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実写化「砂時計」のキャスト比較2007年ドラマと2008年映画の各キャスト比較【原作】「砂時計」芦原妃名子累計発行部数700万部突破。2005年、小学館漫画賞少女向け部門を受賞。【キャスト比較表】 2007年ドラマ 2007年昼ドラ「砂時計」2007年3月~6月、TBS系「愛の劇場」(昼ドラ)で毎週月~金曜日放送された。全60話。昼帯の時間帯としては高視聴率を記録。ヒロインの水瀬(植草)杏を3人が演じた。子供時代=美山加恋、中高生...
映画「箱入り息子の恋」星野源が演じる35歳童貞の初めての本気の恋
作品紹介「箱入り息子の恋」は、2013年に公開された日本映画。代理見合いから始まるたった一度の恋と、取り巻く家族を描いた、大人になりきれない大人たちの、問題山積み感動作!真剣だからこそぶざまで、滑稽だからこそ心に刺さる。“35歳の童貞男”が
今日の1曲🎶🌟🎦『海街diary』エンディング🌟♬ 菅野 よう子
先日、テレビで『海街diary』の放映があった。是枝裕和監督の最新作『怪物』が、カンヌ国際映画祭で脚本家の坂元…
2015年公開 鎌倉を舞台に描かれた家族の絆の物語 地上波でオンエアするようですね。ということで以前紹介した記事を再アップしました。 堤真一&加瀬…
【ブラッシュアップライフ】2023年1月~3月放送のドラマランキング Part9
◆第009位 『ブラッシュアップライフ』 評価:080点/脚本:バカリズム/日テレ/日曜22時/出演:安藤サクラ/全10話/平均視聴率:6.2% 優秀過ぎる…
ブラッシュアップライフ 10話(最終回) 感想|何でもないような事が幸せだった232年の人生
いやぁ、良かったですなぁ……。 中村(神保悟志)のフライトキャンセルを始め、 物事が麻美(安藤サクラ)と真里(水川あさみ)の思惑通りにあまりにも進み過ぎていたため、 どこかで不幸が訪れたりしないかと、ラストまで内心ヒヤヒヤしながら見ていましたけど、 幸せな形で終わって安心しました。 ハッピーエンドはハッピーエンドでも、見終わった後に多幸感が残る最終回でした。 入念に対策を重ねてパイロットという立派な職業にまで上り詰められたのなら、 働き続ければ収入は多くもらえて、豊かな生活を続けられそうなものを、 そういった"花形の人生"を手放し、地元で親友と過ごす事を選んだ所も潔かったです。 最初は「オオア…
こんにちは、lemonですブラッシュアップライフついに最終回〜9話の感想はこちら↓↓『ブラッシュアップライフ9話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonです5周…
「ブラッシュアップライフ」 最終話 ネタバレ 感想~232才の大往生
帰る場所あらすじはコチラ→☆麻美(安藤サクラ)は中村(神保悟志)にフライトの交替を申し出るが変わってくれない。強行手段にでるしかない。真里(水川あさみ)と相談する麻美。麻美は薬剤師と医師だったので、中村を食中毒にさせる薬を盛り、交替を狙う。
ブラッシュアップライフ 9話 感想|約100年越しの4人での会話。良かったねぇ…
今更なんですが、女性にとっての"幸せ"の選択肢に、結婚や出産だけでなく 「仲良しグループ」での会話も含まれていて… そしてそれを尊重するかのような描かれ方が物凄く好きなんですよねぇ。 人間関係は複雑なもので、大人になると環境や状況の変化などで疎遠になりがち。 目の前の物事に追われていく中で、 思い出を一緒に懐かしんだり何気ない話をして盛り上がったり出来る友達の存在って、 やっぱり心の拠り所というか、明日また頑張ろう!という活力にも繋がる訳で。 そういった「友達との会話がいかに幸せで尊いものか」に かなり理解がある脚本になっている気がするんです。 今回の、麻美(安藤サクラ)と真理(水川あさみ)が…
麻美(安藤サクラ)はようやく手にした希望の来世を投げ売って、幼馴染の夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)の乗る飛行機事故を阻止すべく人生5周目を始める。小学校で再会した6周目の真里(水川あさみ)から前回の人生で航路変更に失敗した話を聞き「今回は私もパイロットになる」と宣言。2人で同じ飛行機に機長と副操縦士
「ブラッシュアップライフ」 第9話 ネタバレ 感想~浅野忠信は何者?
最後の人生あらすじはコチラ→☆1996年5周目の人生は7年目子どもの頃から真里(水川あさみ)と仲良くしていた麻美(安藤サクラ)は、やはり夏希(夏帆)、美穂(木南晴夏)と仲良くなりそびれる。しかしパイロットになるため真理と一緒に鍛錬につぐ鍛錬
こんにちは、lemonです衝撃の8話でしたね最終回に向けて面白くなってきました!7話の感想はこちら↓↓『ブラッシュアップライフ7話【ドラマ感想】』こんにちは、…
ブラッシュアップライフ 8話 感想|ラストチャンス。麻美、舞いあがる!?
思わずクスッとさせられながら、何気ない日常生活を描いてきた中で、 初めて"残酷さ"が描かれた今回。 前回の感想で「長生きする事が一番の徳なのかもしれない」と書き残しましたが、 長生きすればするほど、幸せな出来事を経験する時もあれば、 当然、辛い経験をする時もある訳で…。 不幸は不幸でも、意図的なものと偶発的なもので2種類に分けられると思うんですが、 今回は後者の方にスポットが当たっていて。 大切な人を失う悲しみも、何度やり直しても運命に抗えないやるせなさも 今まで幸せな描写を重ねてきたからこそ、 より痛感させられる話になっていた気がします。 じゃあ今回は、しんどい余韻が残って終わったのか?と言…
「ブラッシュアップライフ」 第8話 ネタバレ感想~次が最後の人生
ずっと一緒あらすじはコチラ→☆人生4周目の麻美(安藤サクラ)は、宇野真里(水川あさみ)にやり直しの人生を見抜かれた。真理は人生5周目。100年以上前の人生1周目の回想。まりりんの成績は中の下で、元々は麻美、真理、夏希(夏帆)、美穂(木南晴夏
何年か前に漫画を少し読んだことがありました。海街diaryAmazon(アマゾン)300円海街diary (小学館文庫)Amazon(アマゾン)627円【コミ…
こんにちは、lemonですついに水川あさみさんの正体がわかった!なっちとみーぽんのいない4周目はなんだかせつなかったな友達大事にしてね。6話の感想はこちら↓↓…
ブラッシュアップライフ 7話 感想|徳を積めたかどうかの基準、案外単純なのかも?
「ねぇってば!」 麻美(安藤サクラ)のその言葉に振り返るも、 避けるように逃げてしまう夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)。 予告映像でこのくだりを見るたび、本当に胸がきゅ〜っとなる想いでしたし、 次回(今回)がより一層待ち遠しい気持ちにさせられてましたよ(泣) で…いざ本編で放送されて、途中まで見ていて 「夢オチか?夢オチであってくれ!」と願っていたらそうだったので、 そこは安心したんですけど。 でも…インテリキャラのイメージを子供のうちに周囲に与えて、 親しい関係を築けないまま大人になってしまった以上、 2人との間にある"壁"をなくすのは、中々難しい事ではあるんですよね。 久しぶりに会って声はか…
「ブラッシュアップライフ」 第7話 ネタバレ 感想~エリート人生は寂しい。宇野真理ちゃんは何周目?
変わりゆく日常あらすじはコチラ→☆人生4周目の麻美(安藤サクラ)は、ミタコング(鈴木浩介)の痴漢冤罪も、福ちゃん(染谷将太)としーちゃん(市川由衣)の結婚離婚のミッションもサクッとクリア。次のミッションはおじいちゃんの薬の飲み合わせ。医学部
ここ数年、韓国ドラマにハマっておりますが、 今期日本の冬ドラマの中で、一番【ブラッシュアップライフ】が面白いです。自分自身の大切なことへの気づきがあったりと…
ブラッシュアップライフ 6話 感想|17時のチャイムが沁みますなぁ…。
おおお…つらっ……。 今回は主題歌なしだったのも、後半戦になって「今までとは違うぞ!」という 空気の引き締まった感じが出てますね。 まぁ、強いて言うなら、17時のチャイムが主題歌代わりにはなっていましたが。 いやぁそれにしても、こんな佗しい余韻が残るとは思っていなくてね… 麻美(安藤サクラ)同様、すんごい沁みちゃいましたよ。 子役たちの若干距離を置く演技のリアルさも、何とも言えませんでした(泣) 人生3周目はメタなお仕事ドラマっぽさが増して、 視聴者(=テレビ業界に携わっていない一般人)にとっては空想的な話が続いていただけに、 今回は2・3話辺りにあった"哲学"を久々に感じさせる内容になってい…
「ブラッシュアップライフ」 第6話 ネタバレ 感想~親友のいない人生4周目スタート!
救世主あらすじはコチラ→☆麻美(安藤サクラ)は福ちゃん(染谷将太)に売り込まれてしまう。名刺にプロフィール資料、CDを渡される「なんかあったらいつでも連絡して!」…きっと何にもないby麻美、心の声帰宅した麻美の家に夏希(夏帆)と美穂(木南晴
ブラッシュアップライフ 5話 感想|麻美、人生3周目で変な人になりつつある件。
今回も、夜にお菓子パーティして話が盛り上がる3人の関係性、微笑ましいなぁ〜… どうやって不倫を阻止するか模索する麻美(安藤サクラ)、面白いなぁ〜… と途中まで思いながら見ていましたけど… 最後!最後が怖過ぎでしょ!!!!(汗) 人生3周目でもしかしたら3度目の正直になるかもしれないから…という事情をもってしても、 あの徹(野間口徹)の接近の仕方は、 下手したら警察に通報されてしまうんじゃないかとヒヤヒヤしてしまいましたよ。 あそこのシーンだけは、コメディで消化し切れませんでしたw 前回でもうっすら思っていたんですけど、人生3周目に入ってから 徳が積めていない気がしてならないんですよねぇ。 何と…
「ブラッシュアップライフ」 第5話 ネタバレ 感想~不倫は阻止!「けもなれ」出てたのに見てたという黒木華ちゃんw
徳を積み直すあらすじはコチラ→☆仕事に追われる中、徳を積まないと来世も人間に生まれ変われない麻美(安藤サクラ)は、祖父のことを思い出す。今回は薬剤師ではないが、医療系ドラマ「コウノドリ」を局の垣根を跳び越えて、手伝ったとウソをつきなんとか祖
安藤サクラ「ブラッシュアップライフ」ジワリ高評価 バカリズム脚本に込められた“芸人魂” - 記事詳細|Infoseekニュース
安藤サクラ「ブラッシュアップライフ」ジワリ高評価 バカリズム脚本に込められた“芸人魂” - 記事詳細|Infoseekニュースバカリズム(47)の脚本で話題の日本テレビ系連ドラ「ブラッシュアップライフ」(日曜夜10時30
ドラマ「silent」で学んだ、旦那さんの感音性難聴と。。。今クールで観ているドラマ
2月の始まりは...急に気温が上がって暖かい1日。気温が「上がる」「上がる」とは聞いていたけれど...すっごく寒い日を数日も過ごすと、暖かさって思い出せな...
花咲舞見てましたけど、それと徳の積み直しって関係なさそう🌸ブラッシュアップライフ#04【そういう運命】
まさかの人生3周目が始まった麻美(安藤サクラ)は、大学で1周目と同じ文学部を選択したことで元カレ・田邊(松坂桃李)と再びクラスメートになり、もう一度付き合うことに…。大学を卒業した麻美は、たくさんの人を楽しませて大量の徳を積もうと思い、日本テレビに入社。東京で一人暮らしをしながらドラマのAPとして働
ブラッシュアップライフ 4話 感想|家政婦…ではなくミタコングのミタね(笑)
人生3周目で、テレビ局のAP(=アシスタントプロデューサー)になる!…という事で、 今回は、本作の特徴の1つでもあった「リアルな世界線」が前面に出て、 メタ要素を含んだお仕事ドラマっぽい内容に。 でも、ドラマ制作の裏側を見せるだけに留まらず、シュールな笑いは今回も健在でした。 何と言っても、「シン・ゴジラ」を彷彿とさせる劇伴とテロップで 妙な緊張感を演出していたのがじわじわ来てしまいました。 そのチョイス…ぴったり過ぎます(笑) それに、麻美(安藤サクラ)が撮影時間を巻いている理由が、 出演者の次の仕事に支障が出ないようにするためでも、 効率よく回す事でスタッフや出演者に負担がかからないように…
「ブラッシュアップライフ」 第4話 ネタバレ 感想~ミタコングだから家政婦のミタでエンディング~♪
そういう運命あらすじはコチラ→☆3周目の人生も14才ではミタコング(鈴木浩介)と一悶着あり、2周目より成績は落ちたが同じ女子校に行く。それなりに楽しい高校生活を送り、大学は1周目とおなじ文学部。仲良くするグループは別にした。元カレ・田邊(松
こんにちは、lemonですブラッシュアップライフ面白いです1話の感想はこちら↓↓『ブラッシュアップライフ1話【ドラマ感想】』こんにちは、lemonですバカリズ…
ブラッシュアップライフ 3話 感想|台詞通り「最高だよ」!w
黒木華さんと野間口徹さん… 共演作的にも危ない関係性的にも「ゴシップ」じゃん(笑)っていうのは置いといて…。 いや〜、今回も楽しかったですねぇ。 何と言っても黒木華さん、ナイスキャスティングでした。 玲奈(黒木華)にカミングアウトしたらどんな反応で来るのか?を 3人でシミュレーションしてみた中盤。 個人的には、まさかのまさかで「うん、知ってたよ」という意外な返事を返す ヤバい女性展開になるのかと予想して見ていたら… 妥当でありつつもちょっとだけ斜め上な答えで、 穿った考えをしてしまってごめんなさーい!って思っちゃいましたよ(笑) で…さらに面白かったのは、ヤンキー口調。 見た目ふわふわ、喋り方…
「ブラッシュアップライフ」 第3話 ネタバレ感想~前野朋哉で2度目の死
1周目で死んだ日あらすじはコチラ→☆ビジネス雑誌で年商10億の実業家として紹介されていたのが田邊(松坂桃李)麻美(安藤サクラ)と好き合っていた1周目ではヒモのような男だったのに、付き合っていない2周目では年収10億になっていた。これはけっこ
2023年1月スタート『ブラッシュアップライフ』第1話ロケ地まとめ
2023年1月8日(日)放送をスタートした日テレ系『ブラッシュアップライフ』第1話のあらすじとロケ地情報を地図を用いてお伝えしていきます。
ブラッシュアップライフ 2話 感想|2週目の人生を送って気づけたこと
次回予告で分かっていた事ですけど…時の流れが、は…早い! 子供時代のエピソードは、するすると流れるように終わってしまいました。 前回の感想で書きそびれていたんですが、 設定自体は違うものの、人生2週目が故に 周りの動向を熟知して行動を慎重にとっている辺りに、 ちょっとだけ「SPY×FAMILY」のアーニャっぽさを感じていて(笑) 大人にバレないようにどうやって動いていくのか…のドキドキ感を味わいながら 見ていた部分もあったので、 あっという間に成人姿になったのには、寂しさもあったんですよねぇ。 高校時代も大学時代もどんな風に徳を積んでいったのかを、もっと見ていたかったです。 まぁでも…子供自体…
「ブラッシュアップライフ」 第2話 ネタバレ 感想~ミタコングの冤罪。麻美は薬剤師に!
あらすじはコチラ→☆麻美(安藤サクラ)は小学生になった。大人の頭脳なので成績が良い。中学生になりミタコング(鈴木浩介)に物申して徳を積んだつもりがややこしいことになる。高校は一周目と同じ女子校。一周目はギリギリ合格のところ、二周目は多少の余
こんにちは、lemonですバカリズム脚本なので楽しみにしてました新年のスペシャルドラマ「ノンレムの窓」も見たんですが、どの話も面白くてよかったですちょっとシュ…
ブラッシュアップライフ 1話 感想|ユルさの中にも鮮やかな伏線回収
1/5放送の木曜ドラマ2本から始まった今期。 金曜、土曜、そして日曜の前時間と、初回を一通り見終えて、 正直微妙…か、良い感じだけど毎回感想を書くほどでもないかも…が続いた中、 面白いどころか、週に一度の楽しみと言っても過言ではない作品にやっと出会えました。 それが本作です。 根本的にはタイムリープもの。 定期的に生み出されているので、このジャンル自体には特に真新しさはありませんが、 本作の場合は"ちょっとだけ新しい"のがポイントです。 例えば、タイムリープものであるあるの、今までの人生に後悔を覚えたり、 選択を誤って予期しない事態(死)を招いたり… といった悲壮感を漂わせながら物語が始まるの…
「ブラッシュアップライフ」 第1話 ネタバレ 感想~徳を積むために不倫阻止!フリンシタラバラス!!
あらすじはコチラ→☆死んでしまった麻美(安藤サクラ)、33歳、独身。死後案内所/受付係(バカリズム)から今度は「グアテマラ南部のオオアリクイ」に生まれ変わると聞き戸惑う。自分が納得いかないなら「徳が不足している」のだろうと言う。近藤麻美とし
Sweet Robots Against The Machine 「Dakitime」 =思い出す楽曲 その17=
いつもオサレな楽曲を生み出しているテイ・トウワさんの変名プロジェクト「SweetRobotsAgainstTheMachine」。この時は、砂原良徳さん、バカリズムさんの3人。とにかく、夏帆さんに尽きます。この楽曲は、この動画の夏帆さんですね。真顔でおもしろいことをやっている、夏帆さんの演技力。これに尽きます。そのインパクトで、この楽曲が頭にこびりついてしまっています。そういえば、大河ドラマ「いだてん」での演技も良かったですね。古今亭志ん生師匠の妻りん役(青年期)。すっごいハマり役でした。また、レイ・ハラカミさんが音楽を担当した映画「天然コケッコー」の主演:右田そよ役もされていました。●とにかく、テイ・トウワさんの楽曲はオサレでカッコいいものが多く、すぐに頭にこびりついてしまい思い出す楽曲になるので、ほかにもこ...SweetRobotsAgainstTheMachine「Dakitime」=思い出す楽曲その17=
『silent』最終話 真摯に、繊細に作り上げた作品に出合えて最高!!
いつも楽しみにしていた『silent』が終わってしまいました。作り手のメッセージがあちこちに散りばめられた素敵な最終話でした最初は辛い涙からラストは嬉し涙で、…