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🎦今日ののぶさんの映画録は、1988年に公開されたアメリカ合衆国の映画『レインマン』(原題: Rain Man)の感想記投稿です。製作会社はユナイテッド・アーティスツで、監督はバリー・レヴィンソン。原作のバリー・モロー(英語版)はロナルド・バスと共同で脚本を執筆した。主演はダスティン・ホフマン、トム・クルーズ。【レインマン・作品の概要】自由奔放で利己的な青年と重いサヴァン症候群の兄との出会い、兄弟愛、そして人間...
『レインマン』バリー・レビンソン監督https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/65ce5c5c188cfabbc312c0d7bb40d2a2「BSシネマ」『レインマン』
『7月4日に生まれて』(89)(1992.1.28.)高校生のロン(トム・クルーズ)は、愛国心から海兵隊に入隊し、ベトナムの最前線で重傷を負う。身も心も深く傷つき、障害者となって帰還したロンは、戦場での苦しい経験や戦争そのものに疑問を感じ、反戦運動に加わっていく。オリバー・ストーン監督が『プラトーン』(86)に続き2度目のアカデミー監督賞に輝いた。どぎつくて、しつこくて、これでもかというほどに、まるでプラカードを掲げて自らの主張を強硬に述べているような映画である。天下の二枚目トム・クルーズをおもちゃにして…といった批判も多かったと聞く。ただ、オリバー・ストーンの怖いところは、そうした反発も、逆にエネルギーに変えてしまうような異様なパワーをもっているところだろう。実際、何だかんだと言われながらも、2時間半近...「BSシネマ」『7月4日に生まれて』
オススメ映画紹介トム・クルーズ「ミッション:インポッシブル」
こんにちはmkです。 オススメ映画紹介、今回はトム・クルーズ主演の「ミッション・インポッシブル」1996年にな
「アザーズ」はニコール・キッドマン主演で、トム・クルーズが制作総指揮をしている2001年公開の映画です。ホラーっぽいですがそこまで怖くなく、むしろ、とても興味深い結末なので、まだ観たことがない人は是非一度は観て欲しい映画です。また、「トランス・アメリカ」という映画にも出演しているフィオヌラ・フラナガンも出演しています。
レンタルしたDVDを2本、邦画から観たら後悔💦日本映画独特の体にまとわりつくような後味。わかちゃいたけどさ。。だから今、スカッとするエンターテイメントのトップガンMaverick觀てます!#トップガンマーヴェリック#デンジャーゾーン画像引用;公式サイトよりもうオープニングがカッコイイ!ドッグファイトだけが見どころかなと甘くみてたらいやーエンターテイメント!これよ、この感じ♪ あースカッとした(๑•̀ㅂ•́)و▶ TopGun Mav...
こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1 ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540
1988年公開の作品。 青年ブライアンを中心とした人生の成功と挫折、そして復活というシンデレラストーリー。その青年ブライアンを演じたのが、トム・クルーズである…
トップガンの主題歌「デンジャーゾーン」cover 東亜樹13才
東亜樹/Azuma Aki YouTube動画サイトより2021/05/20アップされました。タイトル「1986年Top Gun 【トップガン】トム・クルーズ主演、デンジャーゾーンcover東亜樹」です。 大ヒット映画「トップガン」を見て、大
ネタバレ注意【ハリウッド映画『トップガン マーヴェリック』】なるほど、これは面白い!36年の年月によってもたらされた壮大な伏線。
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映画「トップガン マーヴェリック」のあらすじと感想【映画館で何回も観たい!】
こんにちは映画マニアのワーキングマザー、ゆっちゃんです。「誇りをかけて、飛ぶ。」映画「トップガン マーヴェリック」のキャッチコピーです。2022年5月27日(金)にやっと日本で公開されました!本当は2020年7月に公開するはずだったのですが
🎦拙い当ブログにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございます。今日ののぶさんの映画録は、『トップガン マーベリック』です。『トップガン マーヴェリック』(原題:Top Gun: Maverick)は、2022年公開のアメリカ合衆国のアクション映画です。前映画録記事で紹介した1986年の『トップガン』の36年振りの続編となります。監督はジョセフ・コシンスキー。脚本はアーレン・クルーガー、エリック・ウォーレン・シンガー、クリストフ...
2023/3/4【映画】トップガン マーヴェリック【感想2回目】スカッとする映画が見たくて、2回目!と言っても、去年の5月以来なんですね~。道が混んでて、時間ギリギリだったー。それに神経痛が酷くて帰るのも大変に…。良くなるまで、映画館行けませんね~
11日は朝からトム・クルーズの作品が放送される!!朝7時30分から開始なのだが、その1本目がなんと?!「卒業白書」なのである。トム・クルーズが初めて映画で主役…
🎦今日ののぶさんの映画録は、1986年公開のアメリカ映画『トップガン』(原題: Top Gun)です。主演は、トム・クルーズ、ケリー・マクギリス、ヴァル・キルマー、アンソニー・エドワーズ、トム・スケリット。トム・クルーズが演じるのは、若き海軍飛行士ピート・“マーベリック”・ミッチェル大尉。監督はトニー・スコット、製作はドン・シンプソンとジェリー・ブラッカイマー、脚本はジム・キャッシュとジャック・エップス・ジュニア...
SFタイムリープものおすすめの1本✨✨ Amazon Primeで評価が良かったので見たら、すごく面白かった作品です😚 この映画が面白かったよと人に映画のタイトルを伝えようとする時、多分出てこない、一度で覚えられないタイトル。。。 何でこんなタイトル付けたんだろうと思ったら、日本の漫画が原作だったのですね💦 ↑ 2014年のSF映画です✨ タイムリープものでもこの切り口は斬新だったのですごく面白かったです✨ ネタバレしたくないので、あまり詳細な感想を書きませんが、主人公は鬼メンタルです😊 トム・クルーズの映画はどれもエンターテイメント性が高くて、娯楽映画としては自分の中ではハズレなしです。。。…
昨年、大ヒットしたあの映画が早くも、有料放送で帰ってくる!!ほんと、つい先日まで映画館で上映されていたのにね。最近は放送が早くて、いいのか悪いのか?! 「トッ…
【人生ほど重いパンチはない】トム・クルーズだって契約を打ち切られた時があるのです!【再掲出09】
ハリウッドの大スターのトム・クルーズでも「ハリウッド・ビジネス界」の中では「一人のビジネスプレイヤー」なのだと思ったというお話しです!
【映画『ラスト サムライ』】シナリオだけみたら「なんじゃ、そりゃ?」作品。だが現実に存在した青い目のラスト・サムライ。
ラスト サムライ 映画 トム・クルーズ 渡辺謙 真田広之 歴史 ノンフィクション 実在した人物
トップガンマーヴェリックのニンジャ達に会いにカワサキワールドへ
「トップガン マーヴェリック」に登場する、2台のNinja(ニンジャ)が特別展示されている カワサキワールドに展示最終日行ってきました。新型GPZ900R 発売 カワサキさん 形を変えずによろしくお願いします。
映画「ミッション:インポッシブル(M:I-2)は、2000年にトム・クルーズが製作・主演を務め、ジョン・ウー監督が映画化したスパイアクションのシリーズ第2作。
【マクロビランチ】いかあっすか~! って大声で呼び込みしているオネエサンがいました
< いかがですか って言うより いかあっすか~ って言う方が大声出しやすいってことなんでしょうかね > 2023年のお正月気分も、いつのまにかどこかへ行ってしまって、まあ、いつもの日常ってやつになってきているんですけどね。日銀の金利政策もちょっと変わったことによって、日本の中小企業はだいぶ変化の激しい年になるんだそうですよ。知らんけど。 ここ3年間でけっこう街並み、駅近、オフィス街の景観にも変化が出ていますが、それがもっと激変するかもしれないってことなんですよね。 店舗経営がシビアになっちゃう。特に飲食店の閉店が相次ぐんじゃないかっていう予測も出ています。都心にたくさんあるオフィスの中では働き…
映画「ミッション・インポッシブル」大人気スパイシリーズの第一作
映画「ミッション・インポッシブル」は1996年にトム・クルーズが製作・主演を務め、往年のテレビドラマ「スパイ大作戦」を映画化したスパイアクションのシリーズ第1作。
今年もたくさんの映画を劇場で、そしてオンデマンドで観たなぁ。何度見ても、飽きない作品も含めて、やっぱり私は映画が好きなんだって思う。昔は、洋画オンリーだったけ…
バリー・レビンソン「レインマン」パルシネマ 「ドライビング・MISS・デイジー」との2本立ての1本だったので見ました。ダスティン・ホフマンと若き日のトム・クルーズの映画です。見たのはバリー・レビン
「パパ、インスタに送ったやつ見た?」「ん、なに?」「トムクルーズだよ、トムクルーズ。狂ってるよ!」Rikiが知らせてくれたのは、来夏公開のミッションインポ...
今日の朝の「めざましテレビ」でトム・クルーズが来年の夏に公開される「ミッション・イン・ポッシブル/デッドレコニングPART ONE」のめちゃくちゃすごいアクシ…
洋画『ジャック・リーチャー -NEVER GO BACK-』
<< あらすじ >>リー・チャイルドのベストセラー・シリーズをトム・クルーズ主演で映画化した大ヒット・アクション「アウトロー」の続編。元陸軍内部調査部のエリート軍人で、今は放浪の旅を続ける一匹狼の流れ者、ジャック・リーチャー。ある日、かつての同僚スーザン・ターナー少佐を訪ねることになったリーチャーだったが、彼女がスパイ容疑で逮捕されたことを知る。何らかの陰謀に巻き込まれたに違いないと直感し、すぐさ...
『タップス』(81)(1982.11.1.)小森のおばちゃまが、やけに褒めているのを耳にし、これはまた甘い青春ドラマなのかなと思っていたら、どうしてどうして、実にシリアスな一級の映画だった。おばちゃまごめんなさい。学校の閉鎖に反対する生徒たちが、武器を手に立ち上がったというだけでは、ちょっと過激な学園紛争ドラマで終わってしまうが、この映画の場合、舞台が仕官養成学校、つまり軍隊一歩手前の教育現場であり、そこで軍隊式の教育を受け、外部との接触もほとんど持たずに、閉鎖的な生活を送る若者たちが主人公となれば、話は込み入ってくる。彼らにとっては、校長でもある将軍(ジョージ・C・スコット)の言葉は神格化され、知らず知らずのうちにその言葉に縛られ、正常な判断を見失っていく。分別のある大人ならともかく、彼らはまだ若く、中...「蒲田パレス座」9『タップス』『未知への飛行』『天国の門』
ヤングガン|ハリウッドの若手人気俳優が勢揃いした西部劇。ビリー・ザ・キッドと彼の仲間たちの姿を描く。
ヤングガンは、1988年公開のアメリカ合衆国の映画。<リンカーン郡の戦い>周辺の、ビリー・ザ・キッドと彼の仲間たちの姿を描く。実在するビリー・ザ・キッドを題材にした映画でリンカーン郡戦争の事件を中心とした物語の作品で史実と違い作品ではかなり脚色されている内容だが、時代考証などは正確に行われており、ビリー・ザ・キッドの愛銃として知られるコルトM1877が初めてビリーの銃として使用された映画である。また結末のモノローグでは史実に合わせた結末が語られている。
<< あらすじ >>ユニバーサル・スタジオが同社の誇るクラシック・モンスターたちを豪華キャストとスタッフで甦らせる一大プロジェクト“ダーク・ユニバース”の記念すべき第一弾として、1932年の「ミイラ再生」をトム・クルーズを主演に迎えてリブートしたアドベンチャー・ホラー大作。貴重な遺物の横流しに手を染める米軍関係者のニック・モートンは、激しい戦闘の続く中東で、地中に埋もれていた古代の遺跡を偶然発見する。そ...
映画『デイズ・オブ・サンダー』☆トップガン風味のカーレース(*^^)v
アメーバブログ『yutake☆イヴのモノローグ』の 映画記事です。登録・関連TBご自由にど~ぞ♪警告出てブログ訪問できない方ごめんなさい。
映画『デイズ・オブ・サンダー』☆トップガン風味のカーレース(*^^)v
作品について https://www.allcinema.net/cinema/15052↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。 ・コール: …
トップガン マーヴェリック|魂を揺さぶる絆のドラマと前人未到のスカイアクション!涙と興奮、奇跡の“胸熱”130分!
トップガン マーヴェリックは、2022年公開のアメリカ合衆国の映画。1986年の『トップガン』の36年振りの続編。前作で命を落とした同僚グースの息子ルースターに教官として対峙するマーヴェリックの葛藤、最大のライバル・アイスマンとの絆を描く。究極のリアルを求め、IMAXカメラを戦闘機内に搭載し撮影を敢行。トム・クルーズの本物へのこだわりと撮影技術の進化によって、前作を凌ぐ迫真の飛行シーンが現実のものに。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
アウトロー|トム・クルーズ主演、ワイルドな新ヒーローが話題を呼んだ大ヒット作!
アウトローは、2012年公開のアメリカ合衆国の映画。トム・クルーズ主演によるハードボイルドアクション。英国の作家リー・チャイルドのハードボイルド小説を原作に「誘拐犯」のクリストファー・マッカリー監督が映画化。元軍の秘密捜査官だった男が、ある事件に隠された陰謀にたった一人で立ち向かう姿を描く。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
ジャック・リーチャー NEVER GO BACK|元陸軍エリートの“逃亡者” 正義をつらぬき 巨悪に戦いを挑む!
ジャック・リーチャー NEVER GO BACKは、2016年公開のアメリカ合衆国の映画。リー・チャイルドの小説を映画化した「アウトロー」の続編で、「ラスト・サムライ」のエドワード・ズウィック監督、トム・クルーズ主演のサスペンス・アクション。元米軍秘密捜査官ジャック・リーチャーは、何者かの陰謀で捕まったターナー少佐の救出に動く。
洋画セレクション “ オール・ユー・ニード・イズ・キル Edge of Tomorrow ”
■ 目 次 序章 はじめに 本編 オール・ユー・ニード・イズ・キル Edge of Tomorrow 終章 糸屯ちゃんのおまけ 序章 はじめに おはようございます! ☕ MCのJUNNYです本日のテーマも、怒涛の 洋画セレクションです おはようございます _ _))ペコリン アシスタントの真行寺ですそれでは、わたくしの方からお送りさせていただきます 洋画セレクション のご紹介をしますオール・ユー・ニード・イズ・キル Edge of Tomorrow です!『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(原題: Edge of Tomorrow、別題: Live Die Repeat: Edge of …
トム・クルーズ主演、夢と現実が交錯する映画です 「ナイト&デイ」の感想で触れたので、この映画の事も取り上げない 訳にもいかないと思いましたので(;^ω^) バニラ・スカイ [Blu-ray] トム・クルーズ Amazon <あらすじ> 大手出版社の株を51%も持っているがそれは父親の残した遺産で、周りからは 「市民〇ニース」と呼ばれているプレイボーイのデヴィット(トム・クルーズ、私は 吹き替え版で視聴したので声優の鈴置洋孝さんの声が懐かしい)は ジュリー(キャメロン・ディアス)といわゆる〇フレの関係、自分の誕生日 パーティーで親友ブライアン(ジェイソン・リー)の恋人 ソフィア(ペネロペ・クルス…
1986年の「トップガン」続編です!36年ぶりであり、脚本には「ユージュアル・サスペクツ」のクリストファー・マッカリーが参加。 2022年製作・アメリカ・131分 ネタバレ度80%くらい ストーリー ピート/マーヴェリック・ミッチェル海軍大佐(トム・クルーズ)は、米海軍の過去40年間にて、空中戦で3機の敵機襲撃記録を持っている唯一のパイロット。 ジェットエンジン搭載の極超音波テスト機「ダークスター」のテストパイロットでもある。 最高速度がマッハ10に達してないと計画が中止になると知り、チェスター・ハンマー・ケイン海軍少将(エド・ハリス)の前で、マッハ10を達成させるが・・ダークスターを空中分解…
トムだ!だってトム・クルーズ なんだからっ!映画「トップガン マーヴェリック」感想
2022年 ‧ アクション/アドベンチャー ‧ 2時間 11分監督 ジョセフ・コシンスキー脚本 アーレン・クルーガー エリック・ウォーレン・シンガー クリストファー・マッカリー原案 ピーター・クレイグ ジャス
トム・クルーズとキャメロン・ディアスが共演しているアクションコメディです ナイト&デイ(エキサイティング・バージョン) [Blu-ray] トム・クルーズ Amazon <あらすじ> 空港で偶然あったロイ(トム・クルーズ)とジューン(キャメロン・ディアス) は一緒の飛行機に乗りそこで意気投合する ジューンはロイをモノにしようとトイレで準備して出て来たら 機長が死んでいて(ロイが殺した) 飛行機は墜落、どうやらロイはCIAの一流エージェントで 「ゼファー」という永久エネルギーを放出する電池を巡る 争奪戦に関わっていて、ジューンはそれに巻き込まれるのだが… <感想> いくらジャンルがアクションコメ…
ナイト&デイ|ハートが近づくたび、危険が加速する。陶酔を誘うアクションと危ういロマンスが彩る爽快で痛快なスタイリッシュ・スパイアクション!
ナイト&デイは、2010年公開のアメリカ合衆国の映画。平凡な女性が元スパイの男性と出会ったがために、世界規模の騒動に巻き込まれていく。ついに2人主役で実現! トム・クルーズ&キャメロン・ディアスが強力タッグを組んだ今年度最強の豪華コンビ!「ナイト」は「夜」ではなく「騎士」の意味で、作中に登場する老夫婦の姓である。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
まずはじめに、私自身はトップガンのリアルタイム世代でもなく、特別戦闘機好きというわけでもありません。 トム・クルーズはどちらかというと「ミッションインポッシブルシリーズ」や「ザ・エージェント」「7月4日に生まれて」のイメージが強く、純粋に映画スターとして好きな俳優ではあります。 ただ、トップガンの場合、オールドファンが多く、手放しで絶賛されることも多かったため、食わず嫌いでもありましたが、今回の続編公開に合わせて、鑑賞前日に前作をおさらいしておこうと鑑賞しましたが、正直物語的には説明不足な部分も多く、ミュージックビデオのような印象しか残らなかったため、若干の不安を抱えたまま翌日鑑賞しました。 しかし、今回の「トップガンマーヴェリック」は純粋に1本の映画として、素晴らしい作品でした。 オープニング早々に、前作と同じように戦闘機のデモンストレーションから開始しますが、戦闘機の飛び立つときの爆音が体に響いてくるほどの迫力があり、すぐに映画に引き込まれました。 これは家での鑑賞では絶対に得られない体験だと思いますので、この時点で既に映画館で鑑賞した人のこの映画に対する印象が大きく異なるはずです。 前作では戦闘機の撮影も本物を使ってますが、コックピットの役者の映像は別撮りであるため、正直戦闘シーンやドッグファイトのシーンもわかりにくい部分が多かったです。 しかし、今作では戦闘機同士の位置関係もわかりやすく、役者も本物のコックピットで撮影しているため、本物のG(重力)を受けた役者の表情が、リアリティを倍増させて観客にもその過酷さが伝わってきました。 娯楽作品であるため、物語中の架空の敵国に対する攻撃作戦は、「え?いいのか?」と若干違和感を覚える部分もありますが、そういう部分を細かく突っつくのは野暮なのかなと思いました。 続編の場合、前作を見ていないと敬遠されがちですが、本作に関しては正直前作を見ていなくても回想場面なので十分補えると思いますので、本作から見ても全く問題ないと思います。 とにかく、ジャッキー・チェンがかつてやっていた徹底的に自ら作品にすべての力を注ぎ込むスタイルをトム・クルーズはやっていると思います。 現映画界で最も映画に情熱を注いでいる役者だと思います。 ミッションインポッシブルの新作の予告編も公開され、ますます目が離せない存在です。
ジャック・リーチャー、AmazonPrime版とトム・クルーズ映画版との比較
AmazonのPrimeVideoで映画かドラマをみようと思って 探していたらやたらガタイのいい男のサムネイルが出て来ました マーグレイヴへようこそ ウィリー・C・カーペンター Amazon 映画やドラマって貼り付けづらいですね(;^ω^) 向こうでは人気の小説のドラマ化らしいです(原作は未読😅) 1シーズン8話でひとつの事件を追っていき、解決するという形式です 主人公のジャック・リーチャーがデカい(設定では195cmですが、役者の アラン・リッチソンは188cmでほぼ原作準拠)ので近づかれたら 「こいつは敵に回したくない」と思うほどの圧力があります ここまでデカいキャラクターだと悪役っぽい印…
『宇宙戦争』(05)スピルバーグ映画に見る恐怖の変容https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/f7d4ceedfb45e832beca0468c7319470「BSシネマ」『宇宙戦争』
ザ・マミー/呪われた砂漠の王女|怪奇映画の古典「ミイラ再生」を、トム・クルーズ主演でリメイクしたホラーアクション超大作。
ザ・マミー/呪われた砂漠の王女は、2017年公開のアメリカ合衆国の映画。怪奇映画の古典「ミイラ再生」を、トム・クルーズ主演でリメイクしたホラーアクション超大作。古代エジプトで、ミイラとして封印された呪われし王女が現代によみがえる!ハリウッドの名門映画会社ユニバーサル・スタジオが、同社の誇るモンスター映画の古典の数々を最新技術でリブートさせる一大プロジェクト“ダーク・ユニバース”の第1弾。