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FOMCが終了しパウエルFRB議長の会見も終了それらを受けての本日の相場ということこれらの結果を受けても捉え方は人それぞれ答えは一つであっても思惑は多数それが相場を面白くさせているということなんでしょう今朝配信のレポートで詳しく記載しておりますレポー
米金融当局は市場と向き合おうとしているようですが市場はご都合主義をまっしぐら?(笑)米金融当局の考え方が間違っていて自分たちの考え方が正しいと言わんばかりの市場これってどうなんでしょうかね?まぁ、ここまでのインフレ状態にした責任の一端は米金融当局
昨晩のパウエルFRB議長はFFレート上げによるレセッション入りを否定しておらず。FFレートは現在1.75%だが、年内にさらに1.75%程度の上げ、3.5%レベルを想定。 これを受け、株式や、エネルギー・食料・非鉄のコモディティ価格も下落傾向を強めている。米国住宅市場も怪しい動
日米の株式相場は、今週予定されているFRBによるFFレート上げ75bps, さらに来月も75bpsを折り込みの動き。CPI・賃金は経済の遅行指数なので、今から抑えにいけばそのうちレセッション、それを危惧した動き。日本政府及び日銀判断による為替介入はほぼ無い。米国がドル安を容