メインカテゴリーを選択しなおす
「健全なる精神は健全なる身体に宿る」意味、由来、80歳の私は、多々教示させられて・・。
先程、ヤフー・ジャパンが配信している記事の中で、『「健全なる精神は健全なる身体に宿る」の読み方、意味、由来とは?心と体の調和【座右の銘にしたい言葉】』、と題された見出しを見たりした。私は東京の調布市に住む年金生活の80歳の身であるが、私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。こうした中で、もとより健康でなければ、自身の日頃のささやかな願いも叶わないので、歩くことが何より健康体の源(みなもと)と思い、そして適度な熟睡する睡眠、或いは程ほどの食事が、セカンドライフの私なりの健康体の三種の神器として思い、年金生活を20年を過ごしてきた。そして私は何よりも認知症、心筋梗塞など恐れ、午前中のひととき、殆ど毎日のように自宅の周辺にある遊歩道、公園、住宅街を歩き、ときおり認知症だけは勘弁し...「健全なる精神は健全なる身体に宿る」意味、由来、80歳の私は、多々教示させられて・・。