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84日の治療終了。モルヌピラビルを利用した場合にFIP治療に掛かったお金をまとめてみた
10月にうちの飼い猫がFIP(猫伝染性腹膜炎)という大きな病気であることが判明しました。そこから治療を開始し、ようやく薬を飲ます期間84日をクリアしました。まだ完全に良くなったわけではないですが、とりあえず命はとりとめた形ですね。今回は今後同じ病気になった方のためにFIPに掛かった費用をまとめてみました。
今朝は、静かに朝が明けました。今日も、いつも通り5時に目覚めました。いつもなら、まるちゃんにご飯をあげて、おむつを外して外へ出すというのが日課で、30分も40分も朝は、まるちゃんのための時間でした。この数週間は、まるちゃんファーストだったように思います。多頭飼いですと、誰もを一番にはしてあげられない。まるちゃんは、いつも後回しになっていたようにも思いますし、考えてみれば、19年それでも文句なども言...
ペット葬祭へいあんの光 先月末に、ペット葬祭へいあんの光(吉野川リバーホール)にてペット合同供養祭がありましたので参列してきました。我が家の猫、チェリーが亡くなって1年が経ちました。亡くなったその年の夏はコロナ感染対策で合同祭は関係者のみでした。今回も感染者が増加している中で限られた人数で供養祭を終えました。両側の壁には、飼い主さん達がペットの名前を書いた位牌の紙が貼られていて、その中に落書三昧の私が提出したチェリーの位牌も貼られていました。 baking-week.hatenablog.com ペット葬祭へいあんの光 流石、葬儀屋さんとあって進行がスムーズ。読経を頂いたお坊さんのところでは、…
我が家の猫、チェリーさんの死から5日。亡くなった翌日の夜、就寝中に家鳴りが酷いので、ひょっとしたらチェリーさんが、家に来たのかなと。翌朝、手作りでちょっとした仏壇を用意しました。猫愛用の道具などを整理。動物病院の領収書やら血液検査の結果表を整理。 取っ換え引っ換え、投薬するも全く改善する兆しがなかったので通常の血液検査から、蛋白分画検査を受けました。結果を知らされて、医療体制の整った県外の病院を紹介されました。が、猫にとって通院が辛くない方法を選択しました。rグロブリンの数値が爆上げということは、伝染性腹膜炎(FIP)の可能性が高いのですが、腹膜炎にみられるような症状が見当たりません。結局、獣…