映画「運命の女」感想
2002年リチャード・ギア、ダイアン・レイン主演のサスペンス。幸せなはずの妻がつい?浮気してしまった・・ストーリー。 1968年、フランス映画「不貞の女」をリメイクした作品。 ダイアン・レインがアカデミー賞女優賞にノミネートされたようです。 会社経営の夫エドワード(リチャード・ギア)、幼い息子チャーリーと3人で幸せに暮らしているコニー(ダイアン・レイン)。 風の強いある日、フランス人ポール(オリヴィエ・マルティネス)と出会う。 転んだコニーに優しく傷の手当てをするポール。 これで終われば良かったのに・・。でもポールはすごいイケメン💓 その後も夫に隠れて2人だけで会うコニーは、ポールに夢中になり…
2022/10/08 17:05