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今明かされる於愛チャンの過去。そろそろ,於愛チャンも退場の時期だもんね・・・で笑いと共に去りぬ・・・やっぱ仮面を被り続けた心労からかしらね;;; お葉サン,ナイスフォロー! さすが実務方側室♪ ちょこちょこ出てきてくれて,嬉しい(微笑) 後北条氏,これまでももう少し話に絡んできてもよかった筈なんだけどなあ。氏真チンとの関わりもあったし,武田滅亡後のポンコツ神君とのいざこざも合ったし・・・次の回で滅亡でしょ? ち...
【どうする家康】第36話あらすじ・感想考察「於愛日記」|偽りの笑顔が本物に。最後は笑顔の於愛の死
この記事は2023年大河ドラマ【どうする家康】のあらすじ、感想、考察記事です。2023年9月24日放送第36話「於愛日記」の内容となります。
於愛の方がつらい過去を抱えていたことは意外だったし、その笑顔が偽りだったことは驚きだった。でも演じていた部分はあるにしても、もともとおおらかで優しいひとだったんじゃないかと思う。殿とは支え合ううちにいつしか本物の夫婦になれたのかな。於愛の方が苦しそうに胸を押さえるのを見て嫌な予感はしたけど、まさかそんなあっさり…でも病状が悪化する様子を見せられたらもっとつらかったかも。だからといってナレーションで片付けられるのも悲しい。千代のことをまだ忍びかもと疑うのは当然だと思う。元忠が殿を裏切っていたことは咎められて当然だと思う。それなのに処罰するどころか二人を夫婦にするとか、殿が甘すぎて心配になるな…。少なくとも元忠には何かしらの処分がないと、他の家臣に示しがつかないのでは。茶々はいろんな意味でヤバそう。お市の方と...どうする家康第36回於愛日記
※今日の「どうする家康」の紀行で、浜松の五社神社が紹介されましたので、再掲します。浜松の心造寺は、徳川家康が、1580(天正8)年7月に徳川秀忠の産土神(うぶすながみ)として五社神社を浜松城内から常寒山(とこさむやま)へと移し、その北側の隣接地に開いたお寺です。開山は讃誉智眼(さんよちげん)上人、開基は秀忠の母である西郷局(於愛の方)。西郷局が奉納した鉄灯篭は、戦災で片方が失われ、現在は1つだけ残されてい...
JR静岡駅北口から国道1号線沿いに徒歩10分、葵区常磐町二丁目に宝台院という浄土宗のお寺があります。山号は金米山。寺号は龍泉寺。宝台院は、1509年(永正6年)祐崇によって開かれた寺で、徳川家康の側室で、二代将軍・徳川秀忠の生母於愛の方(西郷局)の菩提寺です。西郷の局は、天正14年(1586)家康とともに駿府城に入りましたが、天正17年(1589)38歳で亡くなり、龍泉寺(宝台院)に葬られました。寛永5年(1628)、秀忠は母...
家康三大危機の一つ「三方ヶ原の戦い」!家康、信玄に人生最大の大敗北を喫す
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 全国の城や史跡をぶらり旅する「夢中図書館 いざ城ぶら!」。現在、家康を辿る城旅を展開中…。今日の夢中は、家康三大危機の一つ「三方ヶ原の戦い」!家康
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「どうする家康」見てますかぁ〜1週、番組がお休みだったねってことで第35話の感想ぉ〜!家康がついに秀吉と対面。対面の前日に会いにきた秀吉…
稲姫は徳川家康の家臣である本多忠勝の娘で、家康の養女となり、真田信幸(のち信之)に嫁ぎました。小松姫、小松殿とも称されています。犬伏で、夫の真田信幸と袂を分かった真田昌幸・信繁父子が、上田城に戻る際、沼田城に立ち寄り、舅の昌幸が、孫の顔が見たいので城の中に入れて欲しいと頼みますが、「舅といえども、今は敵。夫の留守中に入れることはできない。」と、稲姫は開門を拒否。この稲姫の行動に、「さすがは武士の妻...
【どうする家康】#35 母も弟も恐れる「欲望の怪物」秀吉、家康は太刀打ちできるのか
欲望底無しの秀吉 NHK大河ドラマ「どうする家康」第35回「欲望の怪物」が9/17に放送された。前回までに家康は、秀吉を認めて自らの天下取りを諦めた。他の人が戦の無い世を実現してくれるのならそれでいい、それを支えようと方向転換した。 しかし、秀吉の欲望は底無し。天下統一後も海外へ食指を伸ばそうとし、戦を止める考えはない。このドラマでは「海外進出が信長の夢だったから夢を継ぐ」ではなく、「まだあんなにあるじゃん」的な、食べ物は食い尽くさなければ満足しない、自分の欲にどこまでも正直な人物として秀吉を描くようだ。 ムロツヨシの秀吉は表向きひょうきんでもあり裏には底知れぬ怖さもあり、それを声音でコントロ…
本堂の西側に、上田城主・仙石氏の霊廟があります。霊廟とは、墓とその霊魂を祀るお堂の一体をいうもので、江戸時代初期から中期にかけ、大名たちは家柄や禄高に応じた規模の霊廟をよく菩提寺などに建てていたそうです。仙石氏は三代にわたり、84年間上田に在城しました。真田信幸に代わり上田城主になった小諸城主の仙石忠政は、常福寺を修築し、小諸の菩提寺・宝仙寺をここに移し、その翌年、父・秀久の墓を改装し、秀久の戒名「...
長野県上田市の芳泉寺は、歴代の上田藩主の菩提寺で、真田信幸(之)の正室・稲姫(小松姫)の墓がある寺院です。後に真田氏に代わって、入封した仙石氏が改称するまでは、常福寺という名の寺でした。山門芳泉寺山門には六文銭と三つ葉葵の紋が入っており、徳川・真田の関係を表しています。 真田家の六文銭の紋徳川家の三つ葉葵の紋仙石氏の永楽通宝銭の紋浄土宗月影杏葉の宗紋境内から見た山門不見の岩(別名:天狗の岩)参道に沿...
かつての上田城二ノ丸の堀跡は、昭和になってから上田電鉄が走っていましたが、現在はけやき並木遊歩道として整備されています。現在も電車跡の名残が見られます。上田城は、上田盆地の北部に位置し、千曲川の分流である尼ヶ淵に面していたので、築城当初は「尼ヶ淵城」とも呼ばれていました。この辺りはもろく崩れやすいのがわかりますね。南・西櫓の下段には、享保の洪水後に設置された大規模な石垣があります。南櫓ここから、西...
NHK大河ドラマ「どうする家康」で、本多忠勝ロスの方は会いに行ってみてはいかがでしょうか。 本多忠勝公像本多忠勝像本多忠勝 武将印とパンフレット 本多忠勝(1548-1610)徳川四天王の一人。桑名10万石初代藩主。生涯において57度の合戦
オープニングの映像が変わっていたどうする家康。 公式HPトップの家康の写真も変化していて、いよいよ…という感覚もしますが、もう9月なんだよねぇ。 そんな久しぶりのどうする家康、ドラマを見つつ時計が気になってしまう回でした。 苦手意識さく裂。 秀吉。 人物相関図 年齢の問題 次回予告 秀吉。 家康がなかなか上洛をしないため、人質として差し出されたのが秀吉の母である仲。 日ノ本いちの孝行息子と秀吉を称えられ、悲しい顔をしていたのが印象的です。 傍から見れば出世して天下を取った息子は立派な存在。 でも、母親である彼女の視点では、それがとても恐ろしく見えていて…。 ここのギャップがとてもリアルだなぁっ…
真田神社は、上田城跡公園内にある神社で、創建は明治13年(1880年)。真田・仙石・松平の歴代の上田藩主を祀っており、主神は真田昌幸と長男の真田信之父子、仙石氏・松平氏を祭神として奉られています。徳川の軍勢を二度も撃退し、大阪の陣で大活躍した真田氏の神霊は「知恵の神様」として崇敬され、真田氏の知略や勝運にあやかろうという人達が多く訪れる人気パワースポットにもなっています。境内には、真田軍のシンボル・赤備...
【どうする家康】第32話ネタバレあらすじ「小牧長久手の激闘」再放送は?どこで見れる?
大河ドラマ【どうする家康】第32話ネタバレあらすじ「小牧長久手の激闘」再放送は?どこで見れる?徳川四天王の個性が光ります。見逃しイッキ見にはU-NEXTでNHKオンデマンドがおススメです。
【どうする家康】第35話ネタバレあらすじ「欲望の怪物」再放送は?どこで見れる?
2023年大河ドラマ「どうする家康」第35話では、いよいよ家康が上洛します。石田三成との出会い、真田昌幸との攻防、秀吉の母・仲と井伊直政にも目が離せません。この記事では・35話を見逃した。・35話の動画を視聴したい。「どうする家康」の見逃し
上田城の3つの櫓の見学を終え、お城の周りをぐるっと散策。花木園では、ツツジ、ハナミズキをはじめ、春の花が満開でした。上田招魂社当招魂社は、戊辰戦役従軍の戦死者をはじめ、日清・日露戦争から大東亜戦争に至る間国家のために亡くなった人々の英霊を祀っています。お濠に沿って歩いていると、隅欠(すみおとし)という看板が見えてきます。隅欠は、上田城の特徴のひとつで、鬼門の方角である北東の隅の土塁を切り込んで、鬼...
お婆キラー,デターーーーーーーーーーーッ(笑) エセ人誑しも,デターーーーーーーーーーーーーーーッ(笑) あ,アヴァンアニメ,また変わったのね。白兎が増殖しとるがや〜! いいねえ,弟と奥さんのフォロー。 猿と狸の化かしあい的なやりとりも,よき。でも,あの芝居は,サゲーーーーーーーっ(苦笑) 大政所・・・嘆き方が認知症っぽい・・・けど,このドラマのトーキチローに関しては・・・;;; 何,この治部チン,いい人じゃなぁ〜...
土曜日のSHOWチャンネル翔ちゃん、初の社会科見学!翔ちゃん京都へ!待ってました。龍安寺の裏側、バラエティ初。よくぞ入れてくださいました。ありがとう。大人の社会科見学、夜会の信頼度、というのもありだけど。やっぱり櫻井翔のブランド力、キャスターとしての人間力が
天正14年(1586年)10月14日、浜松を発って上洛の途についた徳川家康は、同月20日に岡崎で大政所の到着を見届け、同月27日に大坂城にて豊臣秀吉と対...
秀吉こわ。実の母からも化け物と言われてしまうくらいだもんな。家康上洛に大喜びして無作法にはしゃいで、常識的な弟と妻がいい感じにフォローして…秀吉の本性を知らなかったらコロッと騙されそう。家康は本性を知ってるのでさすがに警戒心が強かったけど、それでもちょっと絆されてる感はあったような。秀吉は戦なき世なんて望んでなさそうと思ってたら案の定。でもこの時代からすると、家康の考えより秀吉の考えのほうが現実的なのかもしれない。さすがに朝鮮出兵はどうかと思うけど。家康は急に石田三成(通りがかりに見つけたおもしれー男)とイチャイチャ。星座の話で意気投合。二人で満天の星空を見上げて星座についてあれこれ語り合って、二人ともめっちゃ楽しそうでうれしそうで…デートかよ!お互い話のあう人がまわりにいなかったってことですかね。稲の父...どうする家康第35回欲望の怪物
天正11年(1583)真田昌幸によって築城された上田城は、第一次・第二次上田合戦で徳川軍を二度にわたり撃退した難攻不落の城として知られています。東虎口櫓門から城内に入ります。櫓門の手前から見た空堀。櫓門をくぐる前、右側の石垣の中に真田石があります。高さ2.5m、幅3mの城内最大の石です。真田信之が上田城から松代に移る際、父の形見として持ち去ろうとしたが動かなかったという伝説が残されています。この楼門は、北櫓と...
【どうする家康】第35話あらすじ・感想考察「欲望の怪物」|「わしゃ何を産んだんじゃ」母の悲痛な叫び
この記事は2023年大河ドラマ【どうする家康】のあらすじ、感想、考察記事です。2023年9月17日放送第35話「欲望の怪物」の内容となります。
家康を辿る城旅「二俣城」!軍略自在の武田信玄、天然の要害を落とす秘策とは?
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 全国の城や史跡をぶらり旅する「夢中図書館 いざ城ぶら!」。現在、家康を辿る城旅を展開中…。今日の夢中は、家康を辿る城旅「二俣城」!軍略自在の武田信
BS4Kどうする家康はじまった、オープニング変わったね。例のごとくガン見する猫。秀吉に興味を持ったか?これこれひっかくな、関白殿でござるぞ、どうする家康と猫
【どうする家康】第33話ネタバレあらすじ「裏切り者」再放送は?どこで見れる?歴代大河ドラマの石川数正は?
2023年大河ドラマ「どうする家康」第33話では、秀吉があらゆる手を使って天下を取ります。そして、家康を父のように見守ってきた石川数正がまさかの裏切り。この記事では・33話を見逃した。・33話の動画を視聴したい。「どうする家康」の見逃しをイ
【どうする家康】第34話ネタバレあらすじ「豊臣の花嫁」再放送は?どこで見れる?”あほたわけ”な人々。
2023年大河ドラマ「どうする家康」第34話では、家康の旧臣・石川数正が秀吉に出奔し、秀吉が家康を上洛させようと自らの妹・旭姫を家康に嫁がせます。この記事では・34話を見逃した。・34話の動画を視聴したい。「どうする家康」の見逃しをイッキ見
【どうする家康】#34 自分のお気持ち大事な家康、数正・忠次・正信・於愛の連係プレーでようやく上洛へ
瀬名ロスがぶり返す押し花の秘密 NHK大河ドラマ「どうする家康」第34回「豊臣の花嫁」が2週間前の9/3に放送されていた。体調不良時を除き、一応、毎週感想をダラダラと書いてきているのに、今回は何の理由もなく通過するところだった。危ない危ない。 34回も決して見どころが無かったわけではなく楽しんで見たのだが、このところのジャニーズ問題の方に気を取られていたら・・・今作は、ガッツリとジャニーズ大河だ。9/15発表の新キャストにもジャニーズタレントがいる。とはいえ、主役を挿げ替える訳にも行かないから、今年はこのままだろう。 さて、早速あらすじを公式サイトから引用させていただく。 打倒・秀吉(ムロツヨ…
まだ寺の小僧だった石田三成と、豊臣秀吉が出会った場所とされている観音寺まで足を延ばしてみました。三成の出生地・石田よりバスで米原方面に向かい、観音寺下車。観音寺は、もとは伊吹山中にあり、僧三修が開いた伊吹四大寺として隆盛を極めていましたが、13世紀に山を降り、現在地に移ったとされています。堂宇は正徳5年(1715)に再建の本堂(国の重要文化財)、薬師堂、鐘楼、山門などからなります。当寺は、鷹狩で立ち寄っ...
2000年代大河ドラマ視聴率ランキングTOP10!【視聴者の心を掴んだのは○○】
2000年代の大河ドラマTOP10をランキング形式で紹介!どの作品が視聴者の心を最も掴んだのか、一緒に振り返りましょう。視聴率データと共に、それぞれのドラマの見どころや背景に迫ります!
石田会館に向かう道を左に曲がると、八幡神社があります。石田神社とも呼ばれ、本殿の裏に石田三成一族と家臣の供養塔があります。 本殿 三成の辞世の歌「筑摩江や 芦間に灯すかがり火と ともに消えゆくわが身なりけり」三成の自筆による歌「残紅葉 散り残る紅葉はことにいとおしき 秋の名残はこればかりとぞ」 墓石出土跡昭和16年まで、石田家に関係があると思われる墓石(関ヶ原の後、この地の人が、徳川方の追及を逃れる...
いま色々と忙しいので、適当にお茶を濁した記事で。今日の昼間、大河ドラマ「どうする家康」で、関ヶ原の戦いに決定的な影響を及ぼしたとされる小早川秀秋役が発表されました。 x.com
こちら、、めっちゃ暑かった8月の朝。今年の大河ドラマ「どうする家康」で賑わっている浜松城をチラ見してきました ♪ 朝10時過ぎくらいですんごい暑かった日だけど既に観光の方がチラホラ。2年前に愛知県の三河地方に引っ越してからなにかと「徳川家康」に
バス停石田から石田会館とは反対の方向、北へ進み、民家の間に挟まれた道を行くと、石田三成産湯の井戸があります。石田三成の死後、400年の記念事業で、平成12年に復元されました。 三成は、1560年、近江国坂田郡石田村で生まれました。父・正継は、「村の武士」といわれる土着の豪族で、京極家や、浅井家に仕えた後、帰農したとされています。三成は、三男として誕生、幼名は佐吉。長兄は早世し、次兄・正澄は、三成と前後して、...
こんばんわ。阪神アレ!おめでとう。久しぶりにテレビをじっくり見てました。特にひいきのチームはないんですが、なんだか、やっぱり感動しました。はなちゃん、おはよう。監視中、突然唸り始めました。わんちゃん発見!少し収穫できた枝豆はなちゃん、行ってきます。はなちゃんも今日は教室だね。いっぱい遊んでおいで。はなちゃん、お帰り。ママごんと一緒に帰って来ました。目が光っちゃった。ママごんの晩御飯。お昼ご飯が食べ...
9月10日 ラグビーW杯に消されたのか大河ドラマ!どうしたのかな家康君?😆 日曜日は読書日「サラバ! 」上下巻とも読了📗
9月10日 日曜日 晴れたり曇ったり二度寝して起きた朝の太陽はもう高い空に! 今朝のpost昨夜は頑張って泳いだので眠れるだろうの予想に反し明け方までギンギラの目でした。まあ、夜ご飯の後のうたた寝で睡眠は十分取れてるのでしょう。眠れなくても気にしないで良いのに
石田三成生誕の地(1)秀吉と三成出逢いの像~石田三成の屋敷跡
次回9月17日の「どうする家康」予告を見ると、いよいよ石田三成が登場するようです。そこで、過去の記事より、「石田三成生誕の地」を紹介します。長浜駅を降りると、駅前に「秀吉と三成出逢いの像」があります。長浜城主の羽柴秀吉公は、鷹狩の途中に観音寺(米原市朝日町)へ立ち寄りました。汗をかいた様子の秀吉公を見た寺小姓の佐吉少年は、大きな茶碗にぬるいお茶をなみなみと持ってきました。秀吉公がもう一杯頼むと、少年...
静岡大河ドラマ館の中を進んで行きます。次は、メインキャストの衣装展示です。今川氏真役:溝端淳平さんの衣装徳川家康(松平元康)と瀬名の婚礼衣装今川義元の衣装続いて、メインキャストの紹介です。徳川家康と瀬名織田信長本多正信、松平信康、今川氏真静岡浅間神社の模型古くから駿河国総社として歴代幕府の崇敬を受けて信仰され、竹千代(家康)が元服式を行ったことから、江戸時代には特に徳川氏の崇敬を受けました。神部(か...
臨済寺の特別拝観の日に、静岡大河ドラマ館も見学してきました。これで、岡崎、浜松、静岡の三つの大河ドラマ館を制覇したことになります\(^o^)/静岡大河ドラマ館は、徳川家康が元服式を行った静岡浅間神社の境内に建てられています。では、記念すべき第1回に登場した小物を振り返ってみましょう!実際撮影で使用したものもあれば、同等品の展示もあり。「次郎三郎元信と瀬名を結ぶウサギと騎馬の人形」「瀬名が口づけした弓懸」...
徳川家康(8)心火の巻!信長落つ"本能寺の変"そして家康決死の逃避行"伊賀越え"
こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、徳川家康(8)心火の巻!信長落つ"本能寺の変"そして家康決死の逃避行"伊賀越え"です。 「夢中図書館 読書館」は、小説や雑誌などの
「どうする家康」ゆかりの地、名古屋観光1日目は清洲城について、徒然書いてます。観光前の、櫃まぶしがめっちゃおいしかったです。ぜひまた食べたいです。
小牧長久手の戦いをメインに、解説してくれる ホットスポットです。映像を使って、信長目線、秀吉目線、家康目線で解説しています。令和5年にリニューアルしたばかりで、わかりやすく展示し紹介しています。
皆さぁ〜ん、大河ドラマ「どうする家康」見てますかぁ〜数正さん、出奔してちゃって大変だぁ…ってことで第34話の感想ぉ!家康の元を出奔し、秀吉に仕えることになった…
彫刻は金箔上に彩色!上野東照宮の絢爛豪華な金色殿や灯籠に圧倒【東京・台東区】
上野公園には徳川家康を祀る上野東照宮があります。金箔塗りの豪華な社殿の他、江戸初期の貴重な建築物が残り見応えがあります。その歴史をたどりつつ見どころを紹介します。
回廊を通って、客殿に向かいます。客殿寛永14年(1637)、十三世日渕の代に建立され、安永2年(1773)二十五世日義の代に再建されました。桁行十間・梁間八間の寄棟造りで、前面に桟瓦葺きの向拝がつき、側面に濡縁が巡らされています。比較的古式な客殿ですが、江戸時代の特徴をよく示しています。平成23年度から24年度に行われた保存修理工事に伴い、本茅葺きから茅葺き型鋼板葺きに変更されました。(駒札より) 句碑 星野立...
"戦国最強"信玄来襲!危うし家康…本多忠勝決死の殿戦「一言坂古戦場」
こんにちは。夢中図書館へようこそ!館長のふゆきです。 全国の城や史跡をぶらり旅する「夢中図書館 いざ城ぶら!」。現在、家康を辿る城旅を展開中…。今日の夢中は、"戦国最強"信玄来襲!危うし家康…本多忠勝
徳川家康の側室であった西郡局(にしのこおりのつぼね)は、三河国宝飯郡の武家・鵜殿氏の出身で、西郡の方ともいいました。永禄5年(1562年)に上ノ郷鵜殿氏は徳川家康に攻め滅ぼされましたが、他の鵜殿氏支流は徳川氏に服しました。西郡局は、柏原鵜殿長忠の娘という身分で徳川家康の側室となり、永禄8年(1565年)家康の次女督姫(北条氏直室、のち池田輝政室)を産みました。湖西市鷲津にある本興寺は、永徳3年(1383)日乗上...
ゆったりのんびり天浜線で日帰り旅 ②洗って!回って!電車でGO!
自由な旅人ケイちゃんです。 洗車機体験・転車台乗車体験ができる天浜線のイベントに参加するため初めて向かった天浜線「天竜二俣」駅。 capydayo.hatenablog.com 「洗って!回って!列車でGO!乗車体験ツアー」 このツアーのなにが面白いって、列車に乗ったまま巨大洗車機で列車ごと丸洗い