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実写化「砂時計」のキャスト比較2007年ドラマと2008年映画の各キャスト比較【原作】「砂時計」芦原妃名子累計発行部数700万部突破。2005年、小学館漫画賞少女向け部門を受賞。【キャスト比較表】 2007年ドラマ 2007年昼ドラ「砂時計」2007年3月~6月、TBS系「愛の劇場」(昼ドラ)で毎週月~金曜日放送された。全60話。昼帯の時間帯としては高視聴率を記録。ヒロインの水瀬(植草)杏を3人が演じた。子供時代=美山加恋、中高生...
⇒前編からの続き 【愛の劇場】89歳と86歳のちくわ(前編) - つぶやきよりチョイ長め この入院騒ぎで、いろいろと考えさせられることがあった。親って大事だよね、という定番の感情だけではない。 年齢を重ね皺だらけても、母は「女性」なんだなということ。 その病棟は、起床したら寝間着から普段着に着替えるようになっており、入院中でも患者をだらけさせず、少しの緊張感を持たせる体制になっていた。母は髪を整え、薄っすら化粧をし、まずまずの服に着替え、アタシら面会人を迎えた。 そういうアタシは、マスクの下はドスッピンだ。母のこういうキチンしたところは見習わないといけない。年を取っても「女性」であることを忘れ…
母が入院した。高齢者によくある「腰椎圧迫骨折」だ。 この話は父と母のしょーーーーーもないケンカから始まったものだ。 ケンカの原因は「ちくわ」だ。ちくわの賞味期限が2~3日前に切れていて、父は「そんなもんは食べん!」と言い、母は、「パーシャルに入れていたから大丈夫!」という、マジでしょーもない諍いがあったらしい。冷蔵庫の前で、あーだこーだケンカになり、父が母の肩を押したことにより、片足に脳梗塞の後遺症がある母が転んだ、という経緯だ。 肩を押した、と言っても漫才師が「ナンデヤねん」と相方を裏手でツッコむ程度の緩さだったらしいが、それでも母は踏ん張れず転んだという。 そう言う訳で、9月から母の入院生…
仕事が終わり帰宅してまずは ぐうちょびをフリーに 着替えていると ( ,,`・ω・´)ンンン?いやに静かだなー ちょびの首輪につけた鈴の音が…
こんなんあったら (´艸`*) 絶対 投稿するー! だって 犬バカなんだもん そう思いながら ブログ書こうと腰掛けると はい♡いら…
前から思ってたんだけど 鼻が利かないのかなぁー家の中で 食べ物が落ちていても ほぼスルー それはそれでいいんだけど・・・ 寝てる時と私に甘える時とご飯を食…
只今、ステロイド減薬の為『【第二章】最初で最後のステロイド減量 ➏ 脳腫瘍といわれて:余命宣告から4年1ヶ月』最初 専門先生に不満はありました 私は私であの時…
昨日はちょびのお誕生日の記事をお読み頂きありがとうございます 『愛の劇場 ♡ ボクねー 9歳になったんだぁー♡』無いなー無い、無い ああああああああ! 無い…