王室、etc.」2023年記事/ボーイ・ジョージ【和訳】
イギリスの新聞 The Guardianより、2023年6月の記事です。NHKで放送していた料理番組『ベイクオフ』から出演オファーが何度かあったそうです。ケー…
Maybe I’m a Fool - Culture Club 1998年【歌詞和訳】
Maybe I’m a Foolアルバム 『Don’t Mind If I Do』(1999年) カルチャークラブは失恋ソングが多いですが、これは珍しく…
Chapter 5 Take It Like a Man /ボーイ・ジョージ自伝【和訳】
第5章 子供の僕でさえ、父さんの苛立ちを感じとることができた。あらゆる事がのしかかり、父さんは経済的に困窮していた。育ち盛りの6人の子供を養い、その上、家…
どうでもいい比較 第2弾:スターの変化(Prince、BG、ジュリー様、玉置浩二さん)
ミュージシャン4人の比較先日、ラジオ番組でナジャ・グランディーバさんが、自分の顔が年々大きくなっている気がすると話していました。自分だけでなく、スーパーモ…
「お気に入りのテーブル」記事 2002年/ボーイ・ジョージ【和訳】
The Observer の2002年12月の記事です。今からもう22年も前、ミュージカルTabooのロンドン公演をしていた41歳の頃です。自伝「Take I…
Chapter 3 Take It Like a Man /ボーイ・ジョージ自伝【和訳】
第3章 僕はパリっとした新しい制服を身にまとっていた。灰色のフランネル製の半ズボンとセーター、白いシャツ、スクールネクタイとキャップ。他の子供達の服には名…
「これだけは知っている」2002年記事/ボーイ・ジョージ【和訳】
The Observer にはボーイジョージの記事が沢山あります。前回に続いて2002年8月、41歳の頃の記事です。インタビューというより発言をまとめた内容に…
Chapter 2 (1) Take It Like a Man / ボーイ・ジョージ 自伝
第2章(1) 自分が何を持って生まれて、何を吸収するかなんて誰も分からない。母さん曰く、僕は一人で楽しく遊ぶ大人しい子供だった。時々、鮮明なフラッシュバッ…
Chapter 1 - Take It Like a Man / ボーイ・ジョージ 自伝【和訳】
第1章 神の天罰、私生児、傷心によって、僕の母ダイナはアイルランドから海を渡ることとなった。1958年の18歳の時だった。第一子で私生児となった僕の兄リチ…
1961年6月14日生まれ 先日、ボーイジョージのホロスコープを解説されたサイトを見つけました。西洋占星術のKyphi 先生のブログ「星をみつけて」を紹介…
「男性について知っていること」記事 2008年/ボーイ・ジョージ【和訳】
2008年のドキュメンタリー「Living with Boy George」で The Observer 誌(The Guardianの姉妹紙)の取材を受けて…
Mistake No.3 - Culture Club 1984年【歌詞和訳】
ミステイク・ナンバー・スリー1984年アルバム『Waking up with the house on fire』カルチャー・クラブの3枚目アルバムより…
プロローグ(2) Take It Like a Man / ボーイ・ジョージ 自伝【和訳】
プロローグ(2) “オカマ“でいることは、伝染病を持っているようなものだった。冗談や皮肉、世間話、男の子は青色、女の子はピンク色といった露骨なメッセージ。…
「Staright」インタビュー記事/ボーイ・ジョージ 自伝【和訳】
2005年のボーイジョージの自叙伝に関連して、イギリスの新聞 The Guardian のインタビュー記事がありました。なんでも面白可笑しく答えてくれるからっ…
See Thru - Culture Club 1999年【歌詞和訳】
シー・スルー/カルチャー・クラブアルバム 『Don’t Mind If I Do』(1999年)意訳 No apology necessaryShut …
プロローグ(1) Take It Like a Man / ボーイ・ジョージ 自伝【和訳】
ボーイジョージが6歳ぐらいの頃から始まるストーリーです。文章を短く区切って書いてあるのが特徴的。和訳の参考に写真と解説(訳注)を加えています。 Take …
どうでもいい比較:スターの変化(Prince、BG、ジュリー様)
ミュージシャン3人の比較この前、ボーイ・ジョージの最近の変わりっぷりに嘆いていたら、「でも、ジュリーもそうだよ」と言われて、一瞬、「ほげ...?」となった…
直近15年~2024年(63歳)2009年、48歳の時に4か月間の刑務を終えて出所。その後、あらゆるダイエット・医療法により、2012年頃にスリムな体型に…
⇐ 勝手に総括 現在① 最近は貫禄がついて重鎮のような風格にここ数年で外見・声・喋り方が変わり、以前の面影は薄れつつある。 主な変化<見た目> 200…
君は完璧さ - Culture Club 1982年【歌詞和訳】
Do You Really Want to Hurt Meアルバム 『Kissing To Be Clever』(1983年)カルチャークラブが大ブレイ…
約20年振りの自叙伝(2023年出版) これまで出版した本は3冊 ① Take It Like A Man:1967~1995年@34歳② Straigh…
Black Money - Culture Club 1983年【歌詞和訳】
ブラック・マネーアルバム 『Colour by Numbers』(1983年)意訳 "this song, all about real love, t…
経緯もともとカルチャー・クラブの曲を和訳しようと思って始めたブログですが、情報を集めていくうちにボーイ・ジョージがこんなに面白い人だったと知り、自叙伝のエ…
Purple Rain - tribute by ボーイ・ジョージ
PRINCEのファンで彼をリスペクトしているボーイ・ジョージ。プリンス追悼のために自身のコンサートで度々パープルレインを歌ってくれていた。想像したことがなか…
ボーイ・ジョージはPRINCEのファンだそう。プリンスが美しいMayteと結婚していた頃にイベントで一度だけ会ったことがあり、ボーイ・ジョージのつけていたイヤ…
PRINCEとBoy George を比べる人なんていないと思うけど、ファンなので比べてみました。 プリンスを聴いているとテンションが上がるのに、ボーイ・ジ…
その1体型変化を認める The Indian cabbie decided to tell me: 'I wasn't sure at first if i…
沖縄タイムスプラス - 2024年6月21日写真家ハービー山口さんのボーイ・ジョージに関する貴重な記事が掲載自叙伝「Take It Like A Man」…
ニッポン放送 NEWS ONLINE - 2016年6月14日 前回の記事の拡大版で、写真家ハービー山口さんのボーイ・ジョージに関する貴重な記事が掲載 …
若い頃のセルフインタビューが面白い!ボーイ・ジョージ【対訳】
Auto-interview by Boy George 1988年頃 ボーイ・ジョージが一人二役で自分をインタビューする動画。自分で考えた質問だと思う…
feat. Culture Club - Time(Clock Of The Heart) フレッドの方もかなり気が立っていた。 「ロバートのやることに、疑問を感じないの!? 彼の作る音を気に入ってるの?」 「別に、そういうわけじゃないけど……良い時も悪い時もある、そういうもんだろう」 そう、あっさり答えると彼は怒鳴ってきたよ。 「僕達のデビューアルバムなんだよ⁉︎ 最高のモノを作りたいって言ったじゃないか! 良くも悪くもあるだなんて、良いモノしか認められない……100%じゃない、200%の力を出すつもりじゃなきゃ駄目なんだよ!」 こうなると、熱血少年にはウンザリしてくる。 「だけどこれ以上、…
ボーイ・ジョージ & カルチャー・クラブのライブ・ビューイングに行ってきました。 デビュー40周年を迎えたBoy George & Culture Club(ボーイ・ジョージ & カルチャー・クラブ)が アメリカL.Aで開催するライブを世界中の映画館で全世界のファンに向けて披露するということで見に行ってきました。 現地時間は24日の夜19:30開演ですが 時差があるのでこちら日本では25日のお昼の12:30からスタートでした。 本当...