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2024年 4月24日 WED ノエたん地方明日の天氣予報は ⛅ 最高氣温 25℃最低氣温 14℃ 今朝の氣温 14℃ 昨日から続く雨で少しヒン…
2024年 4月23日 TUE ノエたん地方明日の天氣予報は ☔ 最高氣温 17℃最低氣温 14℃ 今朝の氣温 15℃ 今日は曇りでしたが時折日差…
2024年 4月22日 MON ノエたん地方明日の天氣予報は 最高氣温 20℃最低氣温 15℃ 今朝の氣温 14℃ 昨夜から続く雨のためか久し…
上田城跡と一緒に巡りたい、城下町スポット6選!【長野・上田市】
上田市は、大河ドラマでも人気となった戦国武将・真田氏ゆかりの地。上田城址を訪ねる城好き・真田好きにオススメしたい、周辺の立寄りスポットを紹介。上田ならではのグルメが楽しめるスポット紹介もあります。
徳川が攻めあぐねた上田城、その堅城の秘密を紐解く【長野・上田市】
真田昌幸が築いた上田城は、徳川の大軍を2度も退けた堅城として知られます。千曲川に面した断崖絶壁を見上げると、真田昌幸の築城名人ぶりを感じます。だったことを知らされます。現在も江戸時代の遺構が多く残っている上田城跡公園を、城の歴史をふり返りながら探訪します。
今日、車でお得意さんだか下請けさんだかのところに行ったという配偶者氏に「今日のラジオはジョンの曲がいっぱいかかっていたでしょ?」と訊いたら「そうなんですよ。小林克也の番組とか。それで今日が命日だって判った」と…。 ジョンの曲と言えば「インスタント・カーマ!」がわりと好きだけど、20代の頃、北浦和の線路沿いを歩いていたら、自転車に乗っている小学生男子とそれを追いかけている同級生?がこちらの方へ向かって来た。 ちょうどすれ違うぐらいのタイミングで自転車男子が同級生の方を振り返り、底意地の悪そうな声音で「悔しかったらオレを追い越してみろwww」と煽った瞬間、電信柱に激突して転倒してしまったんだよな。…
わお。また寝落ちていたよ。 昨日(今日)はまた配偶者氏の帰宅が午前1時近くになり、そこからいつも通り色々用事を済ませて遅寝になってしまったけど、電気毛布のお陰なのかたまたまなのか、睡眠時間が短かったわりに熟睡出来てすっきり起きられた。 今日は早い帰宅で、「早寝したほうがええよ」と言ったら素直に22時頃に寝てくれて一安心だ。 ↓早朝おやき。 ツルヤで買って来て冷凍しておいたもので、味は野沢菜ときのこ三昧。とても美味しかった。 ↑ガラスのマグカップを370mlから510mlに替えて2日経ったけど、配偶者氏はまだ気付いてくれない。 上田城跡公園 戊辰役上田藩従軍紀念碑 上田城跡公園 北櫓 あー今日も…
この日記に色々書き留めておきたい事があるはずなのに、いざ書こうとすると忘れてしまう病に罹っているみたい。 思い出すのが4〜5日後だったりすると「もういいや」って…。 今日の朝ご飯は、長野旅行で買って来たお饅頭2つ。 「おくるみ」(アリオ上田)は品名が可愛くて、「梅の実」(道の駅あおき)は美味しくて必ず買ってしまう。 「梅の実」は種に注意。 そう言えば何故か突然思い立ち、今日のお昼に電気毛布を敷いた。 ずっと敷くのが面倒でその辺にぶん投げていたんだよな。 相変わらず頭がボンヤリで、今日はパソコンを起ち上げる気力も湧かなかった。電気毛布を敷いただけで力尽きるとは(笑) 上田城跡公園
今日もずっとボンヤリしていた。 お陽様がまったく姿を見せてくれず、底冷えのする憂鬱な1日だったけど、お布団に潜っていればわりと幸せだよな。 日曜日に上里カンターレのパン屋さんで買って来た栗のパンとトナカイのパンを朝(お昼近かった)に食べた。 お店で見つけた時のトナカイさんは凄く可愛かったのに、なんだか目が虚ろで怖い(笑)一体どうしちゃったんだろう。 さて、上田城のつづきでも書くか。 上田城跡公園の県宝 西櫓。中には入れない。 本丸西櫓 本丸には7棟の櫓がありました。いずれも元和8年(1622)真田信之の松代転出後に上田城主となった仙石忠政が行った、寛永3年(1626)からの上田城復興工事の際に…
道の駅 あおきで「水曜日の猫」と「インドの青鬼」を飲みました。これは美ヶ原高原で買ったものです。 インドの青鬼は8%とビールにしては高いアルコール度数と…
↓昨日、茨城県かすみがうら市まで貰いに行ったセイちゃんカレンダー。家からかすみがうら市まで約85km。 去年は忙しくて貰いに行けなかったので、喜びもひとしおみたいだよ。 ↓昨日の日記。 ↓セイちゃん。 青木村産業祭で買って来たアオキノコちゃんカレンダーも、コロナ等々色々あって5年ぶりぐらいのご対面だ。 家から長野県青木村まで約200km。 セイミヤのパン売り場で見つけた巨大メロンパンは、ファミマのザ・メロンパンよりも遥かにふわふわ食感だった。 ↓ファミマのザ・メロンパン。 たまの贅沢の紅まどんなは、昨日のポケットファームどきどき つくば牛久店で見つけた。 食べるの勿体無くて、でも早く食べないと…
配偶者氏の帰宅が午前1時過ぎだったので、必然的に寝る時間も遅くなってしまったけど、途中で目覚めること無く眠れたお陰ですっきりしている。 胃の調子は、昨日や一昨日に比べたらまぁまぁ。胆嚢の痛みも無いし。 ↓道の駅あおきで買って来た「見返り最中」をお昼前に食べた。 今回は寄らなかったけど、青木村の大法寺には国宝三重塔(通称・見返りの塔)があるよ。 ↓これ多分「国宝最中」と同じ物じゃないかな。品名が変わったのかもしれない。 上田城跡公園のつづき。 上田市立博物館には別館もあり、 矢沢頼綱の旗指物や砥石合戦や上田合戦関連の物が展示されていたと思う。 …もう大部分忘れてる。 博物館で身体も温まったことだ…
昨晩〜今朝もけっこう熟睡出来たな。 内臓の調子は相変わらずで、貰った韓国風ドーナツ(クァベギ)を食べたら久しぶりに胆嚢が痛くて。 「ところでいつ手術(胆嚢摘出)するん?もう年が明けちゃうよ」と急かされていたけど、配偶者氏の術後の辛そうさっぷりと言ったらトラウマものだったので「落ち着いて振り返られるようになるまでもう少しかかりそうだから、何も言わんといてくれ」ってお願いした(ビビり過ぎ)。 ザクザク&フカフカした食感でとても美味しかった。ごちそうさま。 青木村の道の駅あおきから上田城跡公園までは、車で20〜30分ぐらいだと思う。 上田城は今回で何度目だろう?ぜんぜん飽きないよ。 本丸土塁の隅欠(…
まだ帰宅途中だよ。家には何時頃に着くかな? 久しぶりの長野は楽しかったけど、眠い。あくびが止まらない。 ↑上田城跡公園内の上田市民会館(の外)に展示されていた博多祇園山笠「真紅兵貫義〜シンクツワモノギヲツラヌク〜」の真田幸村人形。 ずっとスマホを弄っていると車酔いしそうなので、ここまでにしておこう。
「土曜日(今日)は3時半に起きて5時出発だよ」と何日も前から言われていたのだけど、どうせ配偶者氏が起こしてくれるし、目覚ましもかけず普通に寝た。 …で、自然に目覚めたのが4時15分。大寝坊やんけ。肝心の配偶者氏はまだ夢の中。 それでも5時15分には出発出来たし、特に問題は無かったよ。 それにしても、 人一倍クマを恐れている配偶者氏が、どうして今の時期に一番クマの出そうな町(村だった)へ行こうと思ったのか。 …とりあえず今日は無事(笑) ずっと風が強めで、時々突風も吹いて凍えそうだったな。 紅葉が目当てでは無かったけど、ほぼ終わりでちょっと残念だった。まだ綺麗に葉っぱの残っている樹はほんの僅か。…
千曲川の段丘崖に拠って築かれた上田城。 徳川の大軍を2度退けたことで、真田氏の城として認識されています。 実際、始発の新幹線で降り立った上田は、圧倒的な「真田推し」。 ただ、真田氏の上田城は関ヶ原の戦い後破却されており、真田信之は三の丸の跡地に新たに居館を築きました。 現在の上田高校がその跡地。 真田氏転封後も使用され、堀と土塁、表門と塀が残ります。 そしてその北側に古屋敷と絵図に記載のある屋敷跡があります。 現在は上田市立清明小学校になっています。 二の丸の堀端、東虎口に出ました。 城内に入る前に、堀底に降りてみます。 堀底は現在遊歩道になっていますが、1972年までは上田交通真田傍陽線が走…
上田城の3つの櫓の見学を終え、お城の周りをぐるっと散策。花木園では、ツツジ、ハナミズキをはじめ、春の花が満開でした。上田招魂社当招魂社は、戊辰戦役従軍の戦死者をはじめ、日清・日露戦争から大東亜戦争に至る間国家のために亡くなった人々の英霊を祀っています。お濠に沿って歩いていると、隅欠(すみおとし)という看板が見えてきます。隅欠は、上田城の特徴のひとつで、鬼門の方角である北東の隅の土塁を切り込んで、鬼...
天正11年(1583)真田昌幸によって築城された上田城は、第一次・第二次上田合戦で徳川軍を二度にわたり撃退した難攻不落の城として知られています。東虎口櫓門から城内に入ります。櫓門の手前から見た空堀。櫓門をくぐる前、右側の石垣の中に真田石があります。高さ2.5m、幅3mの城内最大の石です。真田信之が上田城から松代に移る際、父の形見として持ち去ろうとしたが動かなかったという伝説が残されています。この楼門は、北櫓と...
どうしても温泉宿に泊まってのんびりしたかったので出かけた戸倉上山田温泉旅の2日目。1日目は川中島古戦場、松代城跡、松代象山地下壕など、長野市東南部を中心に巡ってきた。2日目は宿泊先の戸倉上山田温泉から、真田家ゆかりの城を巡ることにした。今回
長野県の撮影旅行で、上田城跡公園は訪ねたことがないので 立ち寄り散策に入りました。 公園内を何気なく歩いていると、堀に縁にある巨木の肌が絵画調に見え ました。 これはと思い、樹木の一部分を切り取りアート作品として撮りました。 このような木肌を見たのは初めてで、絵画調の模様が印象的でした。