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今日の為替市場は全体的に円が強めに推移中。トランプ大統領の発言内容が材料視されているようで、株式市場も同様にリスクオフムードが高まる展開となっています。...
こんにちはやまカツ年金生活者・旅CHです本日は、GWにオススメしていたインドの投資信託について続編です6月11日、世界銀行が公表した最新の経済見通しをご覧になりましたでしょうか?↓要約日本は、引き続き冴えません⤵️前回予想から0.2ポイント下方修正※11日の経済財政諮問会議(議長岸田首相)での骨太案→GDP成長率1%超え提示(具体策なし玉虫色会議→私見)タイミングも悪いです私は、経済財政諮問会議より世界銀行の見...
おはようございます。今朝のコロちゃんはワンコとの散歩でも、あんまり寒さを感じませんでした。なぜか聞きたいですか?教えちゃおうかなー?、どうしようかなー?by読者様はよせーや!じゃあ、特別にお教えしますね。実はねー、実はねー、今朝は「あったか
おはようございます。毎日ワンコとの散歩をしているコロちゃんは、その後にコーヒーを飲みながら、新聞を読むのが日課です。今日は、その新聞で載っていた、中国が「高所得国」に届かなかったという話題を取り上げます。1.中国が「高所得国」直前で足踏み2
3月になって、やっと暖かくなってきましたね。コロちゃんは、寒い冬が苦手でしたから、ホッとしています。この冬は、腰を温めて寒さをしのぐためにいろいろ工夫しました、そして失敗もしましたので、今日はそのお話です。1.昨年に温熱パッドを購入しました
1648年に締結されたウェストファリア条約は、ヨーロッパの血なまぐさい30年戦争に終止符を打ったが、この条約の現代版として、国家としての基準が最終的に問題になっている。この条約は、国家は他国の政治や内政に干渉してはならないことを定めている。問題は、政治的・経済的な独立である。国内問題に対する外国の干渉を防ぐことによって自らの運命をコントロールするのか、それとも今日の金融「市場」のジレンマ、すなわち 「金を取るか、命を取るか」 に直面するのか、ということである。米国の金融外交は、長年にわたる国際関係の1648年の原則を否定し、世界の貿易と投資外交をコントロールする米国の一方的な要求に置き換える一…
おはようございます。今朝は、強い風が吹いてますね、ビュービューと田んぼの上空を吹き抜ける風は、まさに「空っ風」。「北風小僧がやってくる」という言葉が頭に浮かびました。おーさむっ。《(;´Д`)》ブルブルニュースを読んでましたら、「日本は