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クラコフの中央広場、中世から様々な市の取引で賑わい、中央には織物会館と呼ばれる歴史ある大きな細長い建物が残る、中央広場ですが、 その北東角に聳え立つ、2つの塔のサンタ・マリーア聖堂が今回のご案内です。
・ レオナルド・ダ・ヴィンチ 「白貂を抱く貴婦人」 ブログ再開
皆様、お暑うございます、 お元気でお過ごしでしょうか?! 長いお休みを頂きましたが、お陰様で10月の個展の作品準備もなんとか調い、ブログ復活とさせて頂きます、有難うございましたぁ!! と、これで漸く6月に出かけて来たポーランドはクラクフのご案内を、という所ですが、
こんにちは。あおです😊 ご訪問いただきありがとうございます。 これまでポーランドの世界遺産について何度か記事にしてきましたが「クラクフの歴史地区」をまだ取り上げていませんでした。 ワルシャワがポーランドの東京ならば、クラクフはポーランドの京都。 遠い記憶になる前にクラクフのことも記事にしておこうと思います。 ポーランドの古都クラクフはそれはそれは美しい街なので、写真だけでもご覧下さい。 *目次* クラクフの歴史地区 中央広場 聖マリア教会 ラッパの伝説 織物会館 ヴァヴェル城 竜の伝説 チャルトリスキ美術館 ベーグル発祥の街 世界初の世界遺産 さいごに クラクフの歴史地区 クラクフは1596年…
・ レオナルド・ダ・ヴィンチ「白貂を抱く貴婦人」の謎、噂、今どこに展示?
レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた、女性のみの肖像画は4点のみ、と言ううちの1点、それがまた素晴らしい作品のこちらで、 板に油絵 54,8x40,3cmこの「白貂を…