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※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています どうも、どみです。 買ってよかった英語絵本「First the Egg」の紹介です。 絵本情報 作:Laura Vaccaro Seeger 出版社:Roaring Brook Press 初版年月:2007年9月 定価:3,219円(税込) 頁数:32P 年齢:1ページに1文程度なので、1歳から読み聞かせできます。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript …
※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています コブクロの桜は2005年リリースらしい。 え?もう20年近く経つの? (今回のブログ内容とはほぼ関係ありません) 絵本情報 内容紹介 おすすめの方 感想 まとめ 絵本情報 文:長谷川摂子 絵・構成:矢間芳子 出版社:福音館書店 初版年月:2010年10月 定価:1,100円(税込) 頁数:28P 年齢:4歳〜 内容紹介 春の訪れや新しい始まりを象徴する花として、日本にとって馴染み深い桜。 満開の桜はとてもキレイですが、「春以外」の桜は意外と知られていない。 花びらの散った桜の木はどのようにして四季を過ごし、またキレイな花を咲かせるのか。 そんな…
※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 『ぱかっ』 たまごが ぱかっ と、思ったら? 本の紹介 絵本の特徴 気持ちの良い音 鮮やかな色 特徴的な切り絵 実際に読んでみて 本の紹介 タイトル:ぱかっ 作・絵:森 あさ子 出版社:ポプラ社 発行日:2017年 対象年齢:0歳〜 ページ数:24ページ 絵本の特徴 気持ちの良い音 「ぱかっ」という破裂音は耳に残る気持ちの良い音ですよね。 赤ちゃんにとっても同じで、やはり興味を引く音のようです。 この絵本ではたまごやお弁当箱など日常的なものから、時には意外なものまでぱかっとします! 鮮やかな色 赤ちゃん絵本に共通することですが、やはり色鮮やか…
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 『やさいのおなか』 これ なあに? 野菜のシルエットクイズで好奇心を育てよう 絵本ナビでは定期配本サービスの対象にもなっている絵本です。 本の紹介 絵本の特徴 好奇心を育てる絵本 記憶力、想像力が高まる 小学校受験の対策にも 実際に読んでみて 本の紹介 タイトル:やさいのおなか 作・絵:きうち かつ 出版社:福音館書店 発行日:1997年 対象年齢:2歳〜 ページ数:48ページ ※絵がメインで文字数は少なめです! 絵本の特徴 好奇心を育てる絵本 「これ なあに?」の言葉と野菜の断面(シルエットのみ)が見開きで描かれていて、ページを捲ると綺麗な野…
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 『Brown Bear、 Brown Bear、 What Do You See?』 人気のエリック・カール作品です。 本の紹介 絵本の特徴 人気の絵本作家 英語が苦手な親でも読みやすい 大きく特徴的な絵 実際に読んでみて 本の紹介 タイトル:Brown Bear、 Brown Bear、 What Do You See? 作:ビル・マーチン 絵:エリック・カール 出版社:Henry Holt & Company 発行日:1992年 年 齢:0歳〜 頁 数:28ページ 絵本の特徴 人気の絵本作家 アメリカで高校教師・小学校校長・大学の客員教授な…
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 『月をみよう』 見えないものを見ようとする 本の紹介 絵本の特徴 月の知識がたくさん 写真が多く図鑑としても楽しめる 実際に読んでみて 本の紹介 タイトル:月をみよう 監修:藤井 旭 出版社:あかね書房 発行日:2005年 対象年齢:低学年〜 ページ数:54ページ 絵本の特徴 月の知識がたくさん ページにはたくさんの知識が書かれていて、読むだけで月に詳しくなれます。 日本だと月の模様は「うさぎの餅つき」と言われていますが国によって違うとか、月食と日食の起こり方とか、月の満ち欠けとか。 大人が読んでも学びがあるので、親子で一緒に楽しめます。 写真…
おすすめ絵本(0歳〜)『いないいないばあ』0歳からの読み聞かせにおすすめ
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 『いないいないばあ』 1967年初版の世代を超えて愛される絵本です。 タイトルの通り、絵本を読みながらいないいないばあ遊びができます。 ファーストブックとして人気で、読み聞かせのスタートにおすすめの絵本です。 本の紹介 絵本の特徴 絵が大きく赤ちゃんにも見やすい 脳や心の成長に繋がる 実際に読んでみて さいごに 本の紹介 タイトル:いないいないばあ 著:松谷 みよ子 絵:瀬川 康男 出版社:童心社 発行日:1967年04月 対象年齢:0歳〜 ページ数:20ページ 絵本の特徴 絵が大きく赤ちゃんにも見やすい この絵本はページをめくると「いないいな…
おすすめ絵本(0歳〜)『じゃあじゃあびりびり』0歳児の読み聞かせにおすすめ
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 絵本『じゃあじゃあびりびり』 この絵本もファーストブックとして大人気で、0歳児からの読み聞かせにおすすめです。 本の紹介 絵本の特徴 赤ちゃんの目を引く"色づかい" たくさんの"音" コンパクトで"丈夫" 実際に読んでみて 本の紹介 タイトル:じゃあじゃあびりびり 作:まつい のりこ 出版社:偕成社 発行日:1983年07月 対象年齢:0歳〜 ページ数:22ページ 絵本の特徴 赤ちゃんの目を引く"色づかい" 赤、青、黄色のような原色で描かれており、はっきりとした色づかいの絵本です。 生後間もない赤ちゃんは特に目の発達途中であるため、原色のような…
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 『ちのはなし』 1978年出版とこちらも世代を超えて愛される絵本です。 転んで膝を擦りむくところから、血とはなにかの学びが始まります。 絵本の特徴 血の仕組みがわかる 理科的探究心が養える 実際に読んでみて さいごに 本の紹介 タイトル:ちのはなし 著:堀内 誠一 出版社:福音館書店 発行日:1978年10月 対象年齢:4歳〜 ページ数:24ページ 絵本の特徴 血の仕組みがわかる お話は転んで血が出るところから始まります。 そこから「血が赤黒い理由」や「血液の成分」、「血液の巡り」など話が広がっていきます。 白血球や赤血球、知っているようで良く…
おすすめ絵本(3歳〜)『かばくんのはるなつあきふゆ』小学校受験にも!
当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。 『かばくんのはるなつあきふゆ』 人気のかばくんシリーズの絵本です。 本の紹介 絵本の特徴 かばくんの生活を通じて四季を学べる 図鑑のような側面も 小学校受験に向けた準備になる 実際に読んでみて 本の紹介 タイトル:かばくんのはるなつあきふゆ 作・絵:ひろかわ さえこ 出版社:あかね書房 発行日:1992年 対象年齢:3歳〜 ページ数:32ページ 絵本の特徴 かばくんの生活を通じて四季を学べる 季節の移り変わりが絵本の中で描かれています。 かばくんのお家の庭の様子や食事など、かばくんの生活の中にさまざまな"季節の物"が登場し、楽しみながら四季の行…
【絵本】”読み聞かせ” の効果とは?0歳からやってみた結果…
このブログではアフィリエイト広告を利用しています。 子育てにおいてメリットが多いと言われる「絵本の読み聞かせ」。 ネットで調べるとその効果が色々出てきますよね。 すっごく簡単に言うと「子どもの心が穏やかになる」とか「脳に刺激を与える」とか。他にも様々。 あとは日本と海外の読み聞かせの違いについてなどが書かれていて、子育ての重要な要素として取り上げられている印象。 そんな読み聞かせですが、「実際にやってみてどうだった」というのはあまり聞かないような。 (私が知らないだけかもですが…) いくら「読み聞かせは良い」と言われても、結果を示す体験談がないとイマイチ信頼できない。 そこでうちも娘が0歳の頃…
絵本の読み聞かせでじっとしない⁉︎効果的な読み聞かせ方やおすすめ絵本を紹介
絵本の読み聞かせでじっとしない子どもに効果的な方法と、楽しく集中できるおすすめ絵本を紹介します!子どもたちが楽しみながら絵本の世界に没頭し、学びの喜びを感じるためのアドバイスをご提供します。|今日もまっすぐ帰れません
【絵本】『サカサかぞくの だんながなんだ』上から読んでも下から読んでも同じ<3歳~5歳児読み聞かせ絵本>
痛快傑作回文絵本上から読んでも下から読んでも、同じ音になるように、言葉遊びしたことありますよね。このような文句を、「回文」と言います。例えば、単語だと「トマト(とまと)」や「新聞紙(しんぶんし)」、文だと「竹藪焼けた(たけやぶやけた)」など
お父さん、お母さんに絵本の読み聞かせをしてもらって喜んでいるお子さんはきっと多いと思います。そんな絵本読み聞かせがアプリで登場。その名は「みいみ」。今回の妄想カタログはこの「みいみ」をご紹介します。
読み聞かせがめんどくさい!苦手!苦痛!はオーディブルを活用するのがおすすめ
子供に本を好きになってほしい・読んでほしいと思っても、毎日忙しい中に「絵本読んで~」と言われて(めんどくさいなぁ…)と感じてしまったことはありませんか。実は私も子供が小さい時には「面倒だな」と思ったり、寝かしつけの時に何度も「もう一回!」と言われて「また?」となってしまった経験があります。
お題「大好きな絵本は何ですか?」 みんなのお題から 息子が大好きだった絵本、母が捨てられない あまり本を読まない息子ですが、小さい頃絵本はよく読んでました。というか読んで読んでよくせがまれて、よく読み聞かせしてました。 あの頃の息子の可愛さよ。(親バカ) かわいいおしり今日は登校直前に、くちのまわりにもさっとひげがと生えているのに気づき(産毛ですが、あごはもう一人前の毛・・・)「ちょ!剃れや!!」と、めんどくさがる息子に無理に夫のシェーバーをあてました。 中2ってこんなに生えるものでしょうか。 ・・・絵本の話だった。 手放せなかった絵本 だいぶ処分しましたが、結局手元に残した息子お気に入りの絵…