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普段シンプルな配線の路線にしか乗っていないと、たまにこういう複雑怪奇な配線を持つ路線に乗れた時に落ち着いて座っていられなくなります(^ ^;;貨物列車の方が主役みたいな路線ですから、振り分けの都合上複雑になってしまうんでしょうか。武蔵小杉の長距離乗り換えは嫌ですが、こっちの複雑線路を眺める通勤ならいいなぁと思いましたよ
おそらくウン10年ぶりの訪問となった南武支線浜川崎駅。土曜日だったせいか、本来の利用者はおらず、物見遊山な人しかいませんでした。手軽なローカル線、というより、もうすでにアトラクション的な存在になってるような気さえしました。考えようによっちゃそれも活路か???慌ただしい山手線よりも、こういう路線もたまにはいいですわ。
私は何もない武蔵白石駅で約20分以上次の電車を待っています。 国道駅から乗車して浜川崎駅経由で尻手駅から南武線に乗車しようと大人の遠回りをしていたらハマってしまいました。 鶴見線は行先のアナウンスなくホ
本日は尻手駅から南武線支線に初乗車して浜川崎駅まで行きます。 KATO Nゲージ E233系 8000番台 南武線 6両セット 10-1340 鉄道模型 電車 終点の浜川崎駅です。 夏の影響か緑も生い茂るジャングルのような
JR東日本 南武線 南武支線の終点駅(2022年11月)11時37分発、普通電車 浜川崎→尻手です。この駅の開業は、1918(大正7)年に当時の鉄道省が東海道 貨物支線(川崎-浜川崎)を開業した時の盲腸線の終点駅として開業しています。その短絡ルート(川崎-浜