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#548 21首目:今奉部與曾布(いままつりべのよそふ)-シリーズ愛国百人一首 22
『愛国百人一首』の選定された21首目は今奉部與曾布(いままつりべのよそふ)です。こちらも奈良時代の歌です。(著者所持の『愛国百人一首』の大舎人部千文の絵札) …
#563 27首目:成尋阿闍梨母(じょうじんあじゃりのはは)-シリーズ愛国百人一首 28
『愛国百人一首』の選定された27首目は成尋阿闍梨母(じょうじんあじゃりのはは)です。平安時代(前期)の歌。(著者所持の『愛国百人一首』の成尋阿闍梨母の絵札) …
新型スマホさん、いらっしゃい! ── 夏恋日記 令和六年一月十四日(日)
「雲環と光環」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16 1/4000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、ちょうど太陽を取り囲むようなフォルムの雲の環にたまたま光環を生じたところだ。"光環"とセットにしたいがために無理やり"雲環"などという言葉をでっち上げてみた(笑)。環、つまり"O"字形というよりも"U"字形なんだが、そこはご愛敬ということで(笑)。 正月早...
(2023年11月(中旬以降)に詠める <「日々のお題」等>) 今回は半月近く遅れましたが、 12月分として昨日までに詠んだ歌を 並べます。 拙速でなんと…
「『儚い』と『美しい』は限りなくイコールだ (その6)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、気流に煽られて回転する尾流雲だ。いや、回転するというよりも、激しく身を捩っているといった方が正確かも知れないね。何度も書いているように、尾流雲とは雲が自分自身を構成する水滴や氷晶を落としていく姿なんだが、その一生は実に儚い。ただでさえ儚い尾流雲が...
ワインもミネラルウォーターもスパークリングが好き ── 夏恋日記 令和六年一月十二日(金)
「VHFアンテナのある空景 (その71)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 昨日の昼過ぎ、厚く空を覆った高層雲(おぼろ雲)に時折太陽が透けて見え、光環が出たり消えたりしていた。肉眼ではもう少し色づいて見えたんだが、まあ、写真ではこんなものじゃないかな。光環といえば、大体は高積雲(ひつじ雲)と相場が決まっていて、稀に過冷却水滴からなる巻積雲(うろこ雲)に出現す...
『愛国百人一首』の選定された24首目は尾張浜主です。ここから平安時代(前期)の歌になります。(著者所持の『愛国百人一首』の尾張浜主の絵札) 翁 …
『愛国百人一首』の選定された26首目は大中臣輔親です。ここから平安時代(前期)の歌。(著者所持の『愛国百人一首』の大中臣輔親の絵札) 山 の ご…
うず高く 積み上げられた 年月は 残る畢生 わずかと示す 畢生…一生を終えるまでの期間、人生のきらびやかな時期 ブログ村参加中っす…ポチしていただけると励みに…
冷え冷えとするのは寒気のせいだけではない ── 夏恋日記 令和六年一月十一日(木)
"From Day to Night #19" Canon EOS 5Ds R, EF16-35mm F4L IS USM, f11, 1/30s, ISO1600, WB:Daylight 本日のトップ画像は、数日前に撮影した残照の空だ。今頃の季節の、よく晴れて冷え込んだ日に見られる独特の色合いだね。シルエットになった積雲がなかなかの雰囲気を醸し出してくれていたので、急遽ワイドズームをセットして撮ってみた。既に日没から30分近く経過しているんだが、この暗さでも何とか手持ちで撮れて...
空に涙のあふるるごとく ── 夏恋日記 令和六年一月十日(水)
「空に涙のあふるるごとく」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 過去記事でも何度か書いたことがあるんだが、尾流雲の中でも特に巻積雲(うろこ雲)の尾流雲が好きなんだよね。儚い雲の代表のような尾流雲の中でも巻積雲は一つ一つの雲片が小さいので、そこに生じた尾流雲は瞬く間に自分自身を構成する氷晶を落とし切ってそそくさと消えて行ってしまう。巻積雲が全体的にぼうっと滲ん...
遅ればせながら明けまして おめでとうございます 新しい年を迎えた矢先に 大変な災いが起きてしまいました。被災された皆様方には心からお見舞い申し上げます。 …
『愛国百人一首』の選定された25首目は菅原道真です。ここから平安時代(前期)の歌で、あの有名な「東風吹かば・・・」とは異なる歌が選ばれています。(著者所持の『…
今日は、病院通いの日。 ネタ不足のため、今朝は 1月のお題のうちから、 チョー拙速で詠んだ歌1首を 掲げるにとどめる。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇(お題:「消…
【改訂版】 能登は痩せしや土までも ── 夏恋日記 令和六年一月九日(火)
「霧に煙る大楠」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125sec., ISO100, WB:Daylight 俺がサラリーマンやっていた、まだ若い頃の話を書いてみたい。金沢オフィスに数年、といっても5年以上10年未満だが、勤務したことがある。北海道で生まれ育った俺ですら唖然とするような大豪雪も経験したんだが、これは北陸地方に住む以上は想定内だったんだが、「弁当忘れても傘忘れるな」というくらい雨が多い気候には閉口...
スピリチュアルなんぞとは一切無関係な雲からのメッセージ ── 夏恋日記 令和六年一月八日(月)
「スピリチュアルなんぞとは一切無関係な雲からのメッセージ」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight ちょうど日没の頃、まだ明るい南天の巻積雲(うろこ雲)に「穴あき雲」が見えた。まあ、かなりショボいので、穴あき雲と同定してもよいのか迷ったんだが、一応尾流雲も認められるのでそういうことにしておきたいと思う。それはともかくとして、この穴ってハート型をしているんだよね...
ぼうっとしてる僕の慕情よ ── 夏恋日記 令和六年一月七日(日)
「大楠の彼方、春仄かに見えて (その4)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 大楠の向こうに見えるのは、ぼうっとした空に浮かぶ積雲と飛行機雲のなれの果ての「逆さだるま」。日射しは弱いがそこはかとなく春を感じさせるそんな空景だ。どうってことのない空なんだが、淋しい夕景よりはこんなのがいいよね。 ニュースサイトを見ていたら、能登半島地震の猛烈な揺れを記録したあ...
「とにかく光を」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 気にする必要はないんだろうし、気にしたところで何も変わらないということは重々承知している。承知しているんだが、毎日どんな画像を載せようかという時点で、どうしても気にしてしまう。本日もいろいろ考えたんだが、蔵出し画像から「太陽柱(サンピラー)」をご紹介させていただくことにした。といっても、故郷北海道で見ら...
#550 22首目:大田部荒耳(おほたべのあらみみ)-シリーズ愛国百人一首 23
『愛国百人一首』の選定された22首目は大田部荒耳(おほたべのあらみみ)です。こちらも奈良時代の歌です。(著者所持の『愛国百人一首』の大田部荒耳の絵札) …
#552 23首目:神人部子忍男(かむとべのこおしを)-シリーズ愛国百人一首 24
『愛国百人一首』の選定された23首目は神人部子忍男(かむとべのこおしを)です。こちらも奈良時代の歌です。(著者所持の『愛国百人一首』の神人部子忍男の絵札) …
正月5日は「そろそろ本気で仕事する日」 ── 夏恋日記 令和六年一月五日(金)
「黄昏発黄泉(こうせん)行 第28便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、本年最初の「黄昏発黄泉こうせん行」シリーズから一葉ご紹介させていただきたいと思う。大楠の向こうに沈む夕陽に向かうように延びる飛行機雲のなれの果てと「飛行機雲の影」が数本写っている。まあ、どちらもかなりショボいのと、飛行機雲がシルエットになっていて「消滅飛行機雲」に見...
本日より運転再開、明日から平常運転 ── 夏恋日記 令和六年一月四日(木)
「ソラの神様は北海道ファンなのか?」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/500s, ISO100, WB:Daylight 本日の画像は、一見巻層雲(うす雲)にボコボコと穴が空いているように見えるんだが、実はそうではなく高積雲(ひつじ雲)か何かの雲片が下層を通過しているだけみたいだね(笑)。ところどころの雲片に尾流雲を生じているような気もするので、このぼうっとした雲は巻層雲ではなく尾流雲かとも思ったんだが...
「泡立つ雲、揺らめく光彩」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/2000s, ISO100, WB:Daylight 本日ご紹介させていただくソラ画像は「蜂の巣状雲」に遷移中の「高積雲(ひつじ雲)」に出現した「光環」だ。過去記事でも何度か書いているが、蜂の巣状雲とは下降気流によって高積雲や巻積雲の雲片に穴が空き、その穴が広がって次第に消散して行く現象だ。早い話が、上昇気流は雲を生み、下降気流は雲を消すというこ...
「地上の道」も「情報の道」も当事者優先で ── 夏恋日記 令和六年一月二日(火)
「虹に擬態する内暈」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は「虹」ではない。虹ではない証拠に、赤色が孤の上側ではなく下側になっている(但し、それは「主虹」の場合で「副虹」は赤が下側だ。次の画像を参照されたい。参考画像:主虹と副虹)。実はこれ「22度ハロ(内暈)」を、虹に見えるようにフレーミングしてみただけなんだよね(笑)。だから画像タイトルの「...
「ある飛翔 (その81)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/4000s, ISO100, WB:Daylight一陽来復明けましておめでとうございます本年もよろしくご交誼、ご支援の程お願い申し上げます 例年であれば、取って置きの鮮やかな虹か環水平アークの一葉でトップ画像を飾りたいところなんだが、生憎と昨年は不作の年に終わった。少しでも華やかそうなものをということで、急遽こんな画像にご登場願うことにした。この...
初詣 破魔矢についた 鈴鳴って 心うかれて 足取り軽く 昨年中はたいへんにお世話になりました…良い年をお迎えください… ブログ村参加中っす…ポチしていただ…
2023年12月に詠める Vol.1<基本> ブログ記事に添えたものです。 例によって、今後手直しの 可能性が大です。 なお、必要により見出しを 付けていま…
何故電子本がデフォルトなのか? ── まだまだ・小夏日和日記 令和五年十二月三十日(土)
「遡上する雲たち (その3)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、一週間ほど前に撮影した巻層雲(うす雲)の毛状雲なんだが、今よくよく見ると全体が巻積雲(うろこ雲)に転成中のように思える。撮影中は逆光だったので、全然気がついていなかったよ。写真ってすごいよね(笑)。他にもこの画像には、この巻層雲と直交する巻雲の「雲の影」やら「飛行機雲」の...
#540 20首目:大舎人部千文-シリーズ愛国百人一首 21
『愛国百人一首』の選定された20首目は大舎人部千文(おほとねりべのちふみ)です。こちらも奈良時代の歌です。(著者所持の『愛国百人一首』の大舎人部千文の絵札) …
おまんましなきゃ、仕事の食い上げだ ── まだまだ・小夏日和日記 令和五年十二月二十九日(金)
「黄昏発黄泉(こうせん)行 第27便」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、久々に「黄昏発黄泉こうせん行」シリーズから一葉をご紹介させていただきたいと思う。この便はとっくに我が家上空を通り過ぎていて、飛行機雲は切れ切れの「肋骨雲」というよりも"ゲジゲジ雲"みたいになってしまっている(笑)。実は、ごの画像にはもう1本の飛行機雲が写ってい...
肩寄せる期待と憂い ── まだまだ・小夏日和日記 令和五年十二月二十八日(木)
「ショボくてもソラの彩り」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/2000s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は昨日の昼過ぎに撮影した高積雲(ひつじ雲)の雲端部に出現した彩雲だ。但し、かなりショボい(笑)。そういえば、昨夜もこれほど濃密ではなかったが、やはり高積雲がかかっていて、その雲間に見え隠れするコールドムーンを拝ませてもらった。いよいよ今年も押し詰まってきたが、振り返ってみればソ...
不患忙而患不均 ── まだまだ・小夏日和日記 令和五年十二月二十七日(水)
「遡上する雲たち (その2)」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f16, 1/125s, ISO100, WB:Daylight 本日のトップ画像は、隊列を組んで遡上する魚の群れのような高積雲(ひつじ雲)だ。世界気象機関(World Meteorological Organization; WMO)の定める十種雲形では「放射状雲」という副変種になるんだろうが、この方向からだとどうやっても「放射状」には見えないよね(笑)。全然科学的でも客観的でもないというか...
【改訂版】 武士道とは自己実現の道である ── まだまだ・小夏日和日記 令和五年十二月二十五日(月)
「いささか乙女チックではございますが・・・」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/2000sec., ISO100, WB:Daylight「珊瑚のビブネックレスと真珠みたい」だなんて書いてもよろしゅうございますか・・・? 私の顔が赤いのは、既にしたたかに酔っ払っているせいでございます(笑)。毛状巻層雲と飛行機雲くずれの高積雲に出た光環と彩雲。 先日読んだ新聞のコラム欄に明治期の美術界の先駆者である岡倉天心の話が載って...
花屋にブーケ予約しなきゃね ── まだまだ・小夏日和日記 令和五年十二月二十五日(月)
「黄昏発黄泉(こうせん)行 第27便」 Canon EOS 5Ds R, EF70-200mm F2.8L USM, f8, 1/60s, ISO100, WB:Daylight 一週間ほど前の黄昏時、夕景を撮っていたら残照に染まった飛行機雲のなれの果てをフレッシュな飛行機雲がクロスして行くのが見えた。たまたまセットしていた望遠で撮影したので、二本の飛行機雲の上下の位置関係がお分かりいただけると思う。左端にもう一本なれの果ての切れ端が写っているんだが、なぜこいつのトレ...
2024歌会始の儀最年少入選者は東京学館新潟高等学校神田日陽里さん!応募方法・学費・偏差値・進学実績?
東京学館新潟高等学校の17歳高校2年生の神田日陽里さんが2024年1月19日に皇居宮殿で開かれる「歌会始の儀」に招かれるそうです。東京学館新潟高等学校からは2年ぶり8人目の入選。本記事では歌会始の儀について、東京学館新潟高等学校について調べてみました。
#過去の思い出 ”#100 布引の滝で『伊勢物語』に思いをはせる”
みんなの回答を見る昨年の神戸帰省のときは、ちょうど『伊勢物語』を楽しんだあとだったんで、『伊勢物語』巡りということで、在原業平らが布引の滝に行ったことを知り、…
プチ・ワーカーズハイな宵に ── まだまだ・小夏日和日記 令和五年十二月二十四日(日)
"From Day to Night #18" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/30s, ISO800, WB:Daylight 本日のトップ画像は、お蔵入りファイルから引っ張りだしてきた一葉をご紹介したいと思う。画像の中央下から右上へと伸びる一筋の影が見えるが、実はこれは「雲の影」なんだよね(この画像はちとショボいので、是非クリックしてリンク先の画像をみてほしい)。この影が収束するところにシルエットになったちょっと...
クリスマス テールランプが 重なって 長いリボンが 揺れてるようで 家族の元に帰るのです… ブログ村参加中っす…ポチしていただ…
友の便りの癖字懐かし ── まだまだ・小夏日和日記 令和五年十二月二十三日(土)
"From Day to Night #17" Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f8, 1/60s, ISO400, WB:Daylight ある日の日没直後、層積雲(うね雲)の雲底が残照に妖しく映えていた。逢魔が時の訪れを待ち構えていた魑魅魍魎どもが、あちこちから這い出ようと蠢いている姿に見えた。それも一瞬の出来事で、黄昏空はたちまち色褪せて行ったんだが、その時には魑魅魍魎どもは既に地上に降り立ち、宵闇に紛れてしまったんだろう...
ほんとうは悩むんです、雲だって ── まだまだ・小夏日和日記 令和五年十二月二十二日(金)
「考える雲」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/250s, ISO100, WB:Daylight 最初トップ画像のタイトルを"From Day to Night"か「黄昏発黄泉こうせん行」シリーズで行こうかとも思っていたんだが、最近そればかり連発しているような気がしたので、酩酊した頭で考え抜いた末に「考える雲」とやってみたという次第だ(笑)。「ほんとうは 疲れるんです、空だって」と詠んだのは詩人の磯貝裕美さんだが...
【改訂版】 北海道銘菓は数々あれど、これは知らないっしょや ── まだまだ・小夏日和日記 令和五年十二月二十一日(木)
「幻日を背景にした鳥たちの現実的営み」 Canon EOS 5Ds R, EF24-105mm F4L II IS USM, f11, 1/500sec., ISO100, WB:Daylight3点の黒い影は、いわゆるUFOなどの類ではないので安心されたい(笑)。自分たちのテリトリーへ侵入して来た余所者ヒヨドリ(左の影の1羽)を協力して追い払う現住ヒヨドリのつがい(右の影の2羽)だ。幻日を背景にした、鳥たちの極めて現実的な日常の一コマが偶然写り込んでいた。 昨日の記事で「地元愛...