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ポンコツ神君,ずーっとあのまま遊んでいられたらよかったのにね・・・ 檄を飛ばす茶々サン,千姫チャンが凛々しい。 茶臼山のポンコツ神君,これまでの集大成のような迫力がありましたな。鬼気迫るというか。 戦が終わって老人二人。こういうのは今までなかったな。病床でもしんみりと交流してたし,美味しいところを持っていきましたな, 詐欺師 謀臣の正信サン。最後まで生き残った者の特権(微笑) 千姫チャン,気持ちはわかるけど,...
何度見ても,茶々サンが千姫に覆い被さるシーンは,よきですな・・・。 お初サン,最初の印象よりもしたたかでございますね。で,大蔵卿局が表情演技でセリフなしってのが贅沢だな(笑)。・・・天命に逆らうなってお告げですか?(苦笑)茶々サンの中の何か・・・ね。 「あるいは大御所様かも」の言葉が,痛い。ここに来て,ポンコツ神君に重い荷物を背負わせましたな。今作で,多分一番重い「回収」じゃないか? 千姫の親別れの場面,...
アヴァン,崇伝と羅山の掛け合い,笑える〜。前回,呼び出されただけで横から鐘銘にオチが付けられてたんで,セリフなしかと心配してますたw 且元サン,例によって胃が痛い演出であります。「豊臣秀頼」を生きる秀頼クンのビミョーな表情が,悪くない。 総大将を勧める江サンの表情,娘を案じる故とは言え,血は争えませんな(苦笑) ところで,バックで遊んでるお子たちを見守ってるボヤけた姿は,もしかしてあのお方ですか? 織田...
のっけから出た,茶々サマのパワハラ〜www あ,オープニング元に戻った。あの回だけだったんか〜い! 結構気に入ったんだけどな〜。最終回とかで,も一度やってくれんかしら。 豊臣公家化戦略・・・頭の切れる息子は,飄々とした親父には勝てないんだよな〜。 清正クン,かっこい〜(笑) 秀頼クン,若いながら凄みを出してるのが,よき。偉大なる凡庸・秀忠クンとはえらい違い。 最初の対面の場から,和やかに火花散ってるし。 ど...
戦勝報告の時の茶々サンのお顔が,コワイんだわ・・・。治部ドノに続いて,息子にまで不信感を吹き込むなど,ラスボス活動に余念がありません(笑) 詐欺師,違った謀臣正信サンも,他の皆も年取ったのぉ。まあ,しょっちゅう戦さに出てれば,体の傷みも増えるわけだし・・・その筆頭が万千代だよなぁ。語り死に・・・。 タイトル音楽,ピアノ主体に編曲が変わりましたな。映像も変わってるし,終盤へ向けての助走ですか〜。 息子に...
前回の補遺:稲チャンの「一歩も通しませぬ」って・・・通せんぼは本多家のお家芸かッ(笑) で,アヴァンでこれまでの戦のおさらいね。幾つも泣かせるシーンが;;; 輝元サン,もう最初から最後まで目が泳ぎまくって,まあ。そりゃ,茶々サンもイラつきますわな(笑)何度もタイトル回収すんなよ〜♪ 開戦前の静かなモノローグが,いいですな。 で,先陣のお墨付き,出すのねえ。口実に使った忠吉クンは,どこ? 今回の脚本,とにかくポン...
阿茶サンを保護した寧々サン,貫禄♪ そーして,調略に入る正信サンがまぁた楽しそうで。一体,何人に声かけしたの?(笑) 秀忠チンはちょい凡庸って描き方ですのね。その分,秀康チンが際立つのぉ。 じいじの孫別れ,稲チャンの凛々しい成長ぶり,よき。おっと,トメがじいじになってた。確かに,本軍足止めのキーマンだもんね。次回は,また寧々サンに戻るのかしら? あ,やっぱり妻子のことを言い出した。そこで,誰かさんに「妻子のことな...
狸は辛い・・・この期に及んでこっそり弱音を吐くところが,ポンコツ神君のポンコツたるところ。でも,それが板についた蒲鉾だもんねえ。寄り添うペテン師,違った正信サンとの柔らか主従関係が,よき。 で,お友達を失った寂しさも,よく出てますな。この終盤に入って,演技に磨きがかかっております。よきよき。 刑部ーーーーーっ,ここで干柿を土産にするかーーーーーっ(笑) 茶々サンに続いて,二代目四郎次郎も「復活」。「十...
・・・やっぱ狸,になるの? いや,それはともかく,いい面構えになりましたな,ポンコツ神君。メイクの効果もあるけど・・・ドラマ開始前に危惧してたのを裏切るくらいイメージを変えてきたのは,さすがです(微笑) 今回,回想で出てくる人が多いな(苦笑) 忠勝クンは,相変わらず暑苦しいくらいにまっすぐですね〜。 で,治部クンは人扱いが下手くそで,更にまっすぐ。自分で地雷を撒いて踏んづけてる www。この人扱いが下手って...
アヴァン,トーキチロー,変なところで自覚はあるのね。アンタ,甥一族を惨殺してるもんね。 忠勝クンがなんか物分かりよくなってるー。 阿茶サンはずけずけ,治部クンは夢追い人。なかなか面白い造形ですな(苦笑) 左衛門尉サン,お久しぶり〜〜〜っ♪ 老いても,オツムのキレは変わってませんのね。よき。 君臣親子夫婦揃っての海老すくい,壮観でした。これが最後,ですか・・・??? これ泰平の象徴だと思うのね。江戸城でも,是非お...
前回の補遺。 旭サンと秀長サン,最初と最後近くで静かに退場でしたね。於愛チャンのように,死の場面を敢えて描かないのは奥ゆかしくて,よき。 死と言えば,最後の最後の暗転で鶴松クンが。トーキチローの箍が外れたのはいいとして,寧々サンがわっと泣き伏したのに対して,茶々サンの反応が弱かったように見えたのが・・・我が子を失って茫然としたのか,それとも?と深読みさせられて,キョ,キョワイっっっ;;; しかし・・・トーキチローと言い,旧...
寧々サマ,背後で表情が少々微妙。トメになってるってことは,今後のご活躍が期待できますね〜。 で,でんでん太鼓を弄びながら相変わらずサイコパスなトーキチロー(洒落ではないぞ 笑)。 いきなり登場したな〜阿茶局。今までどこにいたのよ;;; ポンコツ神君の国替阻止案は,信雄チンの前例でアウトぉ〜〜〜〜!当たって良かったね,半蔵チン(笑) 茶々サン,妖女の片鱗が・・・次回,全開みたいね;;; 江戸については,トーキチローの言う通りな...
今明かされる於愛チャンの過去。そろそろ,於愛チャンも退場の時期だもんね・・・で笑いと共に去りぬ・・・やっぱ仮面を被り続けた心労からかしらね;;; お葉サン,ナイスフォロー! さすが実務方側室♪ ちょこちょこ出てきてくれて,嬉しい(微笑) 後北条氏,これまでももう少し話に絡んできてもよかった筈なんだけどなあ。氏真チンとの関わりもあったし,武田滅亡後のポンコツ神君とのいざこざも合ったし・・・次の回で滅亡でしょ? ち...
お婆キラー,デターーーーーーーーーーーッ(笑) エセ人誑しも,デターーーーーーーーーーーーーーーッ(笑) あ,アヴァンアニメ,また変わったのね。白兎が増殖しとるがや〜! いいねえ,弟と奥さんのフォロー。 猿と狸の化かしあい的なやりとりも,よき。でも,あの芝居は,サゲーーーーーーーっ(苦笑) 大政所・・・嘆き方が認知症っぽい・・・けど,このドラマのトーキチローに関しては・・・;;; 何,この治部チン,いい人じゃなぁ〜...
前回の補遺なんすけど・・・昌幸サンがやってるのが囲碁でよかったぁ。あれが双六だったら・・・gkbr;;; 数正サン改め吉輝サン,組織の窮地に敢えて悪役になって・・・のは,銀英伝のムライ中将を思い出させますな。この方向をはっきりと描いてたら,対話場面で左衛門尉サンが『歴史はきっとおまえさんのことを悪く言うよ』的なセリフ吐いてたり?(→第8巻のアッテンボロー) では,今回について。 戦略的な負けを認めずずっと拗ねてる...
なんと不穏なアヴァンアニメ;;; 「断じてない!」って言い切っちゃって・・・やっぱりまだポンコツが抜けきってないne!どーする家康(苦笑) お万チャン,於義丸クンとどこでどーしてたのよ。この辺はちゃんと描いといて欲しかったなあ。芯の通った女人となった姿だけに,もったいない・・・うわー趣味悪い大坂城〜〜〜〜〜〜〜っ;;; 15分でお公家化。前から後からの兄弟の連携圧がええわぁ。 ま,それより寧々サンの言葉の方が効い...
アヴァンのトーキチローが,スッゲェ生き生きしてたんですけど〜? そんなに兎狩りが楽しみだったのねえ(違) トーキチローと池田ドンのやりとりが,怖すぎるわ。 背後に控える長可クン,セリフは少ないけど,ええ感じですな。なのに二人とも伝令死に・・・ちょっと見せ場,っちゅーか最期の場面が欲しかったな〜モッタイナイ。秀長ドンが頼もしい感じだな〜。 神君からポンコツが取れたら,信雄チンに転移しちゃったのねえ。この後,見事に足を引っ張...
檻に入った猿で始まるって,なんか無茶苦茶斬新ね(爆笑) 数正サン,いい具合に老けました〜。 忠次サン,今回は「死ぬな」の声掛けはなかったのね。 ムロサンのトーキチローの目演技,相変わらず凄いわ。得体が知れぬというのが,まんまですなあ。 徳川殿が頼りじゃって・・・晩年,息子を頼む時にはどーなるのやら・・・。 若手陣の発言権が大きくなってきましたね〜。でも,出番はまだ先(苦笑)お薬ごりごりは,ポンコツ神君が己を見つ...
アヴァン,「あンの男が!」をもっかいやるかと思ったら,流石に・・・(多分,春日局の)すごく嫌そうな声だったから,また聞きたかったんだけどな〜(笑) お市サンの再婚前にトーキチローと会った時の二女,三女の表情が,ええわ〜。子役ながら,天晴れ。 ・・・ホントに鷹飼いからやり直してるし〜(爆笑) ホウッ!を北条にかぶせるなよ〜(笑) で,いつになったら後北条氏が大河になるのかのぉ・・・。 相変わらず,トーキチローは人を誑か...
惟任姓で名乗りましたな,光秀サン。久々に聞いたわ,その名乗り。大抵,通りのいい明智でいくもんね,ドラマの場合。ヒールぶりに磨きがかかっちゃって,もう。 で,らしい最期で,よきよき。お疲れ様でした。 「やれたからやった」って,いい表現だなー。 金が尽きって,出立前に四郎次郎サンからもらっときなさいよ・・・ 誰かさん・・・怪しげな役が似合いますな www伊賀で神君からポンコツが取れたネ♪(チョットダケヨ) やっと戻...
初っ端の光秀サンが,いい感じぃ〜♪ 此の期に及んでビミョーに揺れてる神君が,よき。 で,表情の動きが前半とは見違えるようで・・・よく計算された演技ですな。うん。お市サン,そーゆーことはもっとずっと前に伝えとけ(笑) トーキチローの本領発揮&光秀サンの狂気がかった顔,脳汁出そうになったわ www 信長サンは最期まで白兎の仕業と思って・・・って,金柑頭が床几に座ってりゃそりゃガッカリだわな。同情します。ここで信長サンの「...
書に囲まれた御寝所で死ぬというのは,読書人としては・・・♪(違) 前回の繰り返しで,ポンコツ神君の虚無に捉われたとも見えるお顔がなんともよき。始まった時はどうかと思ったけど,主役の演技,どうしてどうして・・・ ・・・光秀サンの役回りを代行してたら,計算が狂ったというパターンでつか。と思ったら,光秀サンが余計なことを提案していて,逆鱗に触れちゃったのねえ。どこまでもヒールな描かれ方(苦笑)於愛チャンは,知らず...
今日から後半・・・皆さんも髪型が変わったねえ。 でも,よく考えたら,瀬名サン亡き後のここからヒロインはいない・・・よね? 岡部サン・・・アヴァンで最期;;; ト-キチローとの対談が,ビミョーに剣呑でよろしい。「なんでも力になりますで」ってのが一番信用できんわ(爆笑) 勝頼クン・・・いい男じゃ。でも,何か足りないものがあったのねえ。 ヒールな光秀サン,いいねいいね。榊原と本多がいつの間にか意気投合してるwww 茶屋サン,...
命をかけるというのは,そういう意味だったの・・・?と思わざるを得ませんが,史料類では一面的に描かれている人物たちを見事に引っくり返して,壮大な仕掛けまでして見せてくれたから,いっか。十三人に続いて,「メタ表現」やってくれましたな。 史実もあって前々回あたりから着地点が見えてたので,「神回」というわけにはいきませんが,「天晴回」に認定します。 兎を返されたポンコツ神君が今後どうレベルアップするのか...
揺らいじゃった千代サン。 真相が今もってよーわからん悲劇だけに,どう料理するかが腕の見せ所ではありますが,これはまた大掛かりな・・・前半の総仕上げってところですかね。 久松サン,まだ頑張ってた〜。氏真クン&糸サンも〜(喜) 太守サマの路線から瀬名サンの出した方向性は,正しくはあるんだけどね・・・結果的に徳川幕府が成就したものの,それが確立するにはポンコツ神君の代だけじゃ無理だったのよね。 そして,未だに世界ス...
岡部サン,お久しぶり・・・最後の見せ場は,次回? お久しぶりといえば,お葉サン(西郡局),キターーーーーーーーーーーッ♪ 機械人間っぽいくせに慌てる様子が,いとおかし。筆頭側室(笑)として,お役目ご苦労様にございます(微笑)。あ,パートナーの美代チャンは,お元気? 瀬名サンと千代サン,前回は瀬名サン押し気味だったけど,今回は押されてますな〜。 五徳チャンの涙が,単純な「善悪」ではなくって,いいね。 叔父上の読みは,正しい・・・;;;...
優しさは〜罪〜・・・戦国の世においてはね・・・orz;;; どこにでも葡萄酒をお持ちなんですね,信長サマ。前みたいに一気に流し込んで,咽せたりしませんの〜? ・・・なんかトーキチローの掌で踊ってません?(苦笑) で,お三人の芝居がくさーい www 織田家中はブラック企業ですかー(爆笑) それに比べて,徳川家中は・・・そりゃ万千代チンも呆れるわな・・・(苦笑)こんだけカッコ良い勝頼クンって,かつてあったかしら・・・ で,ここ...
千代サンと瀬名サン,第1ラウンドはOK。続戦があるかどうかはわからんけど。あればあったで,なんか怖い展開になりそうな貴ガス(←情報をアップデートしますた w)。 亀姫チャンは相変わらず天然炸裂で,嫁いでだいじょーぶかえ? ・・・でも,覚醒したわ。さすが戦国の姫だわね。 なお,強右衛門(歌も含めて)に関しては,スルーさせていただきたく;;; 人物像としてはいいんだけど,演じる人がなんか違うわ・・・orz;;; 嫁ぐといえば...
同じく父親の甲冑を前にして,氏真クンと勝頼クンの違いを見せましたな〜。個人的には生き延びて徳川幕府の高家として血筋を残した氏真クンの方が好きだけどね。文化人でもあるし。 まあ,同じ亡国の主として軽くみられてきただけに,見直されるのはいいことであります。機を見る目もしっかりしてるし。 五徳チャンと信康クン,ビミョーなところで行き違ってるのねえ・・・;;; そーして瀬名サンともね。 で,五徳チャン,信長サンの娘であるこ...
アヴァンでお亡くなりですか・・・ポンコツ神君もそれなりに陰影が生まれてきて,とりあえず脱皮なさいましたかね? と思ったら,な回でした(笑) 公方様,最後の胆力はさすがでございました。結局情けなかったけど(苦笑) で,長政サンはナレ死にならぬ発言死になのね・・・;;; 今一度だけ,お姿を見とうございました。 トーキチローに関しては,気色悪さが倍増してて,よき(オイ) お万チャン,お耳がイイのよ,お耳が(笑) ・・・で,関...
すべて!(笑) 相変わらずテンポの違う半蔵サン。於大サマ,以前ゆーてたことと違いますな〜(苦笑) 源三郎クン,信長サマみたいな信玄サマの愛はなかったのね・・・それとも,もっと歪んだ愛?(違) 信玄サマの言伝場面は,二人の間での繰り返しは避けて欲しかったな・・・。 でもって,相変わらず歯に衣着せぬ家臣たちじゃなあ(ソコガイイ)及ばないという自己認識がある,そこが殿の強みでござる。 家臣団最後にいいとこ持ってった夏目サン・・...
アヴァン,トーキチローのあざとさが神がかってる(笑) 耳が弱いの,やっぱ信長サマに仕込まれた疑惑,再浮上だわ。齧られちゃってるし(腐) 相変わらず名前間違うのねえ・・・さすがポンコツ;;;あ,予言吐いちゃった。 そこまで「ぐっちゃぐっちゃ」って強調せんでも・・・二人して殿を脅迫するというね。誰かさんの主君狩り以来の下剋上(笑) 「浅井の首を取れー!」は,いい演技でしたな,うん。さすがムロさん。切り替えがスゴイ。...
阿月チャン,甘いものに目がなかったのねえ(笑)。コンフェイトは干し柿よりもずっとずっと甘いもんね♪(実際はもっと重い思いだったけど・・・) 侍女といえば瀬名サンにも駿府時代にいて,一家護送される時に別れてるけど・・・再登場しないのかしら? 結構結びつきが強かったような印象があるんで,気になるの。 この勝家サン,意外に常識人(だからトーキチローと対立したのか) この光秀ドノ,いやらしさが素敵♪ この信長サマは,面白い性格...
うんうん,やっぱポンコツは健在ですた www 臭い干物・・・って,「十三人」へのオマージュ?(微笑) 長政サン,登場時には既に・・・ですか? 時系列的には合ってるから,いいけど。人物的にはなんか勿体ない。義昭公,「麒麟さん」から180°の大転換(笑) 光秀ドノ,渋くて重いわぁ。腹に一物ある感が,よき。金平糖の件とか,楽しいわ。 大河って,主人公じゃなく脇に回ると「それらしい」人物に描かれる傾向があるよねー(苦笑...
氏真,「生きろ。」ですな。悟りを得たような姿が,尊い。糸サン(早川殿)とお幸せに〜(これで退場とか,言うなよ?)。 ポンコツ神君との関係性から,徳川の庇護の下で高家として子孫を残せたことに繋がったというわけですね。現実の家康も,なんかそーゆーシンパシー的なものを感じてたのかしら。・・・信玄サマ,夏の最中に暑くね? ・・・太守サマ,さっさと言わんかーいっ;;; 「どうする」の中身が重厚になって来て,悩む表情も...
・・・前回,瀬名チャンが暴露しておかーさまが「おえっ;;;」となり,お葉(西郡局)が襲撃?に失敗したポンコツ神君の御寝所での弱点,アレもしかして「俺の白兎」信長サマに仕込まれたンじゃないかしらァ? と思ってしまった腐れオキャマが約1名(笑) さて。 なんか,系図新し過ぎね? 登譽上人がお弟子さんたちに作らせてたり(笑) 背後のトーキチローの顔がキョワイわ。ズケズケほんとのことを言う家臣たちじゃなぁ(笑) 二人の団子を食べ...
「十三人」の男性同性愛に引き続いて,女性同性愛が取り上げられましたな。大河でセクシャルマイノリティは,「平清盛」の頼長サマ&家盛タン以来のトレンドってかってね。 でも,まさかお葉:西郡局でやるとは・・・二人で仲良く督姫を育児って,まあ出来過ぎといえば出来過ぎだけど,幸せそうだからいっか(微笑)次の「光る君へ」でも,紫式部と小少将の君がぁゃιぃ? それにしても,演じた北香那サン,前回の「つつじ」役では慎ま...
・・・ポンコツ神君は,この先何回覚醒するのでありませうか(毎回か?笑) で,一揆制圧&蠢動してたお二人排除の過程を端折ってるな〜(苦笑)。まあ,それより描くべき部分があったから,いいでしょ。 渾身の南無阿弥陀仏と安らかな死に顔・・・ここまで描いたのは,あんまり見ないような。よきよき。 久々に出てきた伯父上は,ブレてないですな。実際には,和議策を授けるだけでなく,援軍も出してたよーですが。空誓上人との...
思い出したように復活しては教えを垂れる太守サマ・・・もっと見たいのーーーーーーっ!(ムチャイウナ) それはともかく,家康3大危機の第一弾〜♪ 瀬名チャンとのすれ違いが少しずつ? ・・・苦しみを救う側が,戦わせる。現世の立場から見たら,矛盾じゃの。近しい家臣ねえ・・・ ポンコツなりに時々見せる「覚悟」が,よき。Ще не вмерла УкраїнаBGM NOWSchubert/Sonatina in G Minor for Violin & Piano, D. 408: II. Andante(Szymo...
キョドい半蔵って面白いわ www こんだけ忍びを表に出す大河も珍しいような。 数正ドンが後押ししたのは,後の交渉に成算を感じてたんでせうか。 無邪気すぎる於大サマ,お兄様が誅殺される時,どー変化するのか・・・;;; 鵜殿サン,いいねいいね〜。短い間でしたが,良い演技でござゐました。ポンコツ神君。既に貧乏ゆすりの癖が www 清盛相国 正信タン,チョーシの良い胡散臭さが,たまりませんなあ(笑) お母様,見せ場じゃ。 ...
・・・兄弟のよう?(笑) それより,清洲(清須)城が紫宸殿に見えたわ(爆笑) あの時期にあの広さ,殿舎の大きさはあり得たんだろか? あちこちからツッコミが来そうね。 お市サンの造形も背負い投げ喰わせてますな〜 www 竹千代クンは,信長少年団で鍛えられたんですね〜そーかそーか。氏真暗君路線でイキますか・・・ちとつまらん。 この信長サンは結構気に入ったぞ。「神か」って神がかってるじゃありませんか〜(感涙) また,ポ...
安定のポンコツぶり。たまたまか〜つも見てたよーで,電話で「ホントにポンコツだね〜www」と感心してました(笑) ほのぼのが一転して,岡崎方の妻たちが処刑されてましたが・・・瀬名チャンのパパ上はどーなるんかいな? 氏真を暗君として描きたいなら,迫られて自害。そーでないなら,この後も氏真を支えて数年後に死亡,ってことになるんだろーけど。次回に期待。 不逞な水野の信元サン,どことなく「麒麟さん」の道三サマにも通じ...
前回,自作の兎で遊ぶ元康チン,それを「待ってろ,俺の白兎ぃ」と嘯く信長クンと兎繋がりですが・・・あの言い方からして,乙女フィルター発動せざるを得ないンですぅ♪ そーゆー腐女子&糜男子連が多かったことと推察いたし奉ります(笑) あの元康チンの怯え方からして,そーとーな「行為」が清洲の御寝所であったのね♪ きっと「血が出なきゃセクロスぢゃない」とかゆー方向で(斬首) ・・・って,青●で輪●されてたんでつか(梟首)え...
うーん,ナレーションが講談風なのが,どーも苦手だなぁ。 待て待てー♪ うふふふ,捕まえてごらんなさーい♪・・・からの,ご成婚(笑)「直虎」の「身が余ってる」家康像を,どことなーく思い起こさせますな(笑) 戦国らしい戦闘シーンはホント久しぶりで,まあ血が湧き肉が踊るとゆーか・・・ゴメン,飽きた(苦笑) 萬斎さんの義元公,いい味出してましたな〜。ナレ死にならぬ伝令死にって,そりゃないわ〜(泣) まあ,本業が忙し...