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自分の使命やお役目を果たすこと。天職につくこと、天命を生きること。 自分はそんな生き方が出来ているのだろうか。あるいは、将来そんな生き方が出来るのだろうか。…
賞を取れるものと自分が気に入ったものは違う。得意は自分じゃわからない。
「賞を取れるものと自分が気に入ったものは違う」について、親はどこまで責任を持つべきか悩む 小学生の娘が、書をしたためました。夏休みの宿題で。 「たくさん書いて、一番いいものを提出しよう」としてスタートしたのですが…… 数ある作品の中から、娘が自分で「いい!」と思って選んだお習字の半紙1枚ペロリンチョ。うーん。「入賞を狙うなら、他のやつがいいんじゃないの?」というものだったのですよ。 手駒の中で、賞を取れる作品と、自分が気に入る作品が、違う。 たとえば、パッと見た全体のバランスって、勝負の第一ポイントになりますよね。これが、文字の細部よりも重視されたりして。 駄菓子菓子、本人がヨシと思うポイント…
僕にとって仕事は天職でした。 決して楽しいばかりではありませんでしたが、自分がこの仕事をするために生まれてきたと思えるような、そんな宿命を感じるものでした。 だからこそ、苦労を苦労と思わずに仕事に打ち込めたのだと思います。 今回は天職について書きたいと思います。 天職の定義 天職...
やはり、山口周さんの書籍から得た情報が元になっております。 これをご存知ですか? キャリア・アンカー(1) セルフ・アセスメント [ エドガー・H.シャイン ] 800円ちょっとで買えますので、興