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英語学習との出会い【2】20代半ばの決断!「イギリスに留学するぞ!」-50代で振り返る半生
50歳半ばにして何か目標をもって挑戦できることはないかと考えた結果、初心にかえり、もう一度、英語を勉強してみることにしました。そんな私の英語学習に関わる半生を少しずつ振り返って記事にしています。
英語学習との出会い【1】すべての始まりはドイツが大好き!-50代で振り返る半生
50歳半ばにして何か目標をもって挑戦できることはないかと考えた結果、初心にかえり、もう一度、英語を勉強してみることにしました。そんな私の英語学習に関わる半生を少しずつ振り返って記事にしています。
Chapter 7(前)Take It Like a Man ~ 父との喧嘩【和訳】
ボーイ・ジョージ 自伝 Take It Like a Man【和訳】 第7章 前編 何年もの間、母さんはもっと広い公営住宅への転居を申請していた。役所にしつこ…
Chapter 7(後)Take It Like a Man ~ 13歳、初めての彼女【和訳】
ボーイ・ジョージ 自伝 Take It Like a Man【和訳】 第7章 後編 僕はストレートな少年を演じようとした。ガールフレンドは何人かいた、といって…
Chapter 8 Take It Like a Man ~ 15歳、退学の日【和訳】
ボーイ・ジョージ 自伝【和訳】 第8章 僕は、聖ピーターユースクラブに出入りするソウル風女子 ルース・マクニールと付き合い始めた。ペッカムにいる黒人の女の子…
自伝「Karma」2023年 抜粋記事/ボーイ・ジョージ【和訳】
ボーイジョージ 自伝 KARMA 2023年出版の最新作「KARMA」の抜粋がイギリスの新聞 Daily Mail に掲載されていました。初めて見る写真も…
ミテコ災害歌集やお滅びキコ歌会始予想。ロス山火事をめぐる疑惑。
ノートを更新しております。ミテコ自爆歌集!お滅び宮家の「夢」歌会始を予想しよっ♪ ショラテン叔父の詐欺、義兄母のホラー出版。講書始の儀の光と写真加工。|Aki…
Chapter 5 Take It Like a Man /ボーイ・ジョージ自伝【和訳】
第5章 子供の僕でさえ、父さんの苛立ちを感じとることができた。あらゆる事がのしかかり、父さんは経済的に困窮していた。育ち盛りの6人の子供を養い、その上、家…
Chapter 4 Take It Like a Man /ボーイ・ジョージ自伝【和訳】
第4章 僕達はバーミンガムに住むブリジットお祖母ちゃんの家によく泊りに行った。お祖父ちゃんが亡くなった後、お祖母ちゃんはそこに引っ越して、母さんの妹テレサ…
Chapter 3 Take It Like a Man /ボーイ・ジョージ自伝【和訳】
第3章 僕はパリっとした新しい制服を身にまとっていた。灰色のフランネル製の半ズボンとセーター、白いシャツ、スクールネクタイとキャップ。他の子供達の服には名…
Chapter 2 (2) Take It Like a Man / ボーイ・ジョージ
第2章(2) グリンお祖母ちゃん(訳注:ダイナの母ブリジット・グリン)は、モップのような茶色の巻き毛をぎゅっと束ねて、腕を組み、目を細めて厳しい表情をした…
Chapter 2 (3) Take It Like a Man /ボーイ・ジョージ自伝【和訳】
第2章(3) 両親の口論の殆どは些細で無意味なものだった。父さんは短気だけどすぐにクールダウンして、母さんはなんでも我慢する。「愛する人を傷つけるって言う…
Chapter 2 (1) Take It Like a Man / ボーイ・ジョージ 自伝
第2章(1) 自分が何を持って生まれて、何を吸収するかなんて誰も分からない。母さん曰く、僕は一人で楽しく遊ぶ大人しい子供だった。時々、鮮明なフラッシュバッ…
Chapter 1 - Take It Like a Man / ボーイ・ジョージ 自伝【和訳】
第1章 神の天罰、私生児、傷心によって、僕の母ダイナはアイルランドから海を渡ることとなった。1958年の18歳の時だった。第一子で私生児となった僕の兄リチ…
プロローグ(2) Take It Like a Man / ボーイ・ジョージ 自伝【和訳】
プロローグ(2) “オカマ“でいることは、伝染病を持っているようなものだった。冗談や皮肉、世間話、男の子は青色、女の子はピンク色といった露骨なメッセージ。…
プロローグ(1) Take It Like a Man / ボーイ・ジョージ 自伝【和訳】
ボーイジョージが6歳ぐらいの頃から始まるストーリーです。文章を短く区切って書いてあるのが特徴的。和訳の参考に写真と解説(訳注)を加えています。 Take …
約20年振りの自叙伝(2023年出版) これまで出版した本は3冊 ① Take It Like A Man:1967~1995年@34歳② Straigh…
その1体型変化を認める The Indian cabbie decided to tell me: 'I wasn't sure at first if i…
今朝のトレンドワードの上位に“バンス上院議員“の名が。 チェックすると、トランプ氏が副大統領候補に選出したとありました。 J・D・バンス上院議員(39)ヒルビ…
矢沢永吉の自叙伝『成り上がり』のあらすじと感想を詳しく解説。波乱万丈な人生と夢を追い続ける姿勢に感動。成功の秘訣と心に響く名言も紹介。
以下のブログは、男性に不満がある女性、女性心理が知りたい男性向けです。『【豊かさの条件】離婚して気づいた"女の幸せ"と"お金"の関係』私のこのブログは、私と同…
果たして本当に本人が書いたのかはさておいて、引退試合までの自伝。猪木さんらしい口調の文章で面白い。力道山から馬場が受け継いだのは葉巻だけ、というフレーズに...
Tony Bennett(August 3, 1926 – July 21, 2023)が他界して4ケ月が経過するが、日本では目立った追悼番組、特集などはこれ…
「典子は、今」は昭和56年に公開されて 大ヒットした映画ですが 私は学校の体育館で上映された時、観ました。 昭和37年1月27日、熊本市生まれの辻典子さんは、看護師をしていた母親が交代勤務の影響で不眠症に悩まされ、市販の睡眠薬を妊娠中にも服用していてその中にサリドマイドが配合されていました。 サリドマイドは(旧)西ドイツの製薬メーカーが昭和32年に開発し、日本に登場したのは翌年の事。 ◇ 妊娠初期に妊婦がその睡眠薬を服用すると、胎児に独特の奇形が生じる事が分かったのですが、欧米諸国は即時に薬品の回収を始めますが、日本は奇形児の出産が報告されていたにも関わらず、他の製薬会社にも販売を許可してしま…
娘たちが5年ぶりにひいおじいちゃまに会いに行ってきました♪現在自伝を書くという一大プロジェクトを頑張っているとのことで、その資料をいろいろと見せてもらったようです。凛々しくてカッコいい、ひいおじいちゃまの若い頃の写真。自伝が書き上がったら、ぜひ娘たちと一緒に読んでみたいです☆ これからも元気で長生きしてほしいな(*´Д`)...
山下久美子さんの自伝「ある愛の詩」ですが 発売された頃、購入して読みましたが もう手元にありません。 なので記憶を頼りに書いてみたいと思います。 山下さんは渡辺プロダクションにスカウトされたのですが、その時 「体操はしたくありません」と事務所の人に言います。 これは何を意味しているかというと渡辺プロに所属すると 「8時だよ!全員集合」にゲスト出演し、体操やコントをしなくてはいけないと思っていたからです。 この番組の企画は渡辺プロなので。 でもそういう事はしなくていいと、それに地方出身の新人は国立寮に入る事になっていたそうですが、山下さんはマンションでの一人暮らしを許されました。 デビューして2…
こんにちは。こないだのゼンデン様の情報提供にあった夢グループの新商品。 「安全でオシャレ!」などと謳っているから安全なんだろうね。でも・・・オシャレなのか?w…
私がスーザン・ストラスバーグを知ったのは1986年頃に NHKで放送されたマリリン・モンローを特集した番組を見た時です。 モンローとゆかりのある人という感じでインタビューに答えていました、だから女優としてではないんです。 スーザンは1938年生まれでアクターズ・スタジオで演技指導をしていたリー・ストラスバーグの娘なのですが父親の方が圧倒的に有名だと思います。 彼女の書いた自伝「女優志願」(1985年出版)を読んだ事があるのですが、リチャード・バートンと不倫をしていたとかその後、別の男性と結婚をしたというプライベートな事はあまり興味がなかったのですが、後に夫となる俳優のクリストファー・ジョーンズ…
こんにちは、レオンです。サッカー以外にも複数の趣味のある私ですが、その人一つに読書があります。本のジャンルは色々とありますが、その中でも私は「自伝」が好みです。読書とサッカーが好きな私ですが、オススメする日本代表の「自伝」をご紹介致します。 px.a8.net 目次 1.考えるから速く走れる ジャガーのようなスピードで/浅野拓磨 2.ムサシと武蔵/鈴木武蔵 3.心を整える/長谷部誠 4.リセットする力「自然と心が強くなる」考え方46/酒井宏樹 5.DUEL 世界に勝つために「最適解」を探し続けろ/遠藤航 6.吉田麻也レジリエンスー負けない力/吉田麻也 7.ウチダメンタル 心の幹を太くする術/内…
今年も春がやってきやがった土筆発見少し嬉しかった人生は苦悩と退屈の間を行ったり来たりする振り子のようなものbyショーペンハウアー■鈴井貴之/ダメ人間ミスターこと鈴井貴之の20代はなかなかヘビーだったんだなwやることなすこと すべて裏面裏面でため息が出る日々を繰り返す大学受験を2度失敗してやっとの思いで合格するも5年通って中退・・・。常に💰はない!しかし常に彼女は隣にいた♪彼女いない歴というのがない人イエス...
You Tubeに(未来の認知症対策用)動画を上げていて、ふと思いました。 『30年後の自分にビデオレター作ってみたらどうか』 30年後というと、私は87歳。 昔小学校なんかで、将来の自分に宛てて手紙を書く、というやつですね。あれを今やってみたらどうかなあ。 30年後の私へ...
本編はこちら↓「 夢の続きが始まりました【第六十二章 (今) 】」 - odsvoのブログ (muragon.com) #オリジナル曲 #シンガーソングライ…
2023/2/21 石川善一52才です。 過去の修正が完了して一夜明けました(^o^)。 挫折から抜け出せて晴れやかな気持ちです(^o^)ありがとうございました。 今日も再生回数が51も伸びて3114です。わ~い(^o^) 今までどうり、昔のエピソードをアップしていきま...
昨日は自伝の感想、印象だけ書いたので、内容に少しだけ触れたいと思います。 この本の出版と同時期にアルバムも2枚発表されているので、 BBCやグラモフォンなど、…
先月出版された、サー・スティーヴン・ハフの自伝Enough: Scenes from Childhood(クリックするとAmazonのページに飛びます) を読…
ジャン・コクトー「青年は安全な株を買ってはならない」リスクを恐れて安全な道を選んではいけない🔥孤立したまま燃え上がること🔥2023年はこの本から始まった📚各章に詩も収録されてあったりとドリアン助川さんを知らない人でも楽しめる1冊🎶ドリアン助川/湾岸線に陽が昇るこれは若かりし頃のドリアン助川の自伝本📚早稲田大学入学後、演劇に打ち込むが挫折を味わい酒浸りの日々を過ごすなんとか予備校教師をやりながら食いつなぐが遂...
2022/12/29石川善一52才です。 私のベースはFacebookですが、ブログでも「夢の続きが始まりました」を投稿しています。全てのブログの集合体【ブロ…
2022/12/29 石川善一52才です。 私のベースはFacebookですが、 ブログでも「夢の続きが始まりました」を投稿しています。 全てのブログの集合体【ブログ村】の、 【夢(目標)・未来】カテゴリーにて、 この度、ランキング1位をとる事ができました。 確認したのは1...
プロになれる選手なんて一握り。野球経験者からすれば、プロの野球選手なんてそれだけで怪物です。そして、プロ野球界を生き抜くにはその選ばれた選手の中でも抜きん出なければいけません。当然、並大抵の事ではありません。自分を磨き上げ、ぶち当たった壁を乗り越え、そうした苦労・苦難の末には、長年かけて培ってきた哲学が存在します。また、多くの出来事や名場面の当事者として、その時何を思っていたのか、野球ファンなら知...
6年生のクラスは6組まであり、私は5組。担任はベテランのYK先生です。両端がややつり上がったデザインの眼鏡が特徴的で、髪は着物に似合うようなまとめ髪、小太りの身体にややきつめのスーツが定番でした。360ccのマツダキャロルで通勤しており、家庭訪問の時は窮屈な先生の車の後部座席に乗って自宅まで案内しました。先生の運転は超がつくほどのろのろで、初心者だったのかもしれません。 彼女は長崎出身の被爆者で、よく私たちに原爆の恐ろしさや戦争の悲惨さを話してくれました。私が授業中に気分が悪くなった時、先生は「なーんね(そうだったの)、具合悪かったとね」と言って、大柄でスポーツマンのK君に私をおぶって保健室に連れていくよう指示しました。K君は躊躇することなく私を軽々と背負い、階段を駆け下りて保健室まで運んでくれました。中学になると、野球部の彼がグラウントでピッチング練習する姿をよく見かけました。キャッチャーミットの「パーン!」という乾いたような高い音を聴くたび、日陰のもやしのような自分を情けなく思いました。 5組では、各自がかくし芸を披露する「お楽しみ会」があります。この時、先生は教室の引き戸の一枚を
ペルソナ 脳に潜む闇 (講談社現代新書) [ 中野 信子 ]
What)脳科学の紹介ではなく、中野信子さんの「自伝」なのです。 Why)以前読んだ「人は、なぜ他人を許せないのか? [ 中野信子 ]」が面白かったので。 How)周りがひどいよ! と言わずにはいられない。 連休明けはサボって本ばっかり読んでいたいですねー。 サボってもサボらなくても、本を読むのはやめられませんが。でも、忙しいときは娯楽ジャンルを控えたりと、少しは考えてます(笑)。 さて本日はこちら。 脳科学者の本なのできっと面白いだろう! …と思って手にとったのですが… 現代日本の人間関係について、考えさせられることになりました。 序盤を読んですぐに分かりますが、これは「周りがひどい」です。…
僕が最近読み始めた本をご紹介する。タイトルは「二つの国、二つの文化を生きる」。著者は金正出 氏。 彼は在日コリアン2世として日本で生まれ、医大を卒業して茨城県で病院を開業。そこから老人介護福祉施設へと事業を広め、アムネスティの水戸事務所を開設、更には教育にも
こんにちは!【モンテッソーリ教育と絵本で子育て】絵本は家に100冊以上、読み聞かせが毎日の日課になっているもんです。今日は【絵本】の話。悩めるママ寝かしつけにおすすめの絵本ありませんかー??もんおばけの絵本はいかがですか??寝かしつけの1冊
書店まんが『書店員 波山個間子2』で紹介されていた棟方志功の自伝エッセイ『板極道』。志功センセイの文は、上村松園や小村雪岱のように洗練されているわけでもなく、話は前後するし、言葉遣いは独特。正直、とても読みやすいとは言えない文章です。(序文