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しょっちゅうお出かけして、楽しそうな様子や豪華なお食事の写真を夫にラインで送ってくる妹夫婦。 定年を迎えて夫婦2人でしょっちゅう出かけるようになったのだ。 夫は対抗意識を燃やしている。 普段のう
今日は朝から曇天です。おまけに暑いのでちょっと・・・ こんにちは ヤッホッホーニュースですが、芸術分野で国内最高学府の東京藝大が電気代にも困るとか。 ちょっと大げさですが財政難は間違いないよう
こんにちは、めいですお元気ですか 2014年に ユネスコ世界文化遺産に登録された グンマー県富岡市の富岡製糸場ですが コロナの影響もあり、入場…
日本が財政破綻したらどうなる?実際に起こる5つのヤバいケース
こんにちわ、リョウスケです。 日本は歴史でも類を見ないスピードで少子高齢化が進んでいます。 少子高齢化が進むと、人口が減り生産性が低下したり、老人が増えて、若者が減るという人口動態のバランスの崩れによる社会保障制度の崩壊というやばいことがおこります。 特に年金、介護、保険といった「社会保障費」が急増している日本にとっては致命的な問題のように思えます。 ちなみに日本の税収は約60兆円であるのに対して、国や地方自治体が約50兆円ほど捻出しており、これから高齢者の増加によってどんどん費用は膨らんでいくと予想されています。 そもそも、国の税収に対して6分の5を社会保障費だけに費やしているわけですが、国…
こんにちは、そしてこんばんは。窓際投資家です。 政府が投資を後押しするのを批判する記事を見つけました。 私が思ってるのと真逆のことが書かれている記事で、記事のコメント欄にも肯定的なコメントが並んでいたので、暗澹たる気持ちになりました。 日本
~~引用ここから~~新聞購読世帯減で届かぬ広報誌郵送切り替えもコスト増悩む自治体 毎日新聞自治体の広報誌を取り巻く環境が、転機を迎えている。多くが新聞の折り込みなどを利用した配布を実施してきたが、新聞購読世帯の減少などで行き届かない事態が発生。郵送...毎日新聞自治体の広報誌を取り巻く環境が、転機を迎えている。多くが新聞の折り込みなどを利用した配布を実施してきたが、新聞購読世帯の減少などで行き届かない事態が発生。郵送に切り替えればコストもかさむため、担当者は頭を悩ませている。【根本太一】茨城県潮来市は22日、「広報いたこ情報版」の臨時号を市内全1万1340世帯に郵送した。内容は給食の無償化といった事業の周知のほか、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種呼びかけなど。市によると、2020~21年度だけで市内の新聞...自治体は広報誌をポスティングで配れば良い
~~引用ここから~~手取り14万円の劣悪な待遇…非正規化進む地方公務員、15年で1.5倍に「公共サービス持続困難に」:東京新聞TOKYOWeb地方公務員の非正規化が進んでいる。非正規公務員は15年で1.5倍に増加。4人に3人が女性という割合だ。当事者を中心に昨年設立した支援団...東京新聞TOKYOWeb地方公務員の非正規化が進んでいる。非正規公務員は15年で1.5倍に増加。4人に3人が女性という割合だ。当事者を中心に昨年設立した支援団体「公務非正規女性全国ネットワーク(通称・はむねっと)」は、自立できない賃金水準にあることなどの実態を明かし、このままでは「公共サービスが持続できなくなる」と警鐘を鳴らす。20日に都内で設立1周年の集会を開く。(畑間香織)◆手取り14万円で激務「行政は甘えている」都内の放課後児童...自治体は非正規公務員で公共サービスを維持すべきではない