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写真は通院帰りに元気づけに行った1人焼き肉。あまり美味しく感じなかった。 実家の売却を代行した弁護士が、売却代金の一部だけを払って連絡を絶ち、1月が経った。実家も、その弁護士の意見で、1,000万円くらい、安く売ったなという感じがするのだが、さらに、その半額近くを持ったまま、来週明けには電話をしますといって、結局は1ヶ月も連絡が来ないのだ。 その前も2・3ヶ月音信不通で、東京3弁護士会の相談ダイヤルに相談して弁護士に相談に乗ってもらい、仕事として依頼することとした。相談料1万円に、仕事の着手金と報酬で100万円ちかい。その前の音信不通になった弁護士は1,000万円単位の金を持っていってしまった…
朝、目が覚めたら既に考えている。昨日、弁護士会の市民窓口で提案された、税理士を雇って税理士に連絡を丸投げしてしまうのはどうかという提案を、どうやって実行すべきか。頼める税理士は要るのか。 市民窓口の弁護士は、けっこう、人間的にもしっかりした弁護士で、弁護士の義理の父の連絡先は判るのだけどと言うと、再度、その人と連絡を取ってみてくださいと言う。 弁護士の悪評を流しているように思われるかもしれませんが、悪いのは、連絡をしてこない、その弁護士ですからと、私の心模様も理解している様子で、頭がいい人だなと思う。 それと同時に、エアコンを消して寝ていて暑いのに身体が冷え切っている。手足が凍えているし、風邪…
2023年09月19日16時40分Xperia 1Ⅴ 朝、起きたら、目を覚ました瞬間から、とにかく死にたい。死にたい衝動に駆られる。楽になりたい一心で、よほど酒を飲んで寝てしまおうかと思ったのだが、今日の午後、弁護士と連絡が取れない一件で、弁護士会の市民窓口に電話をすることになっている。 死にたい…。朝から、その衝動に駆られてばかりいる。午後は弁護士会に電話をしたら力が抜けた。もう、本当に駄目。食べる気もしない。こんなガタガタになるとは思わなかったが、今日はペンを置く。命の危機95%。 ランキングサイトに参加しております。バナーをクリックしていただけると投票されます。
今、朝の10時である。Fitbitスマートウォッチによると夜、眠れているはずなのだが、寝ても寝ても疲れが取れない。さらに暑くて汗もかいているのに風邪を引いて咽が痛い。PL顆粒を服む。やっと起き出した。まだ朝食も食べていない。 そもそもの発端は母が死んだときのことだ。相続税の申告や実家の売却はどうしようと高校の塾の同級生である弁護士に相談した。税理士免許を持っているから相続税の申告をしてくれると言う。 しかし、一向に、その気配がない。結局は、相続した証券口座を持っている証券会社に仲介を頼んで相続税の申告に特化している事務所で申告してもらった。そこで実家の売却もやりますと言うので頼めばよかったのだ…
午前8時に、苦しみながら、これを書いている。あまりに苦しくて頓服薬を服もうと思っているのだが、そうすると倦怠感で書けなくなってしまうので、今、無理をして書いている。 昨日は、あまりに苦しくて、寝る前に5㎎錠を2錠、服んでいるヒルナミンを午後6時に25㎎錠を1錠服んで寝てしまい、睡眠時間は取れている。 さて、私が敬愛する作家、鷺沢萠の言葉にこんなのがある。本から転載するのが面倒で、そういえば初出はWebだったと思い検索をしたら出てきた。 人間は、「自分にはとうてい理解できない、とうてい手に負えない」というような事実に直面したとき、それに直面したくない一心で、たとえば酒を飲んだり麻薬に走ったりする…