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海街diary 2015 是枝裕和 (主演・綾瀬はるか/長澤まさみ/夏帆/広瀬すず) 東宝
監督 是枝裕和 原作 吉田秋生 脚本 是枝裕和 撮影 瀧本幹也 音楽 菅野よう子 ▮あらすじ▮ 鎌倉に暮らす長
柴犬です、こんばんは。すっかりご無沙汰のカラオケリポートです。また2ヶ月ぶりになってしまいました。もう最近はほとんど、小説のネタになることしか考えていませんが、ちょっと隙間時間があったので、カラオケに行ってみたりなんかしました。(^^;)今
入院生活の空いた時間を利用してラッコ式鑑賞で😅、先に観た「吉祥天女」と同様に吉田秋生さんの漫画を映画化した「海街diary」を観ました。 原作の雰囲気をそのまま生かして、とても上手く綺麗にまとまった映画でした。原作の漫画の内容とは些細な差異はありましたけど全く違和感を感じるこ...
週刊 読書案内 吉田秋生『BANANA FISH』(小学館・全19巻)
「100days100bookcovers no33」(33日目) 吉田秋生『BANANA FISH』(小学館・全19巻) YAMAMOTOさんご紹介の『夜と霧』は、ナチスの強制収容所での体験について書かれた古典的名著です。私は思春期
僕は中学2年の時、両親が突然離婚した。僕は母に引き取られたが、母は僕や兄に何の説明もなしに離婚して、いつの間にか再婚していた。そして離婚して1ヶ月後に引っ越しをしたと思ったら、冗談みたいな話だけど、その家にはすでに母の再婚相手となる義父が住
【漫画】吉田秋生『海街diary』~鎌倉を舞台にした切なく、心温まる4姉妹の物語♪~
今日は、吉田秋生の『海街diary』を紹介します(^O^) 『BANANAFISH』などで有名な漫画家さんですね。 2006年から2018年まで不定期連載され、全9巻で完結しました。 4姉妹を綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが演じ、映画化もしました。 海街diary予告篇 物語は、鎌倉で暮らす3姉妹の元に幼い頃に離婚して家を出て行った父の訃報が届き、葬儀に出かけた山形で、腹違いの妹で13歳の「すず」に出会うところから始まります。 すずは既に母も亡くしており、再婚相手と暮らしていましたが、どこか窮屈そうなすずを見かねて3姉妹は「一緒に鎌倉で暮らさない?」と誘います。 即答で鎌倉行きを決めた…
2022-09-02更新アニメ「BANANA FISH」の視聴感想です。 2018年7月からノイタミナ枠で 2クールにわたり放映されていました。 現在はネトフリなどの 各動画配信サイトで見ることができます。 (公式HPは⇒コチラ) 今になって初めて観たわけではなく 放映当時リアタイしていたのですが てっきりこのブログに 感想を書いているものだと思い込んでいて 自分の記事を検索した結果 書いてないということに気づいたきのう(笑 放映時期がこのブログを始める前だったのね。 びっくり。 2週間前ほど前からかなぁ? なぜかBANANA FISHのOP曲(1クール目の)が 頭の中をグルグルするようになってしまい 気になって仕方なくなったので 仕事が休みだった水曜日(8/31)に ほぼ全話一気見するという無茶をしたんですが (もちろんながら見ですけど..
週刊 マンガ便 吉田秋生「詩歌川百景(1)」(小学館) チッチキ夫人が仕事から帰ってきて、食卓のテーブルにポンと置いていいました。 「先きに読んでも、いいわよ。吉田秋生の新作よ。」 吉
我が家では吉田秋生については、うかつなことは書けない。読みたければ、いつでも読めるのだが、「ちょっと、それ、ページをぎゅーって開かんといてくれる。」とか言われちゃうので、読むのも、少々気を遣う
管理人先輩(女性)が熱心なファンで勧められてたんだけど、見てよかった。生い立ちも違う繊細な少年たちだからこそ、それぞれに生きていくルールがあり、お互いにぶつかったり、支えあったりしながら、困難に立ち向かっていく姿に素直に応援したくなる。キャ
週刊マンガ便 吉田秋生「増補ハナコ月記」(ちくま文庫) 秋になりました。夏の間に散らかして、身動きが取れなくなったので、机の周りを片づけていると出てきました。マンガです。なんで
吉田秋生「詩歌川百景(2)」(小学館) このマンガはヤサイクンのマンガ便ではありません。チッチキ夫人の「お持ち帰り便」です。彼女は本屋の店員さんですから、一応
こんばんは。ことのはです。 YASHA2話の感想を書いていきます。 よろしくお願いします。 《スポンサーリンク》 YA
こんばんは。ことのはです。 今日は2000年に放送されていたドラマ YASHAの感想を書いていきます! よろしくお願いし