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生命保険料控除狙いで新たな保険に加入するメリットはなかった。
今までノーマークだった生命保険料控除を活用しきって節税できるか試算してみたけど「ほぼメリットなし」の結果に。すでに控除額の上限近くになっていたんだな。初めて知ったぞ。
ご訪問頂きありがとうございます。 9月頃に係長が「こんな保険を始めるんですよ」とパンフレットを見せてくれました。『じぶんの積立』と書いています。個人年金保険かぁと思いました。既にフコク生命で個人年金保険は積み立てていて、控除がもらえる上限まで供出しています。これ以上出しても控除もらえないからな、と興味なしなしでした。 ところが係長が嬉しそうに「生命保険料控除をもらえるんでお得なんですよ」と言います。え?個人年金保険料控除ではなく?聞き返しますが、生命保険料控除だと言います。俄然興味が湧いてきて、パンフレットをめくりました。間違いなく一般生命保険料控除です。しかも解約返戻率は常に100%以上。さ…
【お得過ぎる節税保険】明治安田生命じぶんの積立の年収別節税額について
相互フォローしていただいている氷河期ブログのななしさんの記事で興味深かったのが「明治安田生命のじぶんの積立」を紹介されているものです。 この記事を読むとわかるのですが、明治安田生命のじぶんの積立は保険機能は全くなく、生命保険料控除を使うことのみを目的として保険です。 私自身、保険商品で資産形成することについては否定的ですが、この明治安田生命のじぶんの積立は、加入することを検討する価値が十分にあるという印象です。 年収によって異なりますが、年間0.4万円~1.8万円ほどの節税をすることができます。 ・明治安田のじぶんの積立とは ・生命保険料控除について ・じぶんの積立の節税額 今回はこの3点について触れてみたいと思います。
おはようございます! キャリアコンサルタントの江藤セツ子です。自分らしい生き方や働き方を見つけていきましょう。 経済学者のロバート・ストロッツは論文の中で「…
【節税のみを意識した生命保険】明治安田生命じぶんの積立はどれだけ節税になるかを数字で確認
資産形成をしていく上で考える必要があるのが自分や家族に対する保険です。いわゆる生命保険や医療保険ですね。 保険というのは人生のセーフティーネットとして重要な役割を果たしますが、扱い方によっては、生活を苦しいものにしてしまう可能性があります。ずばり言ってしまえば、不必要な保険に加入しているといつまで経ってもお金が貯まらないということです。 ・保険営業マンに進められるままに生命保険や医療保険に加入する ・漠然とした将来の不安に備えて、個人年金保険に加入する このようなことは、保険を十分に使いきれずに日々保険料だけを払い続けるようなことになっている可能性が高いということです。適切に保険に加入することができずに、ただただ保険料を払い続けるということは、資産形成において大きなディスアドバンテージになるということです。 こうしたことから、資産形成に取り組んできる世帯では、やや極端な考えを持つ方も少なからずおられます。 ・掛け捨て以外の保険商品は全て入る価値が無い ・保険会社が販売している個人年金保険は全て資産投下するに値しない ・保険で資産形成をしている人は情報弱者だ 程度の差はありますが、このように考えておられる方がいるということです。しかし、民間保険会社が販売している保険商品に中には、資産投下を考えることができるような商品も存在します。
ずっと解約しようか悩んでいた、アクサダイレクトの医療保険。 「やめた途端病気になったらどうしよう」 「年取ると入りにくくなるしこのままの方がいいのかな?」 色んな不安が頭をよぎりましたが、ようやく決意し先日解約しました。払込期間約1年半×月4,800円=86,400円が掛け捨てとなりましたが、健康に過ごせた証拠ということで! 空いた分の生命保険料控除の枠がもったいないので、こちらを本日契約してきました。 明治安田生命の「じぶんの積立」・貯蓄型の生命保険 ・月々5,000円から ・払込期間は5年(満期10年) ・満期で+3%上乗せ ・いつでも解約OK。元本割れなし ・生命保険料控除が使える 「生…
明治安田生命じぶんの積立はデメリットなしで節税と貯金ができる
明治安田生命じぶんの積立はデメリットなしで節税と貯金ができます。元本割れのリスクもなく節税と貯蓄ができとてもお得です。支払い期間は5年間しかありませんが、対策すれば問題ありませんので紹介します。
【貯蓄型保険】「じぶんの積立」は元本保証+103%の返戻率!大ヒット保険の正体
明治安田生命の大ヒット商品「じぶんの積立」 生命保険の常識をくつがえし大ヒットとなったのは明治安田生命の「じぶfree or free~自由を手にするために~ - 生命保険 お金と歩む一期一会。 https://tokaneo.com/2022/03/29/post-1888/ 2022年3月29日