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県菓子工業組合金沢支部の若手でつくる「菓友会」で2019年に開発した和菓子の「冬まつ」今年も11月1日から販売がはじまりました。このお菓子が買えるのは、県内の8つのお店のみです。我が家の近所のはやしさんでも扱っているので、買ってきました。冬まつは、キャラメルや羊羹、蒸しカステラを組み合わせて、兼六園の唐崎の松に雪づりが施される情景を表現したお菓子です。一層目はキャラメル寒天が、ナッツは木の幹を表しているそうです。このナッツはとくに決まっていなくて、くるみだったりアーモンドだったり、お店によっていろいろ。おなじ「冬まつ」でも風味に特徴があったりするそうです。お店ごとの冬まつを食べ比べてみるというのも楽しそうですね。冬まつ、いただきました
「わり氷」と琥珀糖の違いは?石川土産にぴったりな涼で美味な和菓子
金沢の老舗「和菓子村上」が手掛ける「わり氷」と琥珀糖の違い、種類や特徴、最安値で買えるスポットまで、わり氷の魅力を徹底紹介しています。
「ふくさ餅」は気持ち悪い?!みんなの本音を大調査!味は絶品?
宮城県金沢市の老舗「和菓子 村上」の看板商品「ふくさ餅」。 ただ、「ふくさ餅」と調べると、サジェストに「気持ち悪い」と出てきます! みんなの本音を徹底調査した結果と、実際に「ふくさ餅」を食べた感想を紹介しています。 ふくさ餅とは? 明治44